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医業経営情報サービス 最新記事一覧

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日本慢性期医療協会(日慢協)の武久洋三会長はこのほど、MC plus編集部の取材に応じ、2018年度の診療報酬改定について、「(内容を)練りに練った改定になったと思う」と振り返った。とくに回復期リハビリテーション病棟で、FIM得点の改善度に応じた入院料の段階的設定や、栄養管理の充実が図られた点などを高く評価。「アウトカムをきちんと出せば評価される体系になった」と述べ、今回の見直しが追い風となって病院全体のアウトカムが向上すれば、入院期間が短縮し、最終的には患者1人当たり医療費の縮減につながる可能性があると期待 ...続きを読む
中央社会保険医療協議会・総会は5月23日、【在宅自己注射指導管理料】に対象薬剤を追加する際の運用基準の見直しを了承した。薬剤を種類に応じて3つに区分した上で、それぞれ取り扱い方法を定めたほか、バイオ後続品(バイオシミラー)については個別品目ごとに中医協・総会で審議することになった。同日付で新運用基準に基づく取り扱いをスタートさせた。 【在宅自己注射指導管理料】の対象薬剤の追加に当たっては、▽インスリン製剤の補充療法のような頻回投与または発作時に緊急投与が必要な注射剤であること▽患者負担への配慮▽診 ...続きを読む
中央社会保険医療協議会・総会は5月23日、2018年度診療報酬改定の効果を検証する調査の内容や実施方法などを了承した。2019年度までの2年間で8つの調査を行う方針で、検証項目には、かかりつけ医機能の評価として新設された【機能強化加算】の算定状況、オンライン診療の実施状況、医療従事者の配置要件緩和の影響の把握などが盛り込まれた。2018年度調査については、夏ごろまでに調査票を固め、秋以降、調査に着手する。調査結果は、次回2020年度の診療報酬改定議論の基礎資料として活用されることになる。 総会が了承したのは、(1 ...続きを読む
【解説 介護報酬改定】診療所のための介護報酬改定対策介護事業の方向性を知りWin-Winの関係づくりを2018年度介護報酬改定は地域包括ケアシステムの構築を御旗に掲げ、自立支援や重度化防止、サービスの適正化がテーマになった。全体ではプラス0.54%となったが、今回の介護報酬改定は、診療所経営にどのような影響を与えるのか。小濱道博・小濱介護経営事務所代表に解説してもらった。サービス種別を問わず提供時間と対象を見直せ2018年度介護報酬改定は0.54%のプラスとなったが、同じサービスでも提供時間や提供形態によって明暗が分 ...続きを読む
維持期リハビリについては介護事業の拡充も考えるべき‐外来について診療科別では何か気にある点はありますか。小松 毎回のことですが透析医療は削られていっています。今回も人工腎臓関係は大きく減らされたし、しかも透析用監視装置に台数に応じた点数設計という新しい手法を導入し、大規模型の透析医療の基本料を減らしてきています。ただ、導入期加算として患者ごとに腎代替療法について十分な説明を行うことを条件に点数がつきました。中村 透析の予防に関連するものですが、生活習慣病管理料に関して糖尿病患者については、血糖値 ...続きを読む
日本慢性期医療協会の武久洋三会長は5月17日会見し、財務省が財政制度等審議会・財政制度分科会に提示した、人口動向や経済成長に応じて保険給付率を自動的に調整する仕組みの導入や、後期高齢者の窓口負担と介護サービスの利用者負担の2割化などについて、「国民に負担を押し付けようとしている」と強い問題意識を表明。「まずは制度や政策などの根本的なところを見直すべきだ」と述べた。 武久会長は、今後の高齢人口の増加や医療・介護の支え手となる若年世代人口の減少を踏まえれば、ある程度の自己負担引き上げはやむを得ないと ...続きを読む
『外来医療編』患者数は確実に減っていく生き残りには新たな展開が必要外来医療の最大の目玉は初診料機能強化加算の新設‐次に外来をテーマに議論を進めていきたいと思います。まず紹介状なしの大病院受診時の定額負担の対象が特定機能病院と500床以上の地域医療支援病院となっていましたが、これが400床以上へと拡大されました。これの影響はありそうですか。小松 ほとんどないでしょう。前回改定で導入されましたが、大病院の患者さんの多くが中小病院や診療所に流れたといったことは起きていませんから。今改定の外来で最も大きなポイ ...続きを読む
中央社会保険医療協議会・総会は5月16日、2件のDPC(包括医療費支払制度)対象病院の合併について、厚生労働省から報告を受けた。DPC対象病院の合併で、合併後も引き続きDPC制度への参加を希望する場合は、同省保険局医療課に継続参加の可否についての確認を受けることになっている(p228参照)。 総会が今回報告を受けたのは、三重県桑名市にある「桑名東医療センター」、「桑名西医療センター」、「桑名南医療センター」の3病院の合併と、長野県松本市にある、「まつもと医療センター松本病院」、「まつもと医療センター中信松本病院 ...続きを読む
在宅医療は質と効率性から診療科別の分業の時代に‐在宅医療に関しては今回、在宅患者に対して複数の医療機関が訪問診療に入れるよう「在宅患者訪問診療料Ⅰ」が見直されました。これも全員参加の在宅医療に向けた取り組みの一環と考えればいいのでしょうか。小松 そうですね。これまで在宅医療に縁遠かった、たとえば皮膚科や耳鼻咽喉科などの診療科の医師に対する「少しでもいいからやりましょう」というメッセージでしょう。主治医は別にいるので夜間呼び出されることもなく、参加しやすくなると思います。中村 在宅患者さんの側から見 ...続きを読む
規制改革推進会議の「医療・介護ワーキング・グループ(WG)」は5月15日、4月の会合でまとめた、オンラインでの服薬指導の実現などを求める意見書案について、厚生労働省からヒアリングした。 意見書案は、現在、移動が困難な患者に対しては、薬剤師が居宅を訪問し、服薬指導や薬剤管理を行うことが認められているものの(訪問薬剤管理指導制度)、地域の薬局は薬剤師1人経営が多いことを考慮すれば、この仕組みの推進だけで患者のニーズに応えることは難しいと指摘。解決策として、2018年度診療報酬改定で導入されたオンライン診療 ...続きを読む
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