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<GooCo>で動線が変わりました。iPad片手に調剤室、カウンター、患者さんのお席にも伺えますから。2

しょうなん調剤薬局

1998年創業。本社・有限会社しょうなん(愛知県尾張旭市庄南町)。現在「しょうなん調剤薬局グループ」は愛知・岐阜・三重の3県で38店舗を展開。企業理念は「共に働く仲間の物心両面の幸福を追求すると同時に、医療を通じ地域の皆様や社会の進歩発展に貢献し、内外に対し調和のとれた企業として発展すること」


 そして13年2月1日の本稼働を目指し、先行導入の茶屋が坂店と柳原店が12月10日、11日の順で<GooCo>が設置され、2週間余りの試験運用を開始。他の店舗は、12月28日から年末年始を挟んで1月19日には全店舗設置終了という早さでした。<GooCo>導入に伴う操作研修はどのように対応したのでしょうか。

 

 「土日営業の店舗があるため、一斉研修ができません。私たちが店舗に出向く出前スタイルで研修を進めました。そのため、先行導入した2店舗での試験運用期間に、自分たちが<GooCo>のインストラクターになれるよう事前に操作を覚えながら、スタッフから上がってくる疑義にも対応していきました」(稲生さん)

 

 紙薬歴から急に電子薬歴になって、しかもiPad1人1台の環境で、社員の反応はどうだったのでしょうか。

 「キーボードのないiPadに身構える年配社員もいたことは確か。でも感覚的に使えるiPadと操作性の良い<GooCo>に、社員はすぐに慣れていきました」と話す横山さん。

 

次に<GooCo>導入後のワークスタイルの変化について伺いました。

 「正確な薬歴データをすぐiPadで参照できるという安心感があります。患者さんから聞かれたことに即答でき、アドヒアランス向上にもつながっていると思います。iPadを持って患者さんのそばに行けるので、足の不自由な方や小さなお子さん連れの患者さんへの対応もスムーズ。患者さんの体重や体調などのデータ更新も容易になりました。そして、他店舗応援の際も、iPadでサーバーからその店舗の定型文などをすぐ取り出せる点も便利です」(稲生さん)

 横山さんによると、iPad片手に調剤室、投薬カウンター、患者さんの席へと動け、動線が患者さん中心に変わったと言います。

 

 ここでも<GooCo>の機動性が大いに発揮されているようです。

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