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医業経営情報サービス 最新記事一覧

全 81 件
厚生労働省の「医療等分野における番号制度の活用等に関する研究会」(座長:金子郁容慶應義塾大学政策・メディア研究科教授)はさきごろ、中間まとめを公表した。医療等分野での番号による情報連携の必要性、行政機関や保険者における番号法に基づくマイナンバー(個人番号)と紐付けた情報連携の必要性に触れつつも、コストをかけず、安全で効率的な仕組みとするために、ICチップなどの電磁的な符号が望ましいとした。政府は2015年10月から国民にマイナンバーを通知、社会保障や税の分野などで効率的に情報を管理することとし、16年1 ...続きを読む
当院は都心部にある眼科診療所ですが、朝夕の外来患者数が多く、どうしても待ち時間が長くなってしまいます。患者からの不満の声が多いので、予約システムの導入を検討しています。予約システムの運用について教えて下さい。 ...続きを読む
Webサイトを開設する診療所が増え、オンラインで診療予約ができる「診療予約システム」の導入が進んでいます。診療予約システムには、院内に設置した専用端末による受付整理券の発券や患者の自動呼び出し、現在の待ち時間や順番などの案内表示、メールによる診察時間の自動通知などのさまざまな機能があります。今回は、診療所が診療予約システムを選定する際のポイントを考えてみましょう。診療予約システムの選定では「操作性」「機能」「サポート」「価格」「実績」の5つの観点で判断することをお勧めしています。-------------------- ...続きを読む
医療費の抑制政策や診療報酬の改定、医療の高度化、患者意識の高まりなど、診療所を取り巻く環境は絶えず変化しています。今回は、そうした変化に対応する診療所のIT化を4つの側面から考えてみます。----------------------------------------------------------------■患者説明、患者理解の重要性1つ目は「患者」との関係です。インターネットが普及して多くの情報が氾濫している昨今、患者に対する医療機関の情報提供の在り方が注目されています。例えば、2006年に患者へのカルテ情報の開示が義務化されたことで、患者からの問い合わせ ...続きを読む
診療所が電子カルテを導入する際には、製品の検討から本稼働までに約6ヵ月の期間が必要だといわれます。診療所の電子カルテの普及率が20%を超え、新規開業だけでなく既存の診療所でも電子カルテを導入するケースが増えています。今回は、導入の流れやその注意点を解説します。----------------------------------------------------------------■検討からシステム稼働まで約6ヵ月が必要診療所の電子カルテ導入では、製品の検討から稼働するまでに約6ヵ月の期間を見積もった方がよいといわれています。具体的には「情報収集」から始めて「 ...続きを読む
信大医学部脳神経外科学講座(本郷一博教授)が2006年から開発を進めていた手術者支援ロボット「iArmS」(アイアームス)の市販が近づいている。手台が自動で動き、術者の腕を支える同装置。腕の疲労と手ぶれを低減し、より安全な手術の実施を支援する。9月5日から信大病院脳神経外科での臨床試用が始まっており、順調に進めば、来年春にも販売される予定だ。同装置は、株式会社デンソー、東京女子医科大学と共同で開発。デンソーの産業用ロボットの技術を応用しており、センサーによって腕の動きを感知する。術者にスイッチを入れるなど ...続きを読む
冬になるとインフルエンザなど季節性の流行病が増加する。そんなときは必ず多くの患者で待合室が混雑することになり、それに伴うトラブルも増加する。IT化で緩和する方法を考えてみよう。----------------------------------------------------------------■待合室の混雑が招くトラブルクリニックを開業して患者が増えてくると、待合室が混雑する状況になります。人気があるクリニックの証しともいえますが、それに伴うトラブルも多く発生します。例えば、流行性の病気に感染した患者がいる場合は、院内感染のリスクがあります。また、診 ...続きを読む
信州大学医学部脳神経外科学講座(本郷一博教授)は、脳を360度あらゆる角度から見ることができる、iPad向けのアプリケーションソフトを開発した。柿澤幸成講師が国内外で10年ほどかけ積み上げてきた、脳の解剖・検査データを集積し、脳神経や脳血管まで細かく再現。「子どもから大人まで、たくさんの人に脳への興味を持ってほしい」と話している。アプリの商品名は「3Dhead」。名前の通り、脳をあらゆる角度から観察でき、拡大・縮小も自在。右・左脳や脳神経、脳血管、頭蓋骨―など各部位に分かれており、タッチすると見たい部位へ移動 ...続きを読む
「このごろは、IT化やモバイル化の驚異的な進歩で、医師は院内のどこからでも指示が出せるようになりました。医療ICT(情報通信技術)は医療職種間の関係性を従来とすっかり変えてしまうような変化を感じさせ、その可能性を秘めています。実はこれは素晴らしいことです」。9月22日、都内で開かれた「病院のICT化」をテーマにした研修会(日本医療福祉設備協会主催)で、千葉大学大学院看護学研究科の野地有子教授は「これからの看護部門におけるICT化」と題し講演した。また、杏林大学循環器内科の吉野秀明教授は同様のテーマ ...続きを読む
2年前の2009年、東京大学医学部附属病院(門脇孝院長)22世紀医療センター内でNTTドコモとの社会連携講座と銘打った新しい研究分野がスタートした。同センターの健康空間情報学講座と連携した、いわゆる産学連携部門だ。モバイル機器やネットワークなどITを医療分野に生かそうという意欲的な分野。すでに利便性の向上を目指したアプリケーションが数多く開発されているが、この講座では診断や治療など臨床面での有効性に重点をおき、医療の質の向上が第一の目的。スタッフは医師、歯科医師、IT専門の研究員、公共健康医学の専門職 ...続きを読む

 

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