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医業経営情報サービス 最新記事一覧

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厚生労働省は5月23日、後発医薬品(ジェネリック)の使用割合を80%以上に引き上げる目標時期について、2020年9月に半年前倒しする方針を決めた。先発医薬品に比べて公定価格(薬価)が安い後発薬の普及により、医療費抑制を目指す。塩崎恭久厚労相が同日の経済財政諮問会議で表明した。後発薬は特許の切れた先発薬と効能が基本的に同じで、薬価は先発薬の2~7割程度と安くなっている。使用割合をめぐっては、17年半ばに70%以上、20年度末までのなるべく早い時期に80%以上に引き上げる目標を15年に設定していた。同省によると、17年6月 ...続きを読む
社会保障審議会の医療保険部会は17日、後発医薬品と基本的に同じ効能を持つものの、公定価格(薬価)が高い先発医薬品について、患者負担か薬価を見直す案を議論した。委員からは患者の負担増や製薬会社への悪影響を懸念する意見が続出。導入の可否を慎重に見極めていくことになった。厚労省が同日示した見直し案は(1)後発品との薬価の差額分を保険対象から外して患者の自己負担とする(2)薬価を後発品とそろえる-の2種類。薬価が安い後発品を普及させ、医療費を効率化するのが狙いだ。患者負担案について部会委員からは「後発品の利 ...続きを読む
厚生労働省が、高齢がん患者に対する抗がん剤治療の延命効果などを検証する大規模調査を行い、結果を踏まえて治療方法のガイドライン(指針)を新たに整備する方向で検討していることが4月27日、分かった。有識者会議で検討が進められている次期がん対策推進基本計画に盛り込む。抗がん剤は吐き気や貧血など副作用を伴う。全身状態が悪く併存疾患の多い高齢者に対する治療法の明確な判断基準はなく、主治医の裁量に任されているのが実情だ。特に75歳以上を対象とした臨床研究は少なく、有識者会議で高齢がん患者への医療の在り方も議論さ ...続きを読む
福岡県は4月18日、県医薬品配置協会と、1人暮らしの高齢者の見守り活動で連携する協定を結んだ。置き薬の代金収集などで高齢者宅を訪問した際、異変を察知したら市町村に通報する。今後、各市町村が順次、個別協定を結ぶ。同協会は、薬品販売業など会員数が390に上り、県全域をカバー。3カ月に1回程度のペースで家庭や事業所の約40万カ所を訪問している。県はこれまで、新聞販売店連合会やコンビニエンスストアなどと協定を結び、高齢者の見守り活動を推進。協定締結は今回で12団体になる。家庭を訪問するスタッフが、「新聞がたまってい ...続きを読む
高額なC型肝炎治療薬「ハーボニー配合錠」の偽造品が流通した問題で、厚生労働省は3月29日、再発防止に向けた有識者検討会を設置し、初会合を開いた。仕入れ先の身元確認義務化や指針の作成について議論し、夏ごろに中間取りまとめを行う。ハーボニーの偽造品は今年1月、関西メディコ(奈良県平群町)が運営する薬局で見つ ...続きを読む
中央社会保険医療協議会(中医協)は8日の総会で、がん免疫治療薬「キイトルーダ」に関し、15日から公的医療保険を適用することを了承した。2月から半額に値下げされた高額な抗がん剤「オプジーボ」の類似薬で、薬価はオプジーボと同額(1日約3万9100円)に設定した。キイトルーダは皮膚がんの一種、悪性黒色腫などの治療薬として、昨年9月に厚生労働省から製造販売の承認を得た。同省は治療に利用できる医療機関や対象となる患者の要件、投与の留意事項に関する指針をまとめている。保険適用に伴い、患者は年齢に応じ、薬価の1~3割を負 ...続きを読む
高額なC型肝炎治療薬「ハーボニー配合錠」の偽造品が見つかった問題で、厚生労働省は1日、偽造品の成分を分析した結果、中身は市販のビタミンのサプリメントや漢方薬だったと発表した。本物のハーボニーや、別のC型肝炎治療薬「ソバルディ錠」も交ざっていた。また、東京都内の卸売業者から、新たに偽造品が1本見つかった。中身はビタミンのサプリメントによく似ており、都が成分を分析している。偽造品はこれで計15本となった。厚労省は東京都や奈良県などと連携し、偽造品の流通ルートをほぼ特定。米ギリアド・サイエンシズの日本法人が ...続きを読む
後発医薬品(ジェネリック)の抗がん剤に自社の特許を侵害されたとして、スイスの製薬会社デビオファーム社が東和薬品(大阪府門真市)に製造販売の差し止めなどを求めた訴訟の控訴審判決で、知財高裁(設楽隆一裁判長)は20日、請求を棄却した一審東京地裁判決を支持し、デビオ社側の控訴を棄却した。医薬品医療機器法に基づく承認を受けるのに時間がかかる医薬品の特許は、原則20年の存続期間に加えて最大5年の延長が認められる。知財高裁は裁判官5人による大合議で審理し、延長された特許の効力が及ぶ範囲について初めて基準を示した。 ...続きを読む
保険薬剤で使える高額薬には金額上の定義はあるのでしょうか? ...続きを読む
厚生労働省が高額な新型がん治療薬「オプジーボ」の価格を最大50%引き下げる方向で調整に入ったことが10日分かった。16日の中医協で了承され、2017年度に薬価を改定する。オプジーボはがん細胞を攻撃するがん治療薬として知られている。皮膚がん治療のため14年に保険適用が認められたが、肺がんにも対象を拡大したことで利用者が急増。患者1人当たり年3500万円掛かり、医療財政を圧迫するため、引き下げを求める声が強まっていた。年間販売額が企業の予測を大幅に上回った場合に薬価を見直すルールでは、販売額が1000億~1500億円で最大2 ...続きを読む
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