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医業経営情報サービス 最新記事一覧

全 47 件
厚生労働省は11月22日に、「厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法第一項第五号の規定に基づき厚生労働大臣が別に定める患者」に関する通知を発出した。DPC制度では、入院基本料、検査、投薬、1000点未満の処置などが包括評価されている。その際、包括点数は、疾病ごとに、DPC対象病院で行われている標準的な治療内容(どのような検査を何回実施し、どのような医薬品をどの程度投与しているかなど)に基づいて設定されており、想定外の医薬品使用等については、原則として評価されない(支払が行われな ...続きを読む
厚生労働省は11月5日に、「DPC対象病院におけるデータ提出加算の取扱い」に関する通知を発出した。平成24年度の診療報酬改定において、病院がDPCフォーマットに基づくデータ提出を行った場合の評価として、A245【データ提出加算】が新設された。この加算は、DPC対象病院でも算定できるが、データ提出に遅延があると解析・分析に支障が出るため、ある月のデータ提出が遅れた病院については、その翌々月には加算の算定ができなくなる。今般の通知では、24年7月~9月分(10月22日に提出予定)のデータ提出が遅れた16の病院について、24年12月 ...続きを読む

DPC

厚生労働省は4月20日に、DPC対象病院におけるデータ提出加算の取扱いに関する通知を発出した。 平成24年度改定において、出来高病院がDPCフォーマットに基づくデータ提出を行った場合の評価として、【データ提出加算】が新設された。DPC対象病院でもこの加算を算定することができるが、データ遅延があると解析・分析に支障が出るため、ある月のデータ提出が遅れた病院については、その翌々月には加算の算定ができなくなる。 今般の通知では、24年2月分(3月22日に提出)のデータ提出が遅れた病院について、24年5月分のデータ提 ...続きを読む

DPC

 厚生労働省が12月9日に開催した、診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配付された資料。この日は、前回に引続き機能評価係数IIの見直しについて議論した。 厚労省からは、具体的な算定式案(見直し案)が提示され(p8~p14参照)、分科会として了承した。近く、中医協総会に報告され、そこで最終決定を受けることになる。 ちなみに、24年度からDPC病院が3つに区分されるため、次回改定では、(1)大学病院本院群(2)高診療密度病院群(3)その他病院群―のどこにどの程度財源を配分するかを決め、そこから具体的な係数化作業が行われ ...続きを読む

DPC

中医協(会長:森田朗東京大学大学院教授)は18日の総会で、DPC評価分科会の小山信彌分科会長からDPC制度の改定に関する2回目の中間報告を受けた。DPC対象病院に対する調整係数を見直し、新たに基礎係数を設定する医療機関群について、大学病院本院と大学病院本院以外の高診療密度病院群、その他の急性期病院群という3分類することについて、中医協委員らはおおむね了承した。一方で、高診療密度病院群の設定要件で臨床研修医師数をカウントすることについては異論も出た。厚生労働省はこれらの意見を踏まえ、引き続き同分科会 ...続きを読む

DPC

中医協のDPC評価分科会(分科会長:小山信彌東邦大学医療センター大森病院心臓血管外科部長)は14日、前回の分科会に引き続き、機能評価係数Ⅱの見直しについて議論した。6項目ある機能評価係数IIのうち、「地域医療指数」「救急医療係数」「データ提出指数」については見直しを行う方向で合意している。このうち「地域医療指数」は現行、地域医療を確保するための事業や体制整備を評価する7項目からなるポイント制が採用されているが、厚生労働省はこの日の分科会で、地域で発生する患者に対する各病院のシェアを中心に、退院患者調 ...続きを読む
 厚生労働省が10月14日に開催した、診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配付された資料。この日は、新機能評価係数IIと医療機関群の設定について議論を行った。 新機能評価係数IIについては、現行6係数の見直し方針や、新規導入項目、医療機関群(グループ)との関係について、厚労省当局から考え方が示された。地域医療係数が大幅に変更される見通しだ。 地域医療係数については、(1)地域の患者のうち、どの程度の割合を診ているかという「定量評価」(2)現行の7項目を若干見直した「体制評価」―の2本立ての設定となる(p8参照) ...続きを読む
中医協のDPC評価分科会(分科会長:小山信彌東邦大学医療センター大森病院心臓血管外科部長)は9月21日、次期診療報酬改定に向けて、機能評価係数Ⅱの議論を開始した。【1】データ提出指数【2】効率性指数【3】複雑性指数【4】カバー率指数【5】地域医療指数【6】救急医療係数―と6項目ある現行の機能評価係数Ⅱの見直しや、新たに追加すべき項目などについて意見交換を行った。この日の分科会で、効率性、複雑性、カバー率の3指数については見直しを行わず次回改定以降も継続することで一致した。脳卒中地域連携やがん地域連携、救急 ...続きを読む

DPC

厚生労働省は9月15日に、DPC対象病院におけるデータ提出係数の取扱いに関する通知を発出した。平成22年度診療報酬改定で盛り込まれた、DPCのデータ提出係数は、「正確なデータの提出によって、医療の標準化や透明化が進展する」ことを評価するものである。したがって、定められた期限からデータ提出が遅れた場合、厚労省による集計処理、および各DPC対象病院へのフィードバックが遅延してしまうため、提出遅延については、翌々月の係数を50%減算するというルールが設けられている(唯一の減算措置)。本通知では、8月22日が提出期限とさ ...続きを読む

DPC

 厚生労働省が8月1日に開催した、診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配付された資料。この日は、高額薬剤の取扱いと、基礎係数に係る医療機関群の設定について、分科会として了承した。  DPCにおいては、医療機関の持ち出しを防止するために、高額な新薬については「薬剤費の平均+1SD(標準偏差)」という基準が設定されている。しかし、このルールに対しては、「厳しすぎる」「薬剤費の分布は正規分布にはならないため、基準として1SD(標準偏差)を用いるのは不適切」という批判があった。そこで厚労省は、この日の分科会に ...続きを読む

 

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