[医薬品] 単回使用・注射用抗がん剤の複数回使用で留意事項を連絡 厚労省
平成29年度厚生労働行政推進調整事業費補助金(厚生労働科学特別研究事業)「注射用抗がん剤等の適正使用と残液の取扱いに関するガイドライン作成のための研究」結果について(情報共有)(6/22付 事務連絡)《厚生労働省》
2018-06-22
厚生労働省は、単回使用の注射用抗がん剤を複数回使用する場合の留意事項をまとめ、6月22日付けで都道府県などに事務連絡した。
注射用抗がん剤の複数回使用を、「通常の単回使用注射薬を同時または一定期間後に、同一または複数の患者に使用すること」と定義。安全性を確保するための手順を示した。具体的には、▽複数回使用の対象注射薬の種類および範囲は、高額薬剤、使用頻度などを考慮し、各施設で事前に決めておく▽日本病院薬剤師会監修「抗がん薬調製マニュアル」に準拠して無菌調製を行う▽同一バイアル製剤の複数回使用は2回までとする▽保管方法・期間を変更する場合は、事前に無菌性と安全性を検証する-などの徹底を求めた(p1~p2参照)。

 

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