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医療経営情報

「」の検索結果

全 35,665 件
2021-11-19

[診療報酬] 無菌治療室管理加算、小児入院医療管理料から外出し評価へ

中央社会保険医療協議会 総会(第498回 11/19)《厚生労働省》

2022年度改定診療報酬
中央社会保険医療協議会・総会は19日、小児入院医療管理料に包括化されている無菌治療室管理加算について2022年度の診療報酬改定で包括評価の範囲から外し、併算定できるようにすることでおおむね一致した。  ・・・もっと見る

2021-11-19

[診療報酬] 療養病棟の経過措置、予定通り終了を主張 中医協総会で支払側

中央社会保険医療協議会 総会(第498回 11/19)《厚生労働省》

2022年度改定診療報酬
中央社会保険医療協議会は19日の総会で、慢性期入院医療への評価の見直しを議論し、医療法で決められている看護配置の基準を満たせない病棟向けに設定されている療養病棟入院基本料の経過措置の期限を2022年3月末から延長しないよう支払側が主張した。  ・・・もっと見る

2021-11-19

[看護] 看護・介護などの賃金引き上げを盛り込んだ経済対策を決定 政府

経済財政諮問会議(令和3年第14回 11/19)《内閣府》

看護
政府は19日の臨時閣議で、看護や介護などの現場で働く人たちの賃金引き上げを盛り込んだ経済対策を決定した。  ・・・もっと見る

2021-11-19

【22年度診療報酬改定】不妊治療の保険適用を議論 中医協・総会

対象技術や年齢・回数制限は学会GLや助成事業を参考に検討へ

22年度診療報酬改定医療制度改革診療報酬
【概要】○中央社会保険医療協議会・総会は11月17日、不妊治療の保険適用について議論。○不妊治療のうち、生殖補助医療(体外授精、顕微授精)で保険を適用する医療技術等や、年齢・回数等の要件、施設基準は学会ガイドラインや自治体による治療費の助成事業の基準を参考に検討する方向で概ね一致○同日は、▽疾患別リハビリテーションのリハビリテーション実施計画書等への署名手続きの簡素化▽「摂食嚥下支援加算」の看護師配置要件の緩和―なども議論したが、各側の意見が割れている  ・・・もっと見る

2021-11-19

特集 アフターコロナを見据え、いますぐ見直せ

診療所の広報・広告戦略の強化書

クリニック広告診療所特集
交通広告や看板、タウン誌、診療所紹介サイト、自院HP、チラシ、さらに自費出版─など、診療所の広報・広告手段は多岐にわたるが、きちんと費用対効果を出せているだろうか。本特集ではこれら媒体やツールの特長と使い方など、診療所と院長のブランディングにつながる広報・広告戦略を考える。  ・・・もっと見る

2021-11-18

[医療改革] 緊急時の薬事承認、有効性など平時と異なる考え方で 厚労省

厚生科学審議会 医薬品医療機器制度部会(令和3度第1回 11/18)《厚生労働省》

医薬品・医療機器医療制度改革
厚生科学審議会の医薬品医療機器制度部会は18日、緊急時の薬事承認の新たな制度に関する議論を始めた。  ・・・もっと見る

2021-11-18

【22年度診療報酬改定】プログラム医療機器の評価明確化で具体案提示 厚労省

医師働き方改革への貢献は施設基準緩和での評価も

22年度診療報酬改定医薬品・医療機器医療制度改革
厚生労働省は11月12日の中央社会保険医療協議会・保険医療材料専門部会に、プログラム医療機器への対応について、論点を示した。診療報酬上の位置付けを明確化するとともに、従来よりも少ない医療従事者数での対応を可能にするといった医師働き方改革への貢献が認められる場合は、施設基準に反映させることなどを提案。概ね了承された。  ・・・もっと見る

2021-11-18

【22年度診療報酬改定】費用対効果評価制度の見直しで関係業界ヒアリング

業界側は効能追加の評価対象からの除外を要望

22年度診療報酬改定医薬品・医療機器医療制度改革
中央社会保険医療協議会・費用対効果評価専門部会は11月12日、医薬品・医療機器の費用対効果評価制度の見直しで、関係業界から意見を聴取した。業界側は、効能追加の費用対効果評価対象からの除外を求めたほか、企業分析が期限内に終わらなかった場合や、既存技術と効果が同等で費用が増加する品目について最小の価格調整係数を適用する案に異議を唱えた。  ・・・もっと見る

2021-11-18

Q.病棟の配置について教えてください

Q&A病院
病棟の人員配置の基準の計算が分かりません。計算式を教えてください。  ・・・もっと見る

2021-11-18

Q.薬局業務におけるICTの活用で、現場の仕事はどう変わりますか?

Q&A調剤薬局
国は薬局業務でICTを積極的に活用し、「医療の質を向上させつつ効率性を高めていく」方向性を明確に打ち出しています。特に服薬状況の把握・指導や医療・介護サービス事業者等との連携におけるICTの活用は、今後、格段の進歩を遂げると思われますが、それに伴い薬局薬剤師の現場での仕事が、どのように変化するのでしょうか?  ・・・もっと見る