【NEWS】[IT] 虚偽・誇大など160サイト、医療機関のネット広告
厚労省
2018-06-19
厚生労働省は5月31日、インターネット上の医療機関の広告を調査した結果、160のウェブサイトで「絶対安全な手術」「10分で10歳若返る」といった虚偽や誇大などの不適切な表示が見つかったことを明らかにした。

厚労省によると、2017年8月から今年3月末までに、一般から寄せられた情報やキーワード検索を基に603のサイトを調査。不適切とされた160のサイトには517の医療機関が関係していた。

医療機関のネット広告をめぐっては、美容医療サービスでトラブルが相次いだことなどを受け、ホームページなどを規制対象に加える改正医療法が6月1日に施行された。厚労省は5月、医療機関の広告に関する新たな指針を策定。十分な説明をせず、「ビフォー・アフター」などとして術前術後の写真を掲載することも禁止する。

(医療タイムス No.2354)

 

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