【NEWS】[医療機器] 医療画像診断支援AIの臨床研究を推進
佐賀大学、オプティム
2019-07-11
国立大学法人佐賀大学と株式会社オプティムは6月27日、両者が共同で、医療画像診断支援AI統合プラットフォーム「AMIAS」を用いた医療画像診断支援AIの臨床研究を推進する取り組みを、未来型医療の研究を行う「メディカル・イノベーション・プロジェクト」の1つとして立ち上げることを発表した。

これは、国内外のAIプログラムメーカー向けに次世代医療の促進を目指すことを目的として立ち上げたもので、メーカーは、AMIASと連携することで臨床研究を進めるためのシステム接続の調整などをスムーズに行うことができ、加えて佐賀大学医学部附属病院における臨床研究も実施することができるという。
 
メディカル・イノベーション・プロジェクトは、「いのちをつなぐメディカル・ネット」をコンセプトに、佐賀大学医学部の医学的知見、佐賀大学医学部附属病院の臨床データと実践の場、オプティムのAI・IoT技術を組み合わせ、高度医療の実現・地域医療の連携強化に向け、未来型医療の新たなイノベーションを創出するプロジェクトとなる。
 
これからは「佐賀大学医学部附属病院 臨床研究センター認定臨床研究審査委員会」を持つ佐賀大学の強みと、「AMIAS」という新たな医療画像診断支援AI統合プラットフォームを持つオプティムの強みを生かし、医療画像診断支援AIの臨床研究を推進する予定だ。

(医療タイムス)

 

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