Member/ユーザサポート

医業経営情報サービス 最新記事一覧

全 102 件
現在、政府主導の施策によって医療のIT化が急速に進められている。診療所のIT化の流れを加速させている電子カルテの歴史を振り返ってみる。----------------------------------------------------------------■診療所のIT化を振り返る診療所のIT化の歴史は、1970年代のレセプトコンピュータから始まり、その後画像フィルムを管理するPACS(医用画像管理システム)が、1990年代には電子カルテシステムが登場しました。近年は診療予約システムや映像配信システムなどが提供されるなど、IT化の範囲は広がっています。特に、医師の診療の質や ...続きを読む
株式会社東芝(東京都港区)は14日、米国イルミナ社製の最先端次世代シークエンサー「HiSeq X シリーズ」を、同社のライフサイエンス解析センター(宮城県仙台市)に国内で初めて導入し、試験運用を開始したと発表した。同装置を導入することにより、約30億塩基対の高品質な全ゲノム受託解析サービスを、従来より低価格で提供することができる。同サービスについては、2015年内に提供を開始する予定だ。近年、疾患関連遺伝子の研究や薬物応答に関連した遺伝子の研究など、世界中でゲノム研究が進められている。この研究をさらに加速させる ...続きを読む
電子カルテのタブレット端末対応が注目されている。医療現場のニーズや政府が主導する医療提供体制の再編など、医療ITを取り巻く幾つかの変化がその背景にある。----------------------------------------------------------------■米国の内科医は75%、欧州の医師の26%がiPadを所有2010年のiPadの発売以来、医療の現場でiPadをはじめとするタブレット端末を活用する動きが進んでいます。現在、多くの医師がタブレット端末を保有しています。米調査会社のManhattan Researchは2012年に「米国の内科医の75%がiPhoneやiPad、あるいはiPod ...続きを読む
■診療/介護報酬改定に現れた明確な意図地域包括ケアにおいて中心的な役割を担うITシステムである「地域連携システム」や「多職種間連携システム」。製品ごとの違いが分かりにくく選定が難しいこともあります。選定ポイントを紹介いたします。2014年度診療報酬改定では、重点課題の中に以下の3項目が提示されました。 1.医療機関の機能分化・強化と連携 2.在宅医療の実質的充実 3.維持期リハビリの介護への移行また、翌2015年度の介護報酬改定の基本視点には、以下の3テーマが盛り込まれました。 1.中重症度の要介護者や認知症高 ...続きを読む
電子カルテの普及が進んでいる現在、各製品の操作性や機能の差が縮小している。そのため、診療所が電子カルテを選定する際に重要視する条件にも変化が見えてきた。----------------------------------------------------------------■「導入期」は機能・操作性を重視診療所の電子カルテの普及率が3割に近づく時代となりました。電子カルテ市場は「導入期」から本格的な「普及期」に差し掛かろうとしています。電子カルテの導入期には「診療現場で本当に使えるのか」と考える半信半疑のドクターも多くいました。そのため、選定ポイントとし ...続きを読む
1日でも長く患者を診るため自宅を建て直して開業東急東横線武蔵小杉駅から徒歩8分の閑静な住宅街に位置するさかい医院は、内科、循環器科を中心に日々、患者の診療に励んでいる。病院に勤務していた堺浩之院長は、1日でも長く医師として活躍したいとの思いから、長く活躍できる開業医になることを決意。2005年に自宅を建て直し、1階部分に同院を開業した。その際に堺院長がこだわったのは、バリアフリーを取り入れた内装にすることだ。入り口にスロープを設置するだけでなく、院内もすべて段差をなくしたことで診療所前の道路から診察室ま ...続きを読む
診療科によって診療スタイルが異なるように、その科目に適したIT化が望ましい。では、具体的にどう進めていけば良いのか?電子カルテの選定を例に診療科の特性に応じたIT化のポイントを考えてみよう。----------------------------------------------------------------■診療科ごとに異なるIT化の重要ポイント電子カルテは診療所の約半分を占める内科への対応をベースに開発が進められてきました。そのため、内科の診療スタイルと異なる他の診療科では、導入が遅れる傾向があります。例えば、複数の診療科目がある総合病院では全体的に電 ...続きを読む
独立行政法人国立がん研究センター(堀田知光理事長)は、全国の医療機関、大学・研究機関、製薬企業との協働のもと、次世代シーケンサーによる最新のマルチプレックス診断パネルを取り入れた産学連携全国がんゲノムスクリーニング「SCRUM(スクラム)-Japan」を新たに立ち上げ、登録を開始した。同事業は、これまで、肺がん(LC-SCRUM-Japan:2013年開始)および大腸がん(GI-SCREEN-Japan:2014年開始)を対象にして別々に実施してきた全国規模のゲノムスクリーニングネットワークを統合したもので、アカデミアと製薬企業が一体となって、個 ...続きを読む
現在の電子カルテの普及率を考えると、5年後には「開業医の2人に1人が電子カルテを使う」時代になる。マーケティング理論に基づいた場合、既存ユーザーの満足度が今後の普及促進の鍵を握るといえる。----------------------------------------------------------------■新規開業の9割が電子カルテを導入する時代2014年現在、診療所の電子カルテ普及率は約3割で、開業医の3人に1人が電子カルテを導入しています。新規の開業医に限定すると、その9割が電子カルテを導入するなど、普及は今後さらに増える傾向にあります。今や電子カルテは診 ...続きを読む
電子カルテの導入メリットに「紹介状などの書類作成の業務を簡素化できる」点が挙げられる。医療機関のIT化が進むにつれて、作業負荷の軽減だけでなく「情報の二次利用」への効果も高くなってきた。----------------------------------------------------------------■電子カルテを導入したら、腱鞘炎が治った電子カルテの導入効果として「紹介状(診療情報提供書)の作成が楽になった」という声を聞きます。他医療機関との連携が多いクリニックでは、1日に相当数の紹介状を書きます。電子カルテを導入する前は紹介状を作成するために、診 ...続きを読む

 

twitter

facebook

ページトップへ戻る