[医療安全] 医療事故報告31件、センター調査依頼4件 医療安全調査機構
医療事故調査制度の現況報告(6月)(7/9)《日本医療安全調査機構》
2018-07-09
日本医療安全調査機構が7月9日に公表した「医療事故調査制度の現況報告(6月)」によると、医療事故報告は31件あったことがわかった。センター調査依頼は4件だった(p1~p2参照)。
医療事故報告の内訳は、病院29件、診療所2件。診療科別では、外科5件、消化器科3件、整形外科3件、循環器内科3件、心臓血管外科3件、産婦人科2件、精神科2件、内科1件、脳神経外科1件、泌尿器科1件、その他7件となった。院内調査結果報告(医療機関調査報告)は31件だった(p1~p2参照)。
センターへの相談件数は185件(累計5,302件)。内訳は、医療機関67件、遺族など110件、その他・不明8件だった。相談内容による集計では202件(複数計上)あり、医療事故報告の判断関連95件、手続き関連48件、院内調査関連24件、センター調査関連12件、その他23件。遺族などの求めに応じてセンターが相談内容を医療機関へ伝達したものは2件(累計51件)となった(p1~p2参照)。
センター調査依頼は4件で、すべて遺族からの申請だった。調査結果報告は0件(累計5件)、調査中は64件(p1~p2参照)。

 

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