[改定速報] ロボット支援下内視鏡手術など保険適用へ 中医協・総会2
中央社会保険医療協議会 総会(第384回 1/17)《厚生労働省》
2018-01-17
中央社会保険医療協議会は1月17日、診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会から報告のあった2018年度診療報酬改定に向けた医療技術評価の対応について、了承した。ロボット支援下内視鏡手術を含む307件の新規および既存技術が今回改定で対応する優先度が高い技術に位置づけられた。
 
学会からの提案があった技術や、先進医療の対象技術から選定された817件を分科会で審議した結果、2018年度改定で対応する優先度が高いとされた技術は、新規107件、既存200件の計307件。残り510件(新規228件、既存282件)は今回改定での対応を見送ることになった(p1~p4参照)(p5~p50参照)。
 
ロボット支援下内視鏡手術については関係学会から15件の提案があり、12件が保険導入される見通し。内訳は▽胸腔鏡下縦隔悪性腫瘍手術▽胸腔鏡下良性縦隔腫瘍手術▽胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(肺葉切除または1肺葉を超えるもの)▽胸腔鏡下食道悪性腫瘍手術▽胸腔鏡下弁形成術▽腹腔鏡下胃切除術▽腹腔鏡下噴門側胃切除術▽腹腔鏡下胃全摘術▽腹腔鏡下直腸切除・切断術▽腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術▽腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮体がんに限る)▽腹腔鏡下膣式子宮全摘術-となっている。

 

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