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医業経営情報サービス 医業経営レポート一覧

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電子カルテが生まれて約20年が経ち、診療所の普及率も4割に達しようとしています。新規に開業する医師は必ず電子カルテを導入し、既存に開業している先生でも、電子カルテにいずれは導入する必要があると考える時代になりました。電子カルテは何のために導入するのかそんな時に改めて問いたいのが、「電子カルテは何のために導入するのでしょうか」。この質問にはっきりと答えられる医師は少ない気がします。他のシステムであれば、簡単に出てくるのが、なぜか電子カルテは解答が出てきません。私なら「電子カルテは診療データを蓄積し、 ...続きを読む
働き方改革の議論ポイント2019年3月の最終的な取りまとめに向けて、厚生労働省「医師の働き方改革に関する検討会」の議論が本格化している。宿日直や自己研鑽など、長時間勤務にかかわる内容が議題の上っており、議論の行方は今後の医師の働き方を決めるものだ。同検討会の構成員であるハイズ株式会社の英洙代表取締役社長に、働き方改革の議論のポイントを聞いた。応召義務は倫理規定違反者を処罰するものでない医療現場における過重労働や超過勤務の問題を受けて2016年10月、「新たな医療の在り方を踏まえた医師・看護師等の働き方ビジ ...続きを読む
社会的課題となっている働き方改革だが、医療界でも医師を中心に議論が進められている。時間外労働の削減、外来・救急の縮小などに踏み切った病院がすでに出てきており、すべての病院において、医療提供体制の見直しは必至だ。急速な改革は医療の崩壊につながるといった懸念する声も上がるなかで、どのような道筋をつけ、取り組んでいけばいいか。国の議論と併せて、病院がすべき対応策を挙げる。医療における「働き方改革」とは国全体において、ワークシェアリングや労働生産性の向上、「量から質」への転換といった「働き方改革」が進め ...続きを読む
地方中核都市が直面する人口減少のジレンマと病院機能の再編日本病院会 会長・社会医療法人財団慈泉会 理事長 相澤 孝夫 氏地域在宅医療センターを医療圏の各所に設置地方の中核都市という立地から病院経営の将来について日本病院会会長の相澤孝夫氏が講演した。相澤氏が最高経営責任者を務めている相澤病院は長野県松本市にある。その地域環境ならではの病院経営の難しさがあるという。人口動態から地方の65歳以上人口の割合が高まると同時に、人口減少が進む。「人口の小さい自治体ほど、減少率は大きい」と相澤氏は懸念する。そして ...続きを読む
急増する地域包括ケア病棟 嚥下と排泄リハも重点化「入院基本料の見直しについては多くの時間をかけて議論した」7対1の病床は前回改定の影響が大きく、約1.2万床減少したという。しかし「200床以下の病院では影響を受けるかもしれないが、全体として今回はそれほど減らないだろう」というのが武藤氏の見通しだ。そして今回は看護職員の配置数ではない評価で入院基本料を議論してくための改定だったという。平均在院日数と患者の重症度や医療看護必要度を調べてみると、7対1や10対1という看護配置で分けられる傾向はなく、「段階的に評価し ...続きを読む
医療と介護の同時改定から早くも半年が経ち、先日、福祉医療機構が診療報酬算定の影響についてアンケート結果を公表した。先般開催された「医療と介護の総合展」の斯界の論客の講演から、地域を支える医療福祉の行方を整理した。同時改定から考える介護医療院の創設と老人保健施設の行方国際医療福祉大学教授 武藤 正樹 氏同時改定と改定率 必要病床数の抑制を図る「医療と介護のクロスロード」と題してテーマで講演した国際医療福祉大学教授の武藤正樹氏は「2018年度の医療介護の同時改定のポイントは老人保健施設だ」と説明した。「201 ...続きを読む
2017年1月に日本老年医学会では高齢者の定義を75歳以上とする提言をした。第60回日本老年学会開催時にプレスセミナーを開き、大阪大学医学部教授で同学会理事長の楽木宏美氏が内容について説明と質疑応答を行った。楽木氏は「相互理解に則って理解を広めていきたい」として、2018年度から2022年度までの5年間の指標(マイルストーン)を提示した。高齢者医療は地域包括ケアシステムの中核を担う位置を占めており、この提言は今後の医療・介護の現場の方向性を考える意味でも重要だ。学会の提言を現場という視点から見ていく。日本老年医学 ...続きを読む
【優秀賞】目指せ!戦略的広報~限られた資源で院内・院外広報を活性化する~JA愛知厚生連安城更生病院(愛知県安城市) 田實 直也 氏民間病院に比べて、公的医療機関の広報戦略のコンセンサスがまだ足りていないというのが実感だ。その要因は、広報と広告が混同され金儲けと同義語と考えられてしまうことにある。病床数が多く地域の基幹病院として認知されている当院などは、本来の広報のコンセンサスが得にくいのかと思う。とはいえ、他院と同様に広報の使命は医療の未来を見据えたものであるべきと考えている。当院のある地域は今後、 ...続きを読む
診療所にとって、ホームページを活用して集患を行うことが一般的になりました。ですが、美容医療サービスを提供するクリニックなどのウェブサイトの内容に関して、虚偽または誇大広告などのトラブルが年々増加しており、それを受けて2018年6月にウェブサイトが医療広告の規制対象となるガイドラインが公表されました。口コミは自発的なもののみ、依頼したものは広告とみなされる最近、医療機関から「Google等に掲載された口コミを消すことができないか」という相談が増えています。インターネットが普及し、サイトの口コミ情報を参考に医 ...続きを読む
【BHI賞最高賞】ヘルスリテラシー向上の鍵は、診療情報の共有にあった友愛記念病院(茨城県古河市) 大塚美津子氏、柳澤沙希氏今回私たちが広報活動を通して、ターゲットである地域の医師や患者に伝えたかったことは、診療情報は病気と向き合うためのベストツールであるということだ。それは私たちが理想の医療を実現するためのカギとなるからだ。私たちが理想とする医療とは、患者とその家族、医療従事者たちが病気に立ち向かうパートナーとして互いの人間性を尊重し、同じ目線で協力し合い、病気という逆境を克服していくことだ。理想の ...続きを読む
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