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医業経営情報サービス 最新記事一覧

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厚生労働省は去る5月、「特定行為に係る看護師の研修制度」に関する省令改正を受け、医政局長通知を一部改正。都道府県知事宛てに送付して医療機関や関係団体等への周知を求めた。今回の改正の狙いは、①実施頻度の高い特定行為をパッケージ化して研修できるようにすること ②学習内容の重複等を整理し、科目横断的に学べるようにして、研修内容と時間数の精錬化を図ることの2点。これを踏まえて厚労省は従来の研修内容と時間数の見直しを行い、①「在宅・慢性期」「外科術後病棟管理」「術中麻酔管理」の3領域の特定行為のパッケージ化 ②共 ...続きを読む
厚生労働省はこのほど、「2018年簡易生命表」の概況を取りまとめ公表した。「簡易生命表」は、日本にいる日本人について、18年1年間の死亡状況が今後変化しないと仮定したときに、各年齢の人が1年以内に死亡する確率や、平均してあと何年生きられるかという期待値などを、死亡率や平均余命などの指標によって表したもの。それによると18年の男性の平均寿命は81.25歳、女性の平均寿命は87.32歳となり、前年と比較して男は0.16年、女は0.05年上回った。平均寿命の男女差は、6.06年で前年より0.11年減少している。また、主な年齢の平均余命を ...続きを読む
日本看護協会(福井トシ子会長)はこのたび、「NP教育課程修了者の活動成果に関するエビデンス構築パイロット事業報告書」を公表した。それによると同会では、2018年度にNP教育課程修了者の活動成果に関するパイロット事業を6施設(訪問看護ステーション1カ所、介護老人保健施設2カ所、病院3カ所)の協力を得て実施した。その結果、NP教育課程修了者は大学院で修得した 知識や判断力 を生かし、患者・利用者によりタイムリーな対応が可能となっており、患者・利用者のアウトカムに貢献していることなどが示された。同時に、現在の仕 ...続きを読む
順天堂大学、東京大学らの共同研究グループはこのほど、機能的に若返ったiPS細胞由来キラーT細胞が、長期間にわたりマウス生体内で生存できることを証明した。さらには、末梢血由来のT細胞とは異なり、iPS細胞由来の特異的キラーT細胞が、極めて難治性のリンパ腫であるNK細胞リンパ腫の増殖を長期間にわたって強力に抑え続けることを見出し、NK細胞リンパ腫を治癒することに成功した。この成果は、難治性NK細胞リンパ腫の再発例、重症例に対するiPS細胞由来T細胞を用いた新規治療法の開発に大きく道を開く可能性を示した ...続きを読む
国立がん研究センター研究所、理化学研究所(理研)、昭和大学らの共同研究グループは7月26日、超音波検査に人工知能(AI)技術を適用する上で、大きな課題の1つである「影」の検出に関して、効率的な新技術を開発したことを公表した。同研究成果により、超音波画像に映り込んだ影が異常検知に与える影響を自動的に評価できるようになり、胎児心臓超音波スクリーニング技術の臨床応用に向けた研究がさらに前進した。超音波検査では、超音波ビームが骨などの構造物に反射し、それより遠い場所の画像情報を取得できないために、その箇所が影 ...続きを読む
厚生労働省の診療報酬調査専門組織「入院医療等の調査・評価分科会」で、いよいよ2020年度診療報酬改定に向けた検討が始まりました。DPC対象病院の要件については、「平均在院日数」や「診療密度」「DPC病床の構成割合」で線引きを行うかどうかを検討するとの方針が早くも示されています。同分科会は、これまでの入院医療とDPCに関する分科会を再編・統合して新たに設置されたものです。DPC病院の診療実態の分析や要件の見直しなどは「DPC/PDPS等作業グループ」で実施していくことになっています。DPC対象病院には急性期以外を多く行う病 ...続きを読む
厚生労働省は、このほど開いた地域医療構想に関する有識者会議で、かねてより検討が進められている公立・公的病院の再編に関して、診療実績などの分析の結果、「役割の代替可能性がある」「再編統合を検討すべき」と判断された公立・公的病院については、期限を定めて病床機能の再検討を求めていくことを最終確認しました。再編等が必要かどうかの判断は、主に個々の公立・公的病院の手術件数などの診療実績と他院との競合状況を詳細に分析したデータを元にして行われる予定で、分析データは夏ごろに公表される見通しです。公立・公的病院 ...続きを読む
理化学研究所(理研)、東京大学医科学研究所、栃木県立がんセンターゲノムセンター、国立がん研究センターらの国際共同研究グループは7月17日、世界最大規模となる約2万人のDNAを解析して、日本人遺伝性前立腺がんの原因遺伝子・発症リスク・臨床的特徴について明らかにしたことを発表した。前立腺がんは日本人男性で4番目に患者数の多いがんであり、乳がんなどと同様に、そのうち数%程度の患者は1つの病的バリアント(個人間での1カ所のゲノム配列の違い)が発症の原因になると考えられている。しかし、前立腺がんは乳がんと異なり ...続きを読む
株式会社ソラスト(藤河芳一代表取締役社長)は7月12日、地域ヘルスケア産業支援ファンド投資事業有限責任組合(東京都千代田区)が保有する日本医師会ORCA管理機構株式会社(上野智明代表取締役社長)の株式の一部を取得し、日本医師会ORCA管理機構との間で資本提携を行ったことを発表した。同社は、日本医師会ORCA管理機構と、医療・介護領域のICT活用に関連した事業・サービスについて包括的な業務提携契約を締結している。同社および日本医師会ORCA管理機構は現在、この戦略的パートナーシップの下で両社のリソース・強みを生かし ...続きを読む
松阪市民病院(三重県松阪市)総合企画室副室長の世古口務氏は7月18日、病院の原価計算の実態を初めて調査し、その結果を発表した。同調査の分析は、メディカル・データ・ビジョン株式会社が協力したという。医師の世古口氏は、複数の公立病院で過去に、院長や事業管理者を務めるなど病院経営にも精通。今回は原価計算の実態を把握し、計算ができない理由があるなら、その打開策を検討することを狙いとし、「病院原価計算実態調査」を実施した。調査は、全国365病院に調査票を配布、190病院(回答率52.1%)から回答を得た。その回答を開 ...続きを読む
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