[医療費] 75歳以上で多剤投与が増える傾向 厚労省データ
薬剤種類別にみた処方せん枚数(受付回数)の分布(6/7)《厚生労働省》
2018-06-07
厚生労働省が6月7日に公表した「薬剤種類別にみた処方せん枚数(受付回数)の分布」によると、75~100歳にかけて年齢が高くなるほど、処方せんに記載される薬剤種類数が増加する傾向にあることがわかった。
データは、2017年3月調剤分(2017年4月審査分)の調剤レセプト(電算処理分)を分析し、都道府県別、年齢階級別、薬剤種類数別に処方せん枚数(受付回数)を集計したもの(p1参照)。
年齢階級別に処方せん枚数(受付回数)をみると、75~100歳にかけて高齢になるほど、処方せんの薬剤種類数が多い割合が増えており、多剤投与のケースが多いことがうかがえる(p4参照)。
都道府県別にみると、全国計に比べて処方せんの薬剤種類数が多い割合が高いのは、北海道、秋田県、福島県、徳島県、高知県、熊本県、大分県など。一方、割合が低いのは埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、奈良県、山口県などだった(p6参照)。

 

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