【NEWS】[医療提供体制] 失語症者など、パーソナルリハビリを提供
ワイズ
2019-11-07
医療情報専門サイト「m3.com」などを運営するエムスリーグループの1つで、リハビリおよびヘルスケア事業を展開する株式会社ワイズ(東京都港区)はこのたび、言語聴覚士(ST)による脳卒中や脳外傷による失語症等の後遺症改善に特化したリハビリテーションサービス「60日改善リハビリ<言語プラン>」の提供を開始することを発表した。また、リハビリテーションサービスを利用した後(60日後)から、<身体プラン>月々9600円の支払いご利用できる「後払いサービス」を9月より提供を開始した。

同社が運営する「脳梗塞リハビリセンター」を利用者の中には、失語症など(その他構音障害や音声障害など)のコミュニケーションに支障をきたす後遺症を改善したいという人が約4割(同社調べ)もおり、これまではオーダーメードでリハビリを提供してきた。今回提供するサービスは、過去5年にオーダーメードで提供してきたサービスを体系化した完全マンツーマンのパーソナルリハビリになるという。

同サービスは、「音声言語」「文字言語」「非言語」「自己管理」の4カテゴリ・各10段階のレベルに分けたステップアップシートを導入。利用者の症状を可視化することにより、担当セラピストとご本人、ご家族、介助者で、改善目標達成に向けての意思統一が図りやすくなるという。料金は60日間14万円(税別)。言語プランと身体のリハビリをセットにしたプランの提供も開始するという。

(医療タイムス)

 

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