【NEWS】[調査・統計] 重症低血糖を知っている患者は25%
日本イーライリリー調査
2019-11-08
日本イーライリリー株式会社は10月29日、現在糖尿病の治療を受けている患者667人と、糖尿病患者の家族238人を対象とした、重症低血糖に関する意識調査の結果を発表した。

その結果、低血糖について「内容を詳しく知っている」、もしくは「ある程度内容を知っている」患者は77%、家族は76%に上ったが、重症低血糖については患者25%、家族は40%にとどまった。また、重症低血糖について「聞いたことがない」と回答した患者は44%、家族は37%存在し、重症低血糖に関する知識や認識が限定的もしくは不足していることが判明。また患者の74%が家族と重症低血糖について情報を共有していないことが分かった。

さらに、重症低血糖に対して「不安だ」「非常に不安だ」と回答している割合が、患者は43%、家族は66%、重症低血糖経験者では78%、経験者の家族は92%と、経験の有無によって捉え方が異なることが調査結果として表れた。また、重症低血糖経験後の日常生活への影響について質問したところ、重症低血糖経験者の67%、経験者の家族83%に何らかの日常生活の影響があったことが分かった。

(医療タイムス)

 

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