[医療安全] 医療事故報告31件、センター調査依頼1件 医療安全調査機構
医療事故調査制度の現況報告(1月)(2/9)《日本医療安全調査機構》
2018-02-09
日本医療安全調査機構(医療事故調査・支援センター)が2月9日に公表した2018年1月の「医療事故調査制度の現況報告」によると、医療事故発生の報告が31件あったことがわかった。内訳は病院30件、診療所1件だった(p1~p2参照)。
診療科別では、外科6件、内科5件、消化器科・産婦人科・脳神経外科・呼吸器内科各3件、循環器内科・心臓血管外科各2件、整形外科・泌尿器科各1件、その他2件。地域別では、関東信越9件、九州6件、近畿5件、東海北陸4件、中国四国3件、北海道・東北各2件となった。院内調査結果報告(医療機関調査報告)は31件だった(p1参照)。
センターへの相談件数は138件(累計4,399件)。相談者の内訳は医療機関70件、遺族など60件、その他・不明8件。相談内容による集計では147件あり、医療事故報告の判断関連68件、手続き関連41件、院内調査関連23件、センター調査関連3件、再発防止関連0件、その他12件だった。遺族などの求めに応じて相談内容を医療機関へ伝達したものは1件(累計36件)となった(p1~p2参照)。
センター調査依頼は1件(累計59件)で、医療機関からの申請。調査結果報告は1件(累計3件)だった。調査中56件の進捗は、院内調査結果報告書検証中52件、医療機関の院内調査終了待ち4件だった(p1~p2参照)。

 

twitter

facebook

ページトップへ戻る