【NEWS】[IT] 薬の遠隔指導で事業者募集
愛知県
2018-07-03
愛知県は15日、国家戦略特区制度を活用した薬剤遠隔指導事業への登録申請の受け付けを18日に開始すると発表した。早ければ1~2カ月程度で患者への薬の提供が可能となる。県によると、大手の調剤薬局4社が参加に意欲を示しているが、その中にはドラッグストアチェーンは含まれていないという。

遠隔指導事業は、基本は対面指導が必要な薬の処方を、テレビ電話などで行える制度。患者は医療機関からファクスなどで送ってもらった処方せんを、所定の薬局に郵便やファクスで送付。テレビ電話などを使って自宅で服薬指導を受け、郵送で薬を送ってもらうことができる。

この事業では、指定された特定区域内で、近くに薬局のない地域に住む患者が利用することができる。特定区域には、西尾市一色町佐久島、新城市、南知多町日間賀島、篠島、設楽町、東栄町、豊根村が含まれる。

(医療タイムス No2356)

 

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