Q.後発医薬品シェア20%未満のペナルティから除外されるルールとは?
2018-11-09
Q.
後発医薬品シェア20%未満のペナルティから除外されるルールとは?

2018年調剤報酬改定では、後発品医薬品の数量シェアが20%に満たない場合に、調剤基本料が2点減算される改正が行なわれました。当薬局が処方せんを多く、応需している医療機関の中には、ドクターが後発医薬品への理解が乏しいケースもあり、20%以上を維持するのに苦労しています。

このペナルティから除外される救済措置があると聞きました。詳しく教えてください。(横浜市・小規模調剤薬局社長・38歳)


A.
この減算措置から除外されるルールも同時に設けられました。

具体的には、「処方せん受付回数が1カ月で600回以下」であり、「直近、1カ月の処方せん受付回数のうち先発用医薬品変更不可のある処方せん受付が5回以上等」のどう考えても、やむを得ない場合は、この減算措置から除外されるルールも同時に設けられました。貴薬局の場合は小規模であり、このケースに該当するかもしれませんので、検証してみて下さい。

(2018年9月度編集)

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