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医業経営情報サービス 最新記事一覧

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厚生労働省は7日、2019年10月に予定される消費税率10%への引き上げに対応するため、臨時の薬価改定を19年は2度行う方向で検討に入った。4月に実勢価格を反映させる臨時改定を実施した上で、消費税増税分を薬価に上乗せする臨時改定を10月に行う。厚労省は2019年10月の消費税率引き上げ時に、薬価に増税分を上乗せするため、臨時の価格改定をする方針をすでに決めている。当初はこれと同じタイミングで市場価格との差を調整するため、薬価引き下げも行う方向だった。一方、20年4月に行われる定期改定では、19年9月時点の薬価調査の結果を ...続きを読む
厚生労働省は8月21日、インフルエンザ治療薬タミフルの10歳代への使用制限を解除した。同日、製薬会社側にタミフルの添付文書の改訂を指示する通知を出した。タミフルをめぐっては、飛び降りなど服用後の異常行動が相次ぎ、2007年から使用を制限していた。しかし、厚労省研究班の調査などによると、インフルエンザ治療薬の服用の有無や種類にかかわらず、異常行動は発生していた。同省の薬事・食品衛生審議会の安全対策調査会は、タミフルの服用と異常行動に明確な因果関係があるとはいえないとし、他のインフルエンザ治療薬と同様に扱う ...続きを読む
厚生労働省は6月26日、薬事・食品衛生審議会の安全対策調査会に対し、免疫抑制剤3種の妊婦への使用制限を解除する案を示し、了承を得た。同省は7月中にも、製薬会社に添付文書の改訂を指示し、妊婦への使用を認める方針。免疫抑制剤3種は、臓器移植の拒絶反応の抑制などに使われるタクロリムス水和物、シクロスポリン、アザチオプリン。いずれも過去の動物実験で、胎児に奇形を発生させる危険性がある「催奇形性」が報告されたとして、妊婦への使用を制限していた。しかし、国立成育医療研究センターが3種について海外の研究結果を収集、 ...続きを読む
愛知県は15日、国家戦略特区制度を活用した薬剤遠隔指導事業への登録申請の受け付けを18日に開始すると発表した。早ければ1~2カ月程度で患者への薬の提供が可能となる。県によると、大手の調剤薬局4社が参加に意欲を示しているが、その中にはドラッグストアチェーンは含まれていないという。遠隔指導事業は、基本は対面指導が必要な薬の処方を、テレビ電話などで行える制度。患者は医療機関からファクスなどで送ってもらった処方せんを、所定の薬局に郵便やファクスで送付。テレビ電話などを使って自宅で服薬指導を受け、郵送で薬を送っ ...続きを読む
厚生労働省の薬事・食品衛生審議会の安全対策調査会は16日、インフルエンザ治療薬タミフルの10歳代への使用制限を解除すべきだとの意見で一致した。飛び降りなど服用後の異常行動が相次ぎ、2007年から制限していたが、他の治療薬でも同様の事象が起きていることからタミフルに特有のものではないと判断した。これを受け、厚労省は年内に10歳代への使用を認める見通し。厚労省研究班の調査などによると、治療薬の種類にかかわらず、一定の割合で異常行動は発生していた。件数は10歳代が最も多いが、10歳未満も少なくないため、調査会ではタ ...続きを読む
中央社会保険医療協議会は11日の総会で、肺がん向け免疫治療薬「テセントリク」について、18日からの保険適用を了承した。高額抗がん剤「オプジーボ」の類似薬で、1日当たりの薬価はオプジーボと同額の2万9789円に設定した。テセントリクは、患者自身の免疫力を使うがん治療薬。手術で切除不可能な肺がんの治療薬として、1月に国から製造販売の承認を得た。中外製薬がスイス製薬大手ロシュと共同開発し、2016年から米国などで販売されている。国内で認められたオプジーボの類似薬としては、昨年2月に保険適用された「キイトルーダ」に続い ...続きを読む
中央社会保険医療協議会は7日、1回の服用で済むインフルエンザの治療薬「ゾフルーザ」(塩野義製薬)について、14日からの保険適用を了承した。薬価は1錠(20ミリグラム)約2400円に設定した。世界に先駆けて日本で発売される。インフルエンザが流行中であることを踏まえ、保険適用時期を前倒しした。既存のインフルエンザ ...続きを読む
厚生労働省は5日、医薬品薬価について、2018年度の個別品目の改定額を官報で告示した。肺がんなどの治療に用いられる高額抗がん剤「オプジーボ」(小野薬品工業)は、現行の100ミリグラム当たり約36万5000円から、制度改革によって23.8%減の同27万8000円に下がる。14年に皮膚がん限定の薬として保険適用された当時の約73万円と比べると、6割超安くなる。18年度の実勢価格を反映した改定率は全体で1.36%減となった。オプジーボは、がん細胞に対する免疫細胞の攻撃にブレーキがかからないようにする薬。保険適用の対象が肺がん治療にも広 ...続きを読む
疾患を多く抱える高齢者に薬を次々と処方することで、かえって症状を悪化させる多剤服用の問題で、厚生労働省は2月21日、医師らに向けた適正使用の手引案を策定した。65歳以上の患者を対象に、入院や介護施設入所などさまざまな機会をとらえて健康サプリメントや漢方薬も含めた服薬状況の把握と処方の見直しに努め、問題の解消を図る必要があるとした。高齢者は生活習慣病に加え、ふらつきや記憶障害、せん妄、抑うつといった老年症候群が重なって処方薬が増え、特に75歳以上は4人に1人が7種類以上を処方されている。複数の診療科にまたが ...続きを読む
厚生労働省は15日、インフルエンザ治療薬「タミフル」の後発医薬品「オセルタミビル」(沢井製薬)を承認した。インフルエンザ治療薬の後発薬が国内で認められるのは初めて。6月にも薬価が設定され、発売が始まる見通し。タミフル(カプセル)の現行薬価は1錠当たり283円。今回承認された後発薬はその半額程度になるとみられる。国と都道府県はインフルエンザ患者の大量発生に備え、タミフルやリレンザなどの治療薬4種類を大量備蓄している。2017年11月末時点の備蓄量は約5339万人分で、タミフルがその約7割を占める。タミフルより安い後 ...続きを読む
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