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医業経営情報サービス 最新記事一覧

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電子カルテが生まれて約20年が経ち、診療所の普及率も4割に達しようとしています。新規に開業する医師は必ず電子カルテを導入し、既存に開業している先生でも、電子カルテにいずれは導入する必要があると考える時代になりました。電子カルテは何のために導入するのかそんな時に改めて問いたいのが、「電子カルテは何のために導入するのでしょうか」。この質問にはっきりと答えられる医師は少ない気がします。他のシステムであれば、簡単に出てくるのが、なぜか電子カルテは解答が出てきません。私なら「電子カルテは診療データを蓄積し、 ...続きを読む
診療所にとって、ホームページを活用して集患を行うことが一般的になりました。ですが、美容医療サービスを提供するクリニックなどのウェブサイトの内容に関して、虚偽または誇大広告などのトラブルが年々増加しており、それを受けて2018年6月にウェブサイトが医療広告の規制対象となるガイドラインが公表されました。口コミは自発的なもののみ、依頼したものは広告とみなされる最近、医療機関から「Google等に掲載された口コミを消すことができないか」という相談が増えています。インターネットが普及し、サイトの口コミ情報を参考に医 ...続きを読む
問診票の内容の充実を図るためには、受付スタッフの「傾聴力」や「質問力の向上」と、問診票そのものの「用紙の改善」が必要です。問診票は何のために必要なのかそもそも問診票は、患者さんの訴え(主訴)や、既往歴、禁忌薬、アレルギー、妊娠の有無などを事前に把握するために、多くの診療所で利用されているものです。適切に問診が行われることで、医師は素早く診察に入ることが可能です。カルテの主訴の記載も充実したものになります。事前に問診を十分に行うことで、「スムーズな診療」ともに「診療時間の短縮」が見込めます。このよ ...続きを読む
 医療やヘルスケアの世界でも「IoT」という言葉が少しずつ浸透してきています。今後の超高齢社会を踏まて、IoTの活用が医療の世界にどのような変化をもたらすのか考えてみましょう。センサーやカメラなネットワークにつながりIoTが身近に「IoT」とはInternet of Thingsの略で、日本語では「モノのインターネット」と訳されます。一般的には、「あらゆるモノがインターネットにつながり、様々な場所に情報が送信され活用される仕組み」と定義されています。実はこの仕組みは、私たちの生活の様々なところで活用されつつあります。IoTの具 ...続きを読む
クラークを育てるのは難しい?診療所でも、電子カルテを導入する際に入力業務を医師が行うか、クラークを配置し、医師とクラークが協力して行うか、を考える時代となりました。しかしながら、診療所のクラークのメイン業務である、電子カルテの代行入力は、一気にスキルアップすることが難しい業務です。たとえば、クラーク候補生を医師の隣に座らせて「さあ、やってみましょう!」といっても、何を入力すれば良いのかわかりません。それでは、あらかじめ手順を教えて「同じようにやってみて!」といっても、見様見真似では単に操作方法を ...続きを読む
かかりつけ医の普及という言葉は、地域包括ケアシステムの基本条件として、厚生労働省は促進策を相次いで発表しています。いまではかりつけ薬局という言葉も前回の改定で出てきました。これらは英国のGPという制度を参考に考えられているのですが、果たして日本に定着するのでしょうか。ただし、患者さんは馴染みの診療所に行くという行為は、かかりつけ医と考え方がなくても昔から存在しています。馴染みの診療所はどのように生まれるかさて、馴染みの診療所とはどのようなプロセスで生まれるのでしょうか。診療所に行く理由は多々ありま ...続きを読む
2010年に医療分野でクラウドコンピューティング(以下、クラウド)が解禁されてから8年が経ちました。現在、最もクラウド化が進んだシステムは診療予約システムでしょう。クラウドによる「価格低下」の恩恵待ち時間の緩和や来院患者数の平準化を目的に、診療所での診療予約システムの導入はこれまでも進んでいましたが、クラウドが解禁されてからはほとんどの診療予約メーカーがクラウドへの対応を進め、価格の低下を招いたことにより普及が一気に進みました。これはクラウド化による「価格低下」の恩恵がもたらした効果と言えます。最近 ...続きを読む
【パネルディスカッション】医療系企業は挑戦的に協力してくれる その高い熱量に応えていきたいモデレーター:上前田直樹氏(グローバル・ブレイン株式会社 Partner in charge of AI & Cyber Security)シンポジウムの後半は、会場参加者から寄せられた質問に登壇者が1つひとつ答えていった。そこでは現在のAI・ICTと医療の接点が見え隠れした。‐医療現場は今後どう変わっていくのだろうか。高木 いろいろな考えはあるが、まずゲノムとか抗体なども含めてAIなどに、まとまっていくのではと思う。河野 私たちの商品の最初の顧客は製薬業界 ...続きを読む
思考バイアスを取り除き営業トーク・プレゼンを数値化「私たちの会社のミッションは、技術の力で思考のバイアスを取り去ることです」そう切り出したのが、コグニティ株式会社代表取締役の河野理愛氏だ。つまり、思考バイアスなき社会を目指すというのだが、実際にどういうことか。河野氏によれば、人間には思い込みがあるというところから始まっている。思考バイアス、認知バイアスといわれるものだが、経験で思い込んでしまう、もしくは自分の見えているところだけで判断してしまうことがあるのだ。それは人間の良さでもあるが、弱さでも ...続きを読む
対物業務から対人業務へ政府は患者ごとの薬剤を適切に管理することで、医療費抑制に貢献できると考え、調剤薬局を「かかりつけ薬局」と定義して積極的な患者への関与・介入を期待しています。そのため、従来から行われてきた「対物(調剤)業務」から、コミュニケーションを重視する「対人(管理・指導)業務」への構造的な転換を進めようとしています。2018年度の診療報酬改定でも、内服薬の「調剤料」が引き下げられ、対人業務に係る「かかりつけ薬剤師指導料」や「薬剤服用歴管理指導料」等の薬学管理料が引き上げられることになりまし ...続きを読む
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