【NEWS】[精神医療] 「精神保健福祉法案の早期成立を」
塩崎厚労相
2017-08-23
塩崎恭久厚生労働相は7月25日、神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」での殺傷事件から1年を迎えるにあたり、「追悼式に参加して、このようなことが2度と起きないようにしなければいけないと強く決意した」と所感を述べた。また、審議継続となった精神保健福祉法改正案について、「措置入院者が退院後に医療や福祉などの支援を確実に受けられるようにするために国会提出した」との意図を説明し、早期成立に取り組む姿勢を強調した。

2017年度から全国の保健所などに200人程度の精神保健福祉士を配置するための地方交付税措置が行われているが、活用しているのは5自治体にとどまっているとの報道については、「退院後支援の重要性を考えると、地域での精神保健福祉士の活動が極めて大事。しっかりやっていただくよう、さらに呼びかけていく」と述べた。

(医療タイムス No.2314)

 

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