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医業経営情報サービス 最新記事一覧

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冬になるとインフルエンザなど季節性の流行病が増加する。そんなときは必ず多くの患者で待合室が混雑することになり、それに伴うトラブルも増加する。IT化で緩和する方法を考えてみよう。----------------------------------------------------------------■待合室の混雑が招くトラブルクリニックを開業して患者が増えてくると、待合室が混雑する状況になります。人気があるクリニックの証しともいえますが、それに伴うトラブルも多く発生します。例えば、流行性の病気に感染した患者がいる場合は、院内感染のリスクがあります。また、診 ...続きを読む
信州大学医学部脳神経外科学講座(本郷一博教授)は、脳を360度あらゆる角度から見ることができる、iPad向けのアプリケーションソフトを開発した。柿澤幸成講師が国内外で10年ほどかけ積み上げてきた、脳の解剖・検査データを集積し、脳神経や脳血管まで細かく再現。「子どもから大人まで、たくさんの人に脳への興味を持ってほしい」と話している。アプリの商品名は「3Dhead」。名前の通り、脳をあらゆる角度から観察でき、拡大・縮小も自在。右・左脳や脳神経、脳血管、頭蓋骨―など各部位に分かれており、タッチすると見たい部位へ移動 ...続きを読む
「このごろは、IT化やモバイル化の驚異的な進歩で、医師は院内のどこからでも指示が出せるようになりました。医療ICT(情報通信技術)は医療職種間の関係性を従来とすっかり変えてしまうような変化を感じさせ、その可能性を秘めています。実はこれは素晴らしいことです」。9月22日、都内で開かれた「病院のICT化」をテーマにした研修会(日本医療福祉設備協会主催)で、千葉大学大学院看護学研究科の野地有子教授は「これからの看護部門におけるICT化」と題し講演した。また、杏林大学循環器内科の吉野秀明教授は同様のテーマ ...続きを読む
2年前の2009年、東京大学医学部附属病院(門脇孝院長)22世紀医療センター内でNTTドコモとの社会連携講座と銘打った新しい研究分野がスタートした。同センターの健康空間情報学講座と連携した、いわゆる産学連携部門だ。モバイル機器やネットワークなどITを医療分野に生かそうという意欲的な分野。すでに利便性の向上を目指したアプリケーションが数多く開発されているが、この講座では診断や治療など臨床面での有効性に重点をおき、医療の質の向上が第一の目的。スタッフは医師、歯科医師、IT専門の研究員、公共健康医学の専門職 ...続きを読む

IT

「医学と工学が融合した研究・開発分野」は、昨今では再生医療やロボット開発などで活発に進められており少しも珍しくはないが、いまから10年前、東大の工学系大学院で「医療の品質をマネジメントする」という発想での開発が始まっていることを知り、関心をもった。百人百通りとされる人間のからだを治療するプロセスを「標準化」したり「可視化(見える化)」し「構造化」するなどということはとても不可能だと考えられていた。それがつい2~3年前にさまざまな疾患分野で「電子コンテンツ」として開発され、ソフト提供できるようになっ ...続きを読む
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