【NEWS】[医療機器] HALを新導入、SBMAの歩行機能改善に
東邦大学医療センター大森病院
2019-07-09
東邦大学医療センター大森病院リハビリテーション科は6月24日、球脊髄性筋萎縮症(SBMA)の歩行機能改善を目的とした治療にロボットスーツHAL医療用下肢タイプ(以下HAL)を、7月1日から都内の大学病院では初めて導入することを発表した。

HALは、緩徐進行性の神経・筋疾患の進行抑制治療において、歩行機能の改善効果が示された医療機器。同院では、昨年8月から筋萎縮性側索硬化症(ALS)の患者を対象に導入しているが、さらに適応疾患を広げ、より多くの患者の治療を行っていく。

対象となる患者は身長が150~165センチで、かつ介助または歩行補助具を使うことで10メートル以上歩行可能な人で、症状に応じたよりよい治療につなげていく意向だ。

なお、HALによる治療処置は、医療保険の適用となる。

(医療タイムス)

 

twitter

facebook

ページトップへ戻る