[臓器移植] 臓器ごとの移植実施数、生存率などを報告 厚労省
臓器移植の実施状況等に関する報告を行いました(5/17)《厚生労働省》
2018-05-17
加藤勝信厚生労働大臣は5月17日、参議院厚生労働委員会に「臓器移植の実施状況等に関する報告書」(p2~p7参照)を提出した。
報告書は、臓器移植法に基づき、厚生労働省が毎年作成し、参議院厚生労働委員長宛てに提出しているもので、▽臓器移植の実施状況▽移植結果▽厚労省等の取り組み-などを記載している(p1参照)。
報告書によると、2018年3月31日現在の移植希望登録者数は、心臓665人、肺325人、心肺同時4人、肝臓306人、腎臓1万2,343人、肝腎同時14人、膵臓42人、膵腎同時167人、小腸3人、肝小腸同時0人、眼球(角膜)1,624人。
臓器移植法が施行された1997年から2018年3月31日までの移植実施数(累計)は、心臓390件(うち脳死移植数390件)、肺407件(407件)、肝臓459件(459件)、腎臓3,497件(934件)、膵臓337件(334件)、小腸14件(14件)、眼球3万1,112件(405件)(p2参照)。
移植結果では、臓器移植法施行後に実施された移植について、1~5年後の生存率と生着率を報告。各臓器移植の5年生存率と生着率は、心臓91.9%(91.9%)、肺72.0%(70.6%)、肝臓83.0%(82.8%)、腎臓91.8%(77.7%)、膵臓95.3%(75.2%)、小腸70.7%(62.9%)だった(p5参照)。

 

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