タグ一覧 #薬事日報
薬事日報
原薬ダブルソースは高評価-後発品企業指標を完全実施

中央社会保険医療協議会総会は15日、安定供給に取り組む後発品メーカーの評価指標の完全実施などを示した2025年度薬価改定に関する薬価算定基準の見直し案を了承した。原薬の購買先を複数設定している品目の割合が5割を超える場・・・
2025-01-17
薬事日報
【都薬調査】薬剤師のカスハラ経験7割-医薬品流通問題で休職も

業務中にカスタマーハラスメントを受けた経験がある薬局薬剤師が約7割に上ることが、東京都薬剤師会が2024年11月に実施したアンケート調査で明らかになった。「過去のハラスメント経験が現在も業務に影響を残している」と回答し・・・
2025-01-15
薬事日報
抗インフル薬の調達困難-沢井など供給を一時停止

2024年12月以降のインフルエンザの急激な流行拡大で、抗インフルエンザウイルス薬の調達が厳しい中、小児科からの処方箋を多く応需する薬局からは「成人用とは異なり、小児用はタミフルドライシロップなどに限定されるため、代替・・・
2025-01-15
薬事日報
フェンタニル適正発注を-出荷制限で供給不安受け

厚生労働省は、麻酔用鎮痛剤のフェンタニル注射液について、適正な発注と使用を求める事務連絡を医療機関に発出した。出荷制限による供給不安を踏まえたもので、過剰発注は厳に控え、代替製剤の使用が困難な医療行為等に優先的に使用す・・・
2025-01-10
薬事日報
「クレーム対応保険」開始-カスハラの弁護士費用補償

日本薬剤師会は、薬局を利用する住民からのクレーム行為に備えた独自の保険として、2月15日から会員薬局向けに「クレーム対応費用保険」の取り扱いを開始する。補償期間は1年間で保険料は1店舗当たり年間9,000円。1事故当た・・・
2025-01-10
薬事日報
要指導薬の遠隔販売検討-規制改革会議が中間答申

政府の規制改革推進会議は、規制改革推進に関する中間答申を取りまとめ、要指導医薬品や一般用医薬品の販売見直しに関する施策を盛り込んだ。乱用の恐れがある医薬品の販売方法や情報提供について実効性ある対策を検討した上で法令上の・・・
2025-01-08
薬事日報
【文科省25年度予算案】創薬人材養成に1,800万円-年度内に・・・

文部科学省の2025年度予算案では、大学の薬学分野において創薬に貢献する医療人材養成の強化につながる博士課程プログラムを構築するため、「薬学教育における創薬研究人材養成のための調査研究」に1,800万円計上した。27年・・・
2025-01-08
薬事日報
電子処方箋、発行再開を延期-医療機関の点検完了せず

厚生労働省は24日、医療機関・薬局を対象とした電子処方箋システムの一斉点検実施期間を延長し、医療機関からの電子処方箋発行の再開を延期すると発表した。発行を行っている医療機関への電話確認が終了していないことによる措置とし・・・
2024-12-27
薬事日報
「特管3ロ」を5点引き上げ-選定療養の説明負担考慮

中央社会保険医療協議会は25日の総会で、中間年改定の年に行う診療報酬改定として「特定薬剤管理指導加算3ロ」を現在の5点から10点に引き上げる見直し案を了承した。10月から始まった長期収載品の選定療養において、患者に対す・・・
2024-12-27
薬事日報
【政府答弁書】4年制回帰「考えてない」-薬学6年制への疑義に回・・・

政府は20日、「6年制薬学教育を止めて4年制に戻すよう検討することは考えていない」とする答弁書を閣議決定した。乱用等の恐れのある医薬品の販売において、6年制による専門教育が生かされているか疑義を呈した福田玄衆議院議員(・・・
2024-12-25
薬事日報
中間年改定廃止法案提出-診療報酬改定を法で規定

立憲民主党と国民民主党は20日、「医薬品不足を解消するための中間年改定廃止法案」を衆議院に提出した。関係法を改正して診療報酬改定を法律に位置づけ、毎年行われている薬価改定について2年ごとに実施することを原則にするよう求・・・
2024-12-25
薬事日報
PPI3成分をOTC化-ロゼレムの要指導薬も了承

要指導・一般用医薬品部会は20日、プロトンポンプ阻害薬(PPI)の3成分について要指導医薬品の製造販売承認を審議し、了承した。PPIで承認されたのはアリナミン製薬の「タケプロンS」(有効成分名:ランソプラゾール)、エー・・・
2024-12-23
薬事日報
電子処方箋設定を一斉点検-紐付けの誤り7件報告で

厚生労働省は19日、電子処方箋を受ける薬局側のシステムで実際の処方と異なる医薬品名が表示された事例が7件報告されたことを受け、医療機関や薬局が使用する電子処方箋システムの一斉点検を行うと発表した。点検を促す周知期間であ・・・
2024-12-23
薬事日報
コロナ薬投与で注意喚起-妊娠可能性ある女性に

医薬品医療機器総合機構(PMDA)は、新型コロナウイルス感染症治療薬「エンシトレルビルフマル酸」(製品名:ゾコーバ錠)「モルヌピラビル」(ラゲブリオカプセル)について、妊娠する可能性のある女性に対しては投与の必要性を十・・・
2024-12-20
薬事日報
不採算品再算定、対象絞り込みを-25年度中間年改定

中央社会保険医療協議会薬価専門部会は18日、2025年度中間年薬価改定の追加論点に関する議論を行い、診療側と支払側の双方から、過去2回の改定時より不採算品再算定の対象品目を絞り込むよう求める声が上がった。安定供給確保を・・・
2024-12-20
薬事日報
【厚労省調査】敷地内薬局、専門連携の1割‐処方箋集中率は93.・・・

専門医療機関連携薬局の約1割が敷地内薬局であることが、厚生労働省が実施した調査で明らかになった。敷地内薬局において平均51.7医療機関の処方箋を受け取っていたが、処方箋集中率は93.1%と高かった。事業者の参加を公示に・・・
2024-12-18
薬事日報
【臨試協調査】外資が日本を第I相拠点に-国内実施のメリット認識・・・

過去5年間に日本で実施された第I相試験のうち、ヒト初回投与試験(FIH試験)と日本人初回投与試験(FIJ試験)の外資系製薬企業からの依頼が増えている状況が、臨床試験受託事業協会が実施した調査で判明した。FIJ試験は以前・・・
2024-12-18
薬事日報
【NPhA】半数以上が後発品を選択-長期品選定療養に一定効果

長期収載品にかかる選定療養の説明を受けた患者のうち、後発品への選択を希望した患者は中央値で60%、平均値で55%に達したことが、日本保険薬局協会(NPhA)が実施した調査で明らかになった。NPhAは「半分以上は後発品を・・・
2024-12-16
薬事日報
【総務省 24年調査結果】医薬研究費は3年連続増-対売上比も1・・・

総務省統計局は13日、2024年科学技術研究調査結果を公表した。2023年度の科学技術研究費の総額は前年度比6.5%増の22兆497億円と3年連続で増加し、過去最高を更新した。産業別では「医薬品製造業」が7.6%増の1・・・
2024-12-16
薬事日報
【薬価部会で製薬業界】流通改善の成果アピール-中間年改定廃止を・・・

中央社会保険医療協議会薬価専門部会は11日、来年度の中間年薬価改定に向け、業界団体へのヒアリングを行った。日本医薬品卸売業連合会の宮田浩美会長は、2024年度薬価調査の速報値で平均乖離率が約5.2%と過去最小となった結・・・
2024-12-13