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医業経営情報サービス 最新記事一覧

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中央社会保険医療協議会・総会は5月23日、医療機器3件、臨床検査1件の保険適用を了承した。新たに保険適用される医療機器は以下の通り(2018年6月収載予定)(p1参照)。 【区分C1(新機能)】●内転型痙攣性発声障害における症状を改善する「チタンブリッジ」(ノーベルファーマ株式会社):保険償還価格20万円(p3~p5参照) 【区分C2(新機能・新技術)】●前立腺がんの放射線治療の際、直腸前壁を前立腺から離すために用いられる合成吸収性材料「SpaceOAR システム」(ヴォーパル・テクノロジーズ株式会社):保険償還価格19万2,0 ...続きを読む
中央社会保険医療協議会・総会は5月23日、【在宅自己注射指導管理料】に対象薬剤を追加する際の運用基準の見直しを了承した。薬剤を種類に応じて3つに区分した上で、それぞれ取り扱い方法を定めたほか、バイオ後続品(バイオシミラー)については個別品目ごとに中医協・総会で審議することになった。同日付で新運用基準に基づく取り扱いをスタートさせた。 【在宅自己注射指導管理料】の対象薬剤の追加に当たっては、▽インスリン製剤の補充療法のような頻回投与または発作時に緊急投与が必要な注射剤であること▽患者負担への配慮▽診 ...続きを読む
厚生労働省は5月22日に公表した「医薬品・医療機器等安全性情報No.353」で、その他の腫瘍用薬「ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)」の使用上の注意を改訂し、重大な副作用に「硬化性胆管炎」を追記したことを掲載した。 「ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)」については、AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTP、A1-P、ビリルビン等の上昇を伴う硬化性胆管炎があらわれる場合があることを明記。異常が認められた場合は、投与中止等の適切な処置を行うよう指示した(p6参照)。  なお今回、使用上の注意が改訂されたのは以下の ...続きを読む
財務省が5月21日に公表した2018年4月分の「貿易統計(速報)」によると、医薬品の輸出額は533億円(前年同月比15.0%増)、輸入額は2,151億円(2.0%増)となった(p3~p4参照)。主要地域(国)別の医薬品輸出額は、米国131億円(23.3%増)、EU153億円(64.5%増)、アジア200億円(12.5%増)、このうち中国84億円(0.6% ...続きを読む
中央社会保険医療協議会・総会は5月16日、新医薬品の15成分21品目の薬価収載について報告を受け、了承した。2018年4月に新設された、製造総原価の開示度に応じて原価計算方式で算出された薬価に一定の係数を乗じる「加算係数」では、腰椎椎間板ヘルニアの治療薬の「コンドリアーゼ」に初めて、最も高い加算係数(1.0/開示度80%以上)が適用された。薬価基準収載日は5月22日の予定(p1~p33参照)。 このほか、新薬の処方日数を14日に制限する、いわゆる14日ルールの対象から2型糖尿病治療薬の「スージャヌ配合錠」と、HIV感染症治療 ...続きを読む
厚生労働省は5月16日の中央社会保険医療協議会・総会に、【在宅自己注射指導管理料】の対象薬剤にエミシズマブ(遺伝子組換え)の追加を提案し、了承された。販売名はヘムライブラ皮下注30mgなど。効能・効果は、血液凝固第VIII因子に対するインヒビターを保有する先天性血液凝固第VIII因子欠乏患者における出血傾向の抑制( ...続きを読む
日本医療機能評価機構が5月15日に公表した「医療安全情報No.138」によると、画像診断報告書の確認不足により、検査目的以外の所見に気付かず治療が遅れた事例が、2015年1月から2018年3月末までに37件報告されたことがわかった(p1参照)。具体的には、肝内胆管がん術後のフォローアップでCT検査を行った後、主治医は画像診断報告書の確認を失念。5カ月後、放射線科医師が再度CT検査を行い、過去のCT画像と比較しようとしたところ、5カ月前の画像診断報告書が未読であり、肺がん疑いと記載されていることに気付き、主治医に連絡した-などが ...続きを読む
厚生労働省は5月14日、インターネットを介して個人輸入した、インド製の経口妊娠中絶薬を服用した女性が体調不良となり、医療機関に入院した事例を明らかにした。女性が服用した経口妊娠中絶薬は、ミフェプリストンとミソプロストールを有効成分とすると表示されており(p2~p6参照)、これらの医薬品は膣からの多量の出血や重大な細菌感染症などを引き起こすおそれがある。経口妊娠中絶薬は個別指定の上、医師の処方に基づくことが地方厚生局で確認できた場合を除き個人輸入が制限されている。今回厚労省は、この製品についても同様の扱い ...続きを読む
厚生労働省は5月11日付けで、3品目の医薬品について一般的名称を定めたことを、都道府県宛てに通知した。3品目の一般的名称は、▽シポニモド フマル酸▽テポチニブ塩酸塩水和物▽イパタセルチブ塩酸塩(p2~p4参照)。 ...続きを読む
厚生労働省が5月11日に公表した、「平成29年度(2017年度)医療用医薬品の広告活動監視モニター事業」の報告書によると、2017年度の医薬品広告で最も多かった違反内容は、「事実誤認の恐れのある表現の使用」であることがわかった。事業は、MRやMSLなどによる広告・宣伝活動を対象としたモニター調査、医療関係者向けの専門誌・学会誌・情報サイト、製薬企業サイトにおける記事体広告などを調査するもの。医療用医薬品の広告違反を早期発見し、行政指導などの対応を図るとともに、製薬企業や業界団体などによる自主的な取り組みを促すこと ...続きを読む
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