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医業経営情報サービス 最新記事一覧

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大阪大学、東京工業大学、東京大学医科学研究所、慶應義塾大学らの研究グループは、多発ポリープ(腺腫)や大腸がんの患者を対象に、凍結便を収集しメタゲノム解析やメタボローム解析を実施。その結果、多発ポリープ(腺腫)や非常に早期の大腸がん(粘膜内がん)患者の便中に特徴的な細菌や代謝物質を同定したと発表した。同研究成果は6月7日、米国科学誌「Nature Medicine」に、公開された。これまで進行大腸がんの患者の便を用いたメタゲノム解析により、これらの進行大腸がんに特徴的な細菌は特定されていたが、前がん病変である腺腫 ...続きを読む
順天堂大学は、キリンホールディングス、三菱UFJリースらと「神経変性・認知症疾患共同研究講座」を設置し、高齢化に伴って発症するパーキンソン病や認知症などの神経変性疾患、認知症疾患の予防、早期発見・診断・治療のための探索的研究の実現に向けた産学連携の取り組みを開始した。順天堂大は2017年10月から日本IBMと共同でタブレット端末を利用した遠隔診療サービスの導入を開始しており、このタブレット端末を通じて、多くの神経変性・認知症疾患患者の診療を支援してきた。同講座では、日常における生活スタイルや食事の嗜好 ...続きを読む
国立がん研究センター(中釜斉理事長)はこのほど、家族のたばこについて国民意識アンケート調査を行い、その報告書を公表した。5月31日の世界禁煙デーを前に、家族の喫煙について国民の意識や認識の把握を目的として調査を行ったものだ。それによると、▽配偶者が「毎日吸っている」「時々吸う日がある」人のうち、たばこを「やめてほしい(禁煙してほしい)」と思っている人は61%であった▽たばこを吸っている子どもがいる親では、子どものたばこを「やめてほしい(禁煙してほしい)」と思っている割合は75%だった▽未成年の子どもがいる ...続きを読む
日本看護協会(福井トシ子会長)は5月28日、厚生労働省の坂口卓労働基準局長に「2020年度予算および政策に関する要望書」を提出した。多くの看護職が夜勤・交代制で日々、患者や利用者のケアを行っていることから、こうした勤務形態の負担軽減に向けた取り組みの推進を求めた。夜勤・交代制勤務は、人間のサーカディアンリズム(概日リズム)に反した働き方で、心身への負担も大きいことから、夜勤時間や回数、加齢に伴う夜勤の在り方などに関し、どのような働き方が望ましいかに関するエビデンスが早急に求められている。福井会長は、夜 ...続きを読む
公立福生病院(東京都福生市)で人工透析を中止した腎臓病の女性=当時(44)=が死亡するなどした問題で、日本透析医学会は6月1日までに、本症例は透析治療を中止するという女性の意思が固く、病院側の対応に問題はなかったとする調査結果をホームページ上で公表した。調査では、同程度の年齢のほかの透析患者と比較して、重篤な心・血管系合併症を有しているとのこと、さらには内シャント不全を繰り返していること、カテーテルを用いた血液透析を希望していないことから、血液透析を継続するのは臨床的に困難な状況とも推測された。これ ...続きを読む
九州大学の林克彦教授らの研究グループは5月27日、マウスの多能性幹細胞であるES細胞から、これまで誘導することができなかった休止状態の卵母細胞を、体外培養下で作製することに成功したことを発表した。これまでに同研究グループでは、ES細胞を用いて卵子を作製する手法を開発したが、雌マウスの卵巣で長期間にわたり生殖能力を担保するために貯蔵されている、休止状態の卵母細胞は誘導できなかった。同研究では、人工的に作製した卵子と生体マウスの卵子の形成過程を詳細に比較することで、体外培養系では発現量が足りない遺伝子 ...続きを読む
NECは5月27日、ヘルスケア事業強化の一環として、最先端AI技術群(「NEC the WISE」)を活用したがんなどの先進的免疫治療法に特化した創薬事業に本格参入することを発表した。第1弾として欧米で、パートナーであるトランスジーンとともに頭頸部がんと卵巣がん向けの個別化ネオアンチゲンワクチンの臨床試験(治験)を日本企業で初めて開始する。すでに2019年4月に米国FDAから本治験実施の許可を取得し、その他、イギリスとフランスで申請中だ。NECは、がんの創薬研究に高知大学や山口大学と長年にわたり取り組んできた。近年、 ...続きを読む
根本匠厚労相は5月24日の定例会見で、妊婦加算を再開する方向で検討を進めているとの報道に言及。妊産婦に対する保健・医療体制の在り方に関する検討会をこれまで4回開催、今月16日に開催された第4回検討会で、これまでの検討会の議論を整理したところであり、「妊婦加算の在り方などの今後の方向性については決まっていない」と述べた。さらに第5回検討会を6月中に開催する予定であり、「取りまとめを受けて、さらに議論を深めていただきたい」と強調。妊産婦の診療に対する診療報酬上の評価は、その検討会がどう取りまとめるかを踏まえ ...続きを読む
内閣府は5月24日、この1~2月にモニター登録をした15~89歳の男女を対象にして実施した「満足度・生活の質に関する調査」の結果を公表した。同調査は、「現在の生活にどの程度満足しているか」について、0点から10点の11段階で満足の度合を質問し、「まったく満足していない」を0点、「非常に満足している」を10点として実施した。その結果、平均値は5.89となり、その上で健康状態や社会とのつながりの濃さが数値を左右することが分かった。健康状態はよいほど満足度は上昇する。「良くない」と答えた人の平均が3.12なのに対し、「良い」 ...続きを読む
日本看護協会(福井トシ子会長)は5月16日、厚生労働省子ども家庭局の谷浩樹局長に2020年度予算などに関する要望書を提出し、支援が必要なすべての妊産婦が必要な支援を受けられるよう、体制整備の推進を求めた。17年4月の改正母子保健法の施行により、市町村の努力義務として「子育て世代包括支援センター」の設置が法定化されたが、そのセンター業務となる、産後ケア事業(分娩施設退院後に助産師など看護職が中心となり行う支援)において、福井会長は、現状は利用対象者を市町村が決定しており、希望する母子誰もが利用できる状況に ...続きを読む
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