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医業経営情報サービス 最新記事一覧

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日本慢性期医療協会の武久洋三会長は12月14日会見し、厚生労働省が中央社会保険医療協議会・総会に示した、入院料を機能に応じて3つの区分に統合・再編する提案について、「我々が考える病床の分類と似ている」と歓迎する姿勢を示した。とくに【13対1、15対1入院基本料】、【地域包括ケア病棟入院料】、【回復期リハビリテーション病棟入院料】を「長期療養から急性期医療」として一括りにした点を高く評価。病床機能報告制度では、これら入院料の算定病棟は主に「回復期機能」を担う病棟に位置づけられているが、武久会長は「回復期機能 ...続きを読む
独立行政法人福祉医療機構は12月13日付で、(1)医療貸付、(2)福祉貸付、(3)代理貸付の「固定金利」(p1参照)(p3参照)(p5参照)と、「10年経過毎金利見直し(当初10年)」の利率(p2参照)(p4参照)(p6参照)を、それぞれ改定した。医療貸付の「固定金利」は、「病院の新築資金・甲種増改築資金」で、10年以内~12年以内0.21%、12年超~13年以内0.23%、13年超~14年以内0.26%、14年超~15年以内0.29%、15年超~18年以内0.40%、18年超~21年以内0.50%、21年超~24年以内0.60%、24年超~29年以内0.70%、29年超~30年以内0.80%(p1参照 ...続きを読む
厚生労働省は12月11日、「平成30年度(2018年度)診療報酬改定の基本方針」を公表した。社会保障審議会の医療部会と医療保険部会の前週の会合では意見集約には至らず、いずれも部会長預かりとなっていたが、字句修正のみで大きな変更はなかった。 基本方針は、(1)地域包括ケアシステムの構築と医療機能の分化・強化、連携の推進、(2)新しいニーズにも対応でき、安心・安全で納得できる質の高い医療の実現・充実、(3)医療従事者の負担軽減、働き方改革の推進、(4)効率化・適正化を通じた制度の安定性・持続可能性の向上-を20 ...続きを読む
厚生労働省は、生活保護受給者への薬の処方に関し、日常的に利用する「かかりつけ薬局」を受給者ごとに設定する方向で検討を始めた。複数の病院を受診した受給者が別々の薬局で薬を受け取るケースがあり、誤った薬の飲み合わせなどで副作用を起こす恐れがある。こうした事態を防ぐため、受給者ごとにかかりつけ薬局で一元的に管理する。同省は来年にも自治体に通知を出す。同省は大阪市などでモデル事業を展開中で、全国に広げていく考え。重複処方などをなくすことで医療費を適正化し、生活保護費の抑制にもつなげる。2017年度から同省の ...続きを読む
日本医療安全調査機構(医療事故調査・支援センター)が12月8日に公表した2017年11月の「医療事故調査制度の現況報告」によると、医療事故発生の報告が32件あったことがわかった。内訳は、病院30件、診療所2件だった。診療科別では、外科・整形外科各5件、内科・循環器内科各4件、脳神経外科・産婦人科各2件、消化器科・心臓血管外科各1件、泌尿器科・精神科各0件、その他8件。地域別は、関東信越12件、九州6件、近畿・中国四国各5件、東北4件、東海北陸・北海道各0件となった(p1~p2参照)。院内調査結果報告(医療機関調査報告)は26件だ ...続きを読む
社会保障審議会・医療部会は12月6日、「平成30年度(2018年度)診療報酬改定の基本方針案」について議論した。前回までの議論を踏まえ、骨子案を一部修正した内容。人生100年時代の到来を見据え、国民がどこに住んでいても適切な医療・介護サービスを受けることができるよう地域包括ケアシステムの構築を推進する一方、医療従事者の負担を軽減するための働き方改革に取り組むことを基本理念に位置づけた(p30~p31参照)。この日の議論では意見集約には至らず、今後の取り扱いは部会長に一任された。基本方針案は、(1)地域包括ケアシステ ...続きを読む
厚生労働省は12月5日、2017年8月分の病院報告(概数)を発表した。「1日平均在院患者数」は、一般病床を含む病院全体で125万590人(前月比2,890人増)、うち一般病床は67万3,426人(2,250人増)だった。「1日平均外来患者数」は、136万2,763人(3万6,634人増)。「月末病床利用率」は、病院全体が80.0%(0.5ポイント増)。 ...続きを読む
厚生労働省は12月4日、人血小板濃厚液の使用時の安全確保措置について、医療機関に使用上の注意の周知徹底することを求める通知を都道府県などへ発出した。細菌が混入した人血小板濃厚液の投与により細菌感染し、死亡に至った事例が報告されたことを受けての対応(p1参照)。厚労省は人血小板濃厚液の安全確保措置として、▽使用により細菌などによるエンドトキシンショック、敗血症などがあらわれることがあるので、観察を十分に行い、症状があらわれた場合は輸血を中止し、適切な処置を行う▽外観上異常を認めた場合は使用しない▽輸血開始後 ...続きを読む
厚生労働省は11月29日、「医療施設動態調査(平成29年9月末概数)」を公表した(p1~p2参照)。病院の施設数は8,415施設(前月比3施設減)、病床数は155万7,312床(69床増)だった(p1参照)。一般診療所は10万1,976施設(71施設増)、病床数は9万9,531床(206床減)。歯科診療所は6万8,932施設(31施設減)、病床数は65床(1床 ...続きを読む
脳死と判定されたり心停止で死亡判断されたりした場合の臓器提供について、4割が「提供したい」などと前向きに回答したことが11日、移植医療に関する内閣府の世論調査で分かった。一方、実際に「提供する」「しない」の意思を運転免許証などに記入している人は1割程度にとどまった。いずれも2013年の前回調査から横ばいで、溝は埋まっていない。厚生労働省の担当者は「提供の意思をいかに記入してもらうかの啓発が重要。家族で話し合う機会も持ってほしい」と話している。調査は8月24日~9月3日に18歳以上の3000人を対象に行い、1911人か ...続きを読む
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