【NEWS】[社会保障] 後期高齢者保険料1.2%増、18~19年度見込み額
厚労省
2018-04-17
厚生労働省は3月30日、75歳以上が加入する後期高齢者医療制度の保険料について、2018~19年度の見込み額を発表した。1人当たりの平均は月額5857円で、16~17年度実績に比べ1.2%(72円)増となる。

後期高齢者医療制度の保険料は、運営主体である各都道府県の広域連合が2年ごとに見直している。今回は保険料負担を軽くする特例措置が廃止された一方、医療費の伸びが鈍化し、前回改定より伸び幅が小さくなった。

都道府県別では36道府県で上がり、11都府県で下がった。平均保険料が最も高いのは東京の8094円で、最も低い秋田(3271円)の約2.5倍だった。

上昇率は福井(8.9%増)、茨城(8.5%増)、新潟(7.5%増)の順、低下率は岡山(4.0%減)、愛知(3.2%減)、神奈川(3.0%減)の順で高かった。

(医療タイムス No.2346)

 

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