Communication/コミュニケーション

ユーザー訪問ルポ

在宅患者さん訪問の際も・iPadでいつもどおり使える<GooCo>。機動性は、抜群ですね。1

野口 克美(のぐち かつみ)

グリーン調剤薬局岡町店 管理薬剤師
「在宅患者訪問後は<GooCo>の報告書の画面からすぐプリントして処方医や訪問看護師、ケアマネさんたちにお渡しでき、とても効率的です」

 ipadが使えるスマート薬歴<GooCo>。実は出先でも薬局のサーバーに接続可能※なのです。今回は在宅医療に積極的に取り組む大阪府豊中市の「グリーン調剤薬局 岡町店」を訪ね、<GooCo>を活用した在宅医療の現場ルポをお届けします。

※グッドサイクルシステムでは、自社管理のデーターセンターでVPN(IPSec+IKE)接続を中継することにより、<GooCo>で使用しているiPadから安全に薬局のサーバーにアクセスできるセキュアリモートアクセスサービスを提供しています。認証はトークンによるワンタイムパスワードを採用しています。


「グリーン調剤薬局岡町店」は大阪府豊中市役所から阪急宝塚線岡町駅に向かって徒歩約3分の商店街に立地しています。株式会社ぐりーん調剤薬局が経営する同店は、今年2月開局。スタッフは薬剤師1人+医療事務2人が基本体制です。

 

 代表取締役で管理薬剤師・野口克美先生は、以前から在宅医療支援にとても熱心に取り組まれています。きっかけは70歳代の女性の患者さんの存在でした。

 

「お薬の服用状況が芳しくなく、ご家族や主治医に在宅訪問をお願いしたのが始まりです」と野口先生。

 

 その後、先生は独自にケアコミュニティを立ち上げます。ケアマネージャー、ヘルパー、看護師、デイサービスのスタッフたちと“多職種連携”を図りながら、在宅患者に関する情報の共有を推進し、セミナーや薬の相談室を聞くなど、積極的な在宅医療支援活動をしてきました。

 

 野口先生は「岡町店は開店したばかりなのでこうした展開はこれからです」と述べながらも、豊中市内の調剤薬局では数少ない無菌調剤が行えるクリーンベンチを導入するとともに、連携の一環として、医師と一緒に在宅患者を訪問する医療サービスの提供に力を注いでいます。

 

 岡町店の在宅患者数は8人。訪問の際「<GooCo>は必ず携帯します」と野口先生。昨年9月の日本薬剤師会学術大会で<GooCo>のデモを見て、端末を外に持ち出せる点が気に入り、導入を決めたといいます。

twitter

facebook

ページトップへ戻る