【NEWS】[医療提供体制] 全国初、TikTokとの連携協定締結
横浜市
2019-08-23
横浜市は8月9日、世界中で人気のショートムービープラットフォームTikTok(ティックトック)と、連携協定を締結したことを発表した。TikTokと自治体との連携協定締結は医療分野に限らず、全国で初めて。

横浜市では、市民の医療を「他人ごと」ではなく自分自身のことと捉えていけるよう、民間企業などとの連携による手法で医療広報を実施する「医療の視点」プロジェクトに取り組んでいる。TikTokは、国内だけでも約1000万人が利用し、その9割近くがコメントやシェアなどのアクションをしたことがあるなど、積極的にユーザーが参加するプラットフォームとして、現在注目されている。

「自分ごと化」を「共感」といったユーザー体験により自然な形で促すことができる点が「医療の視点」の目指すところと合致し、この度、TikTokを運営するByteDance株式会社と「医療に関する総合的な市民啓発に関する連携協定」の締結に至った。

第1弾として、乳がんのセルフチェックや早期受診といった、若年層から知っておいてもらいたい情報に自然とつなげる、ダンスを用いた医療広報に取り組む。毎年10月の「乳がん月間」(主催:公益財団法人日本対がん協会)と時期を合わせて実施する予定だ。

(医療タイムス)

 

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