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医業経営情報サービス 最新記事一覧

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福祉医療機構(中村裕一理事長)がこのほど発表した介護人材に関するアンケート調査によると、3月1日時点の要員状況について、72.9%の特別養護老人ホームが「要員不足」と回答したことが分かった。調査は3月~5月にWeb上で実施。特別養護老人ホームを運営する社会福祉法人3561法人を対象に行い、有効回答は853件で、回答率が24.0%だった。4月の新卒者採用状況については、53.2%が「採用者なし」と回答し、平均採用者は1.00人だった。新卒採用状況は2017年度の1.22人から減少を続けており、新卒者の確保事情は年々厳しさを増している ...続きを読む
厚生労働省老健局は8月30日、2020年度予算の概算要求をまとめた。概算要求額は前年度当初予算の4.5%増の3兆3343億円を計上した。介護分野における生産性向上の推進については、介護事業所における生産性向上推進事業に9億円(前年度比4億6000万円増)、介護ロボット開発等加速化事業には6億8000万円(同2億円増)、介護事業所間などで情報連携を行うICTを活用した介護情報連携推進事業に2億円(同1億3500万円増)の計18億円を盛り込んだ。科学的介護の実現に資する取り組みの推進では、科学的介護データ提供用データベース構築等事業に8億40 ...続きを読む
一般社団法人22世紀先端医療情報機構(東京都千代田区)は9月1日より、国立がん研究センター(がんセン)と共同制作した「がんゲノム医療講座」をドコモgaccoのプラットフォーム上での配信を開始した。同講座は、がんセンが当団体と共に2017年度から医師向けに提供していたe-learning講座(日本臨床腫瘍学会、日本遺伝性腫瘍学会、日本病理学会の公式学習教材)から基礎となる部分を再構築した講座だ。がんゲノム医療時代の本格的な幕開けに際して、最新かつ正しい情報を体系的に学習したい多くの人たちの受講が可能となる。がんセンをはじめ ...続きを読む
北青山Dクリニック(東京都渋谷区、阿保義久院長)は4日、再生医療(脂肪由来間葉系幹細胞)を用いた治療を開始したことを発表した。同院では、処理時間のロスによる細胞の劣化や数の減少を最小限に抑えるため、細胞培養を外部に委託するのではなく、細胞の分離・培養・増殖を行うCPC(細胞培養センター)ルームをクリニック内に併設。専任の細胞培養士も常駐させ細胞培養の質の担保に尽力している。治療適応は、変形性膝関節症などの「慢性疼痛」、脳梗塞・心筋梗塞を始めとした「動脈硬化症」、軽度認知機能低下からアルツハイマー ...続きを読む
信大病院の奥山隆平教授と東京大学医科学研究所附属病院の藤堂具紀教授らの研究グループは27日、抗がん免疫刺激機能を付加した第三世代がん治療用ヘルペスウイルスとしては世界で初めての臨床応用を実施すると発表した。悪性黒色腫の患者を対象にした医師主導治験で、信大病院と東大医科研附属病院の2施設で実施。参加希望者の募集を同日開始した。がん治療用ウイルス療法は、がん細胞のみで増えることができるウイルスを感染させ、がん細胞を破壊する手法で、革新的な治療法として期待されている。東京大学では、藤堂教授らが単純ヘルペ ...続きを読む
大阪大学の西田幸二教授(眼科学)らのグループは8月29日、今年7月にヒトの人工多能性幹細胞(iPS細胞)から作製した角膜上皮細胞シートを角膜上皮幹細胞疲弊症の患者に移植したことを発表した。世界で初めてのiPS細胞を用いた角膜再生の臨床研究となる。この臨床研究は、京都大学iPS細胞研究所より提供された他人のiPS細胞を用いて、独自に開発した方法で角膜上皮細胞を誘導し、さらに培養してシート状にした角膜上皮組織の安全性(主要)と効果を検討するもの。引き続き、移植後の経過観察を実施するが、8月23日に当該患者は退院した。 ...続きを読む
福祉医療機構はこのたび、全国の特別養護老人ホームを対象に、「介護人材」に関するアンケート調査を実施。その結果を公表した。2019年3月1日現在の要員状況については、72.9%の施設が不足と回答し、12.9%が特別養護老人ホーム本体施設または併設施設において利用者の受入れを制限していた。特別養護老人ホーム本体施設での受入れを制限している施設では、利用率が平均82.2%、13.9床が空床であった。19年4月の新卒者採用については53.2%の施設が「採用者なし」と回答した。回答施設の新卒者採用数は平均1.00人で、18年度の1.22人から ...続きを読む
慶應義塾大学薬学部、国立国際医療研究センターの研究グループは8月22日、腸管の健康維持に重要な抗原特異的な免疫応答が、絶食によって消失する仕組みを発見したことを発表した。これまで、栄養が免疫系の機能に影響を与えることは知られていたが、栄養が遮断された絶食状態における免疫系の変化についてはほとんど解明されていなかった。今回研究グループは、一時的に絶食を施した際に、腸管のパイエル板において免疫記憶の形成に重要な胚中心B細胞が細胞死を起こすことを発見した。一方で、活性化前のナイーブB細胞は絶食時に骨髄へと ...続きを読む
金沢大学の研究グループ、株式会社東芝、東芝デジタルソリューションズ株式会社は8月19日、糖尿病性腎症の重症化メカニズムの解明により精密医療の実現を目指す共同研究を開始したことを発表した。同共同研究では、金沢大学が持つ長期経過観察を伴い腎生検で診断した糖尿病性腎症例の臨床・病理情報を用いて、金沢大学の高度な医学的な知見と東芝デジタルソリューションズのAI「SATLYS」の活用により、糖尿病性腎症の重症化メカニズムの解明を目指して研究開発を行う。東芝グループは、「東芝Nextプラン」において「超早期発見」「個別 ...続きを読む
山口県歯科医師会は8月20日、山口県・県医師会・県薬剤師会・がん診療連携拠点病院との連携のもと、患者のおくすり手帳に貼付できる「骨吸収抑制薬投与中シール」を作成し配布したことを発表した。昨今の歯科医療で、骨粗しょう症や悪性腫瘍骨転移などの治療薬による顎骨壊死や抜歯後予後不良は増加傾向にあるという。今回の骨吸収抑制薬投与中シール運用の主な目的は、医科・歯科・薬科が患者の情報を共有して連携することを目指す。歯科医師は、不用意に抜歯などの観血的処置を行わないよう気をつけ、処方医は、薬剤の投与開始前に患者 ...続きを読む
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