[医療安全] 医療事故報告32件、センター調査依頼はなし 医療安全調査機構
医療事故調査制度の現況報告(5月)(6/5)《日本医療安全調査機構》
2018-06-05
日本医療安全調査機構が6月5日に公表した「医療事故調査制度の現況報告(5月)」によると、医療事故報告は32件あったことがわかった。センター調査依頼はなかった(p1~p2参照)。
医療事故報告の内訳は、病院30件、診療所2件。診療科別では、外科5件、消化器科、泌尿器科各4件、内科、産婦人科各3件、循環器内科、脳神経外科、心臓血管外科、小児科各2件、その他5件となった。院内調査結果報告(医療機関調査報告)は36件だった(p1~p2参照)。
センターへの相談件数は171件(累計5,117件)。内訳は医療機関87件、遺族など76件、その他・不明8件だった。相談内容による集計では184件(複数計上)あり、医療事故報告の判断関連70件、手続き関連67件、院内調査関連19件、センター調査関連16件、その他12件。遺族などの求めに応じて相談内容をセンターが医療機関へ伝達したのは3件(累計49件)だった(p1~p2参照)。
センター調査依頼、調査結果報告はどちらも0件だった。調査中60件は全て、院内調査結果報告書の検証中(p1~p2参照)。

 

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