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医療経営情報

「リフィル処方箋」の検索結果

全 114 件
2022-05-16

[医療改革] 骨太方針2022の骨子案を了承 経済財政諮問会議

経済財政諮問会議(令和4年第6回 5/16)《内閣府》

医療制度改革
政府の経済財政諮問会議は16日、骨太方針2022の骨子案を了承した。  ・・・もっと見る

2022-05-13

2022年度診療報酬改定

薬局のためのポイント解説(3)

眼目診療報酬改定
2年に1度行われる調剤報酬改定。2022年度の改定は、薬局経営にとって大きなターニングポイントになると思われます。リフィル処方箋の導入、オンライン資格確認の評価、オンライン服薬指導の恒常化、そして対物中心から対人中心へのシフトと、薬機法の改正に基づき、薬局の在り方を根本から見直す改定内容となっています。今回は「対人業務の評価の充実」と「在宅における薬局」「後発医薬品の使用促進」について解説します。  ・・・もっと見る

2022-04-22

2022年度診療報酬改定

薬局のためのポイント解説(2)

眼目診療報酬改定
2年に1度行われる調剤報酬改定。2022年度の改定は、薬局経営にとって大きなターニングポイントになると思われます。リフィル処方箋の導入、オンライン資格確認の評価、オンライン服薬指導の恒常化、そして対物中心から対人中心へのシフトと、薬機法の改正に基づき、薬局の在り方を根本から見直す改定内容となっています。今回は「薬局・薬剤師業務の評価体系の見直し」について解説します。  ・・・もっと見る

2022-04-21

<検証>2022年度診療報酬改定(2)

リフィル処方箋の導入

22年度診療報酬改定リフィル処方箋調剤薬局最前線
財務省の財政制度審議会は診療報酬改定や介護報酬改定等が実施される前の年に「財政健全化に向けた建議」を公表するのが慣習化されています。所謂、「春の建議」と総称されるもので、2021年5月21日に発表。それに先駆け、財務省は同年4月15日に「社会保障の提言」を公表しましたが、「春の建議」はそれと一体をなすものです。  ・・・もっと見る

2022-04-13

[医療改革] 病床確保料の支給実績、昨夏まで遡及して公表を 財務省が提言

財政制度等審議会 財政制度分科会(4/13)《財務省》

医療制度改革
財務省は13日、財政制度等審議会の分科会で、医療機関の経営実態の「見える化」などを提言した。  ・・・もっと見る

2022-04-13

[診療報酬] コロナ支援、診療報酬の概算払いが再浮上 諮問会議の民間議員

経済財政諮問会議(令和4年第4回 4/13)《内閣府》

医療制度改革診療報酬
サントリーホールディングスの新浪剛史社長など経済財政諮問会議の民間議員は13日、新型コロナウイルスの感染者を受け入れる医療機関への交付金による財政支援について、診療報酬を概算払いする災害時の仕組みを参考に見直すべきだと提言した<doc1951page3>  ・・・もっと見る

2022-04-08

【22年度診療報酬改定】リフィル処方箋の取扱いなどを解説 厚労省・疑義解釈資料

写しの保管期間は調剤の終了日から3年間

22年度診療報酬改定診療報酬調剤
厚生労働省が3月31日に公表した2022年度診療報酬改定の疑義解釈資料で、調剤関連ではリフィル処方箋や、かかりつけ薬剤師と連携する他の薬剤師が対応した場合の「服薬管理指導料」の特例などを取り上げ、詳しく解説した。  ・・・もっと見る

2022-04-08

2022年度診療報酬改定

薬局のためのポイント解説(1)

リフィル処方箋眼目診療報酬改定
2年に1度行われる調剤報酬改定。2022年度の改定は、薬局経営にとって大きなターニングポイントになると思われます。リフィル処方箋の導入、オンライン資格確認の評価、オンライン服薬指導の恒常化、そして対物中心から対人中心へのシフトと、薬機法の改正に基づき、薬局の在り方を根本から見直す改定内容となっています。今回は「リフィル処方箋」「オンライン資格確認」「オンライン服薬指導」について解説します。  ・・・もっと見る

2022-04-07

Q.「リフィル処方箋」解禁と、「分割調剤」の違いを教えて下さい

Q&A調剤薬局
2022年4月1日から始まる診療報酬改定で、リフィル処方箋が解禁されます。今改定は保険薬局にとって殆どプラス要素のない中、薬局にとって唯一の朗報と捉えられています。私自身はリフィル処方箋の知識が乏しく、漠然とした理解しかありません。  ・・・もっと見る

2022-03-31

[診療報酬] リフィル処方箋による調剤を明確化 22年度改定疑義解釈

疑義解釈資料の送付について(その1)(3/31付 事務連絡)《厚生労働省》

2022年度改定診療報酬
厚生労働省は、2022年度診療報酬改定の「疑義解釈資料の送付について(その1)」で、リフィル処方箋による調剤の考え方を明確にした。  ・・・もっと見る