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レケンビは高額薬扱い‐年内薬価収載へ議論

中央社会保険医療協議会は27日の総会で、早期アルツハイマー病(AD)治療薬として承認された「レケンビ」(一般名:レカネマブ)の薬価収載に向けた議論をスタートさせた。年間市場規模が1500億円を超える可能性があることから・・・
2023-09-29
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薬学部設置の希望校募集‐国公立対象、年内決定へ

沖縄県は、県内国公立大学への薬学部設置に向け、今月から県内の国公立大学を対象に薬学部の設置を希望する大学の募集を始めた。募集の締め切りは12月8日まで。同月下旬に審査委員会での審査を経て、年内に設置先の大学を選定し、来・・・
2023-09-29
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薬剤師数充足率は微増-小規模病院でやや低く

厚生労働省は22日、全国の病院2609施設に対する2020年度立入検査の結果を公表した。薬剤師数の適合率は、前年度比0.5ポイント増の97.6%だった。病床規模別で見ると、400床以上ある大規模病院では99%以上の適合・・・
2023-09-27
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AD薬「レケンビ」承認‐当事者団体など喜びの声

厚生労働省は25日、エーザイと米バイオジェンが共同開発した早期アルツハイマー病(AD)治療薬「レケンビ点滴静注200mg、同500mg」(一般名:レカネマブ)を承認した。ADの進行を抑制し、認知機能と日常生活機能の低下・・・
2023-09-27
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モデルナなどに955億円‐ワクチン生産事業採択

経済産業省は、「ワクチン生産体制強化のためのバイオ医薬品製造拠点等整備事業」の2次公募の採択結果を公表した。23件、約955億円分の事業を採択し、mRNAワクチンの製造拠点に関する整備事業、ウイルスベクターワクチンの製・・・
2023-09-25
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インフル早くも流行期に‐昨年同期比で300倍以上

インフルエンザの全国的な流行が早くも発生している。厚生労働省は22日、前週新シーズンに入った2023年第37週(11~17日)におけるインフルエンザの発生状況を公表し、定点当たり報告数は前週から2.55人増の7.03人・・・
2023-09-25
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薬価削除過程の合理化提案‐市場シェア低い後発品など

厚生労働省は19日、後発品の安定供給等の実現に向けた産業構造のあり方に関する検討会で、後発品の少量多品目構造を解消するために、医療上の必要性や市場シェアが低いなどの品目については、効率的・合理的に供給停止や薬価削除を行・・・
2023-09-22
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【薬卸連・宮田会長】薬価20円未満品引上げを‐限定出荷の約9割・・・

中央社会保険医療協議会薬価専門部会は20日、2024年度薬価制度改革に向け、業界団体から意見聴取した。日本医薬品卸売業連合会の宮田浩美会長は、限定出荷数量の86.2%が薬価20円未満に集中し、流通不採算となっている現状・・・
2023-09-22
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【薬経連が見解】零売規制強化「一貫性欠く」-慎重な議論を期待

保険薬局経営者連合会(薬経連)は14日、処方箋医薬品以外の医療用医薬品の販売(零売)に関する見解を公表し、国が規制強化を検討する動きに対し、「慎重な議論を期待する」との声明を出した。患者が希望する零売を規制することは、・・・
2023-09-20
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敷地内薬局が371件と急増-診療所、民間病院目立つ

日本薬剤師会の都道府県会長協議会が16日に和歌山市内で開催され、6月までの敷地内薬局の誘致事例が昨年6月の42都道府県256件から45都道府県371件に増加している実態が報告された。特に診療所は、昨年6月に比べ2倍の6・・・
2023-09-20
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コロナ特例見直し提案‐薬局での治療薬交付で

厚生労働省は、13日に開催された中央社会医療保険協議会総会で、新型コロナウイルス感染症が5類に引き下げられたことを踏まえ、同感染症診療の診療報酬上の特例について見直し案を示した。調剤では、薬剤師が緊急時に医薬品の提供・・・・
2023-09-15
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日本人第I相、原則求めず‐ドラッグロス解消に一手

厚生労働省の「創薬力の強化・安定供給の確保等のための薬事規制のあり方に関する検討会」は13日、国際共同治験開始前の第I相試験について、科学的判断のもと日本人被験者が必要と認められる場合を除き、原則として日本人での第I相・・・
2023-09-15
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後発品流通に改善見えず‐1月比で「悪化」約6割

全国の薬局を対象に7月時点の後発品流通状況を聞いたところ、1月に比べ「悪化している」「やや悪化している」と回答した割合が6割を超えたことが、日本保険薬局協会(NPhA)の調査で明らかになった。後発品調剤割合を維持するた・・・
2023-09-13
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【製薬協調査】国内新薬開発数が1割減少‐「ドラッグロス」顕在化・・・

3月末時点における日本での医薬品開発プロジェクト数が976プロジェクトと、昨年に比べ約1割減少している実態が日本製薬工業協会薬事委員会が実施した調査結果で明らかになった。2011年の調査開始以降、開発プロジェクト数は漸・・・
2023-09-13
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効果的な供給情報提供へ‐作業部会で議論スタート

厚生労働省の「医療用医薬品の安定確保策に関する関係者会議供給情報ワーキンググループ(WG)」が7日に初会合を開き、効果的な医薬品供給情報の収集などについて意見交換し、「医薬品卸や医療機関・薬局の在庫量を把握した上で、ど・・・
2023-09-11
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副作用回避で3700万円削減‐薬剤師が癌化学療法に介入

■外来で特に役割大きく 癌専門病院の薬剤師が患者に介入することで副作用回避や重篤化を防いだ結果、年間3688万円に上る医療費削減効果が得られたことが、がん研究会有明病院薬剤部の研究で明らかになった。プレアボイド報告から、・・・
2023-09-11
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穿刺血検査のOTC化議論‐業界は意義強調も懸念多く

薬事・食品衛生審議会医療機器・体外診断薬部会は6日、血液検体(穿刺血)を用いた検査のOTC化をめぐり議論した。現在の一般用検査薬は尿検体や唾液など検体種に限られる中、日本OTC医薬品協会は「疾病の早期発見と医療機関受診・・・
2023-09-08
薬事日報
オンラインで販売可否判断‐濫用の恐れある医薬品

厚生労働省は、4日に開かれた医薬品の販売制度に関する検討会で、医薬品販売制度のあるべき方向性と具体的な方策について大まかな方向性を盛り込んだ取りまとめ案を示した。濫用の恐れのある医薬品は、現行ルールで可能なインターネッ・・・
2023-09-08
薬事日報
【22年度調剤医療費】化学療法剤が24%伸長‐コロナ薬の影響大・・・

厚生労働省は1日、2022年度の調剤医療費(電算処理分)が前年度比1.7%増の7兆8332億円だったと発表した。薬効分類別では「化学療法剤」に関する薬剤料の伸びが20%を超え、新型コロナウイルス感染症治療薬の影響の大き・・・
2023-09-04
薬事日報
販売遵守率、過去最低47%‐濫用恐れのある医薬品

エフェドリンなど濫用等の恐れのある医薬品の販売方法が適切だった薬局の割合が約47%と、前年度から38ポイント超低下して過去最低となったことが、厚生労働省が実施した2022年度「医薬品販売制度実態把握調査」(覆面調査)で・・・
2023-09-04