[経営] 持分なし医療法人への移行計画認定申請で、定款例を公表 厚労省
(1回目の定款変更)移行計画の認定を受けた認定医療法人である旨を記載した定款例(6/28)《厚生労働省》
2018-06-28
持分のある医療法人が、持分のない医療法人に移行する際の移行計画の認定申請で、厚生労働省は6月28日、申請書類の1つである定款の例を作成し、ウェブサイト上で公開した。
定款例は、「減価償却引当特定預金」または「特定事業準備資金」を設ける場合は、資産の管理方法と管理者について定める条項を追加するよう指導。財産の取得や改良に充てるための資金(減価償却引当特定預金)と、病床の増床や介護医療院の開設といった特定の事業に支出する予定で準備している特定事業準備資金は、「他の資金と明確に区分して経理されていること」と注意を喚起した(p2~p3参照)。
また、移行計画の認定を受けただけでは、持分のない医療法人への移行を完了したことにはならないことから、出資持分の払戻しや分配に関する条項を削除することのないよう留意を求めた(p4参照)。
 
定款例は厚労省ウェブサイトの医療法人・医療経営に関するページで閲覧できる。

 

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