[医薬品] ゴーシェ病治療薬などの使用上の注意を改訂 安全性情報
医薬品・医療機器等安全性情報No.361(3/13)《厚生労働省》
2019-03-13
厚生労働省は3月13日に公表した、「医薬品・医療機器等安全性情報No.361」に、ゴーシェ病治療薬のエリグルスタット酒石酸塩(サデルガカプセル100mg/サノフィ)など6医薬品の使用上の注意の改訂内容を記載した。エリグルスタット酒石酸塩は、「禁忌」の対象に、チトクロームP450 2D6の活性が通常の患者で、中等度以上の肝機能障害(Child-pugh分類BまたはC)がある患者など、同剤の血中濃度が大幅に上昇する恐れがある患者を追加。投与開始前・投与中に肝機能と併用薬剤の状況に注意することなども記載した(p14~p15参照)。今回、使用上の注意が改訂されたのは以下の医薬品(p14~p17参照)。
▽他に分類されない代謝性医薬品「エリグルスタット酒石酸塩」▽その他の腫瘍用薬「トラスツズマブ(遺伝子組換え)[バイオ後続品を含む]」▽その他の腫瘍用薬「ニボルマブ(遺伝子組換え)」▽その他の腫瘍用薬「パルボシクリブ」▽その他の腫瘍用薬「ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)」▽抗ウイルス剤「グレカプビル水和物・ピブレンタスビル」。 

 

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