[DPC] DPC地域医療指数の体制評価、26年度の計算に向けて手続きを修正
「地域医療指数(体制評価指数)の確認に係る手続きについて(通知)」の一部改正について(9/25付 通知)《厚生労働省》
2013-09-25
厚生労働省は9月25日に、「地域医療指数(体制評価指数)の確認に係る手続きについて(通知)」の一部改正に関する通知を発出した。

平成24年度の診療報酬改定で、DPC機能評価係数IIの地域医療指数が「体制評価指数」と「定量評価指数」の2本立てとなった。
体制評価指数とは、従前からある「脳卒中地域連携」「がん地域連携」「救急医療」などの実施体制を指数化したものである。

また、後者の定量評価指数とは、地域の患者をどれだけシェアしているかを指数化したものだ。
このうち、体制評価指数については、当然、病院の体制が変化することから、毎年見直す必要がある。

ところで、26年度から新規のDPC対象病院が加わるため、体制評価指数の設定にあたっても新規のDPC対象病院を交えて計算しなおすことになる。
今般の通知では、体制評価の基礎状況(各種診療報酬の届出等)に関する届出手続きについて、「26年度からの新規のDPC対象病院」を加えた表記としている(p2参照)(p3参照)(p8参照)。

また従前は、この届出手続きを「毎年10月5日までに行う」こととしていたが、「毎年10月15日までに行う」と修正している(p3参照)(p8参照)。

このほか、へき地医療の提供体制に「社会医療法人の病院」「社会医療法人ではないが、へき地医療の実績が基準に達している病院」が追加されている(p2参照)(p8~p9参照)。

 

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