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医業経営情報サービス 最新記事一覧

全 158 件
2009年に京都市中京区で開業した「たなか往診クリニック」は、365日24時間体制の在宅医療に特化した診療所です。京都市内ほぼ全域をカバーし、現在、約90名の患者に往診・訪問診療を提供しています。田中誠院長は在宅医療に関心を持ち、京都大学医学部助教授職(地域ネットワーク医療部)を辞して、在宅医療のパイオニアである「仙台往診クリニック」で2年間、本格的に重症患者の在宅医療に取り組んだ後、同クリニックを開業したユニークな先生です。筆者が2011年1月に「たなか往診クリニック」を取材した際に、田中先生は「最近はがん患 ...続きを読む
空間制限という逆境をバネに生産性を高める業務スタイルを創造大阪警察病院(大阪市天王寺区)の開院は1937年。以降、約70年間地域の中核病院として活躍し、現在はERを備え、診療科22科、病床数580床を擁している。一昨年の病床稼働率は97%、昨年は96%(稼働率の1%低下は病院機能評価Ver.6取得のため)という数字になっている。こうした状況の下、同院の薬剤部には入院・外来・緊急医療と、状況に応じた調剤が求められている。これまで個々のスキルアップやマンパワーの拡充などで対応してきたが、2010年6月に日本で初めて病院機能評 ...続きを読む
東日本大震災では、多くの調剤薬局や医療施設が損壊、あるいは倒壊によって機能不全に陥り、患者のカルテや薬歴等も消失しました。そうした中、「お薬手帳」の存在価値が改めて注目されています。現実に医師や薬剤師が被災地に赴き救援活動を進める中で、被災した患者の服薬指導に活用出来るツールが「お薬手帳」しかない場合もあって、大震災の現場からは同手帳の有効性が見直されています。反面、お薬手帳を携帯されていない高齢患者も多かったことから、お薬手帳をより有益に活用していただく方法が検討されています。「お薬手帳」が一 ...続きを読む
3月11日に起こった「東北地方太平洋沖地震」は、3月22日現在で死者9199人、行方不明者1万3786人という、巨大災害となりました。厚生労働省は地震発生から直ちに災害対策本部を設置。日本医師会、各病院団体もそれに続き、全国各地から数多くの医療スタッフが各被災地に集結し、厳しい環境の中で必死の救援活動に当っています。支援物資もようやく被災者の元に届くようになったようですが、改めて重要視されているのが、被災地における薬剤師の役割です。1995年の阪神淡路大震災、2004年と2007年の2度に亘り発生した新潟県中越地方の大地震 ...続きを読む
茨城県を中心に店舗を展開し、介護事業でも10年以上の実績を築いてきた寺島薬局株式会社。同社のドラッグストアや調剤薬局を訪れる地域住民に安心を提供するため、介護事業所を店舗に併設し、店舗内には無料の介護相談コーナーを設けている。「介護」をより身近な存在にし、地域のニーズをすくい上げる同社の取り組みに迫る。「近所のドラッグストア」に併設介護事業所を身近な存在に茨城県を拠点として6県に118のドラッグストア、63の調剤薬局(ともに2010年12月末現在)を展開する寺島薬局株式会社。同社は、介護保険制度が発足する2年 ...続きを読む
在宅医療の現場に薬剤師が関わり、薬の飲み忘れや副作用などがないかを管理し、処方内容への相談を受ける。高齢者の場合、服用する医薬品の種類も多いため患者が管理しきれないことも少なくなく、その役割は重要だ。だが、薬局の人員不足や採算を理由に、訪問に消極的な薬局は多い。薬剤師の訪問業務の普及のカギは何か。薬剤師が在宅医療に参入患者が使用するまでを見届ける栃木県栃木市を中心に8つの調剤薬局を経営している株式会社メディカルグリーンでは、窓口での薬の受け渡しだけでなく、患者宅を訪問している。薬剤師の訪問は、医 ...続きを読む
うっかりミスが命取り!?介護現場の「薬」マネジメント利用者の高齢化が急速に進むなか、医療的ケアが必要な場合も比例して増えている。特に、ほとんどの利用者が必要としている「服薬」は、介護職員も常に密接なかかわりが要求されるだろう。これまで「薬」について体系的な学習をする機会がなかった介護職員は、今後どのように服薬介助にあたっていけば良いのか。介護職員向けの研修などで頻繁に講師を務める、薬局ルンルンファーマシーの藤澤節子代表取締役に話を聞いた。「薬」は治療の要使い方次第で益にも害にも在宅でも施設でも、 ...続きを読む
茨城県を中心に約120店舗のドラッグストアを展開する寺島薬局株式会社は、訪問入浴・訪問介護を中心に、店舗内に事業所や相談窓口を構える独自のスタイルで介護事業を拡大してきた。さらに2010年秋からは、新たにドラッグストア併設型のデイサービス事業にも参入する。他にはない介護事業モデルをもって地域の信頼を築く同社の取り組みを紹介する。店舗で気軽に介護相談「介護のことで悩みや問題を抱える方は、年々増加していきます。そうしたお客様も、店舗に相談窓口があれば気軽に相談できるはずです」と寺島薬局株式会社の池野隆光代 ...続きを読む
医薬分業の先駆けとして地域密着型の薬局を目指す大阪府の北東部、寝屋川市内で保健調剤薬局「ぽぷら薬局」を主軸に、介護用品の販売・レンタルといったメディカルサービスや介護付有料老人ホームを展開している株式会社ぽぷら。同社は1977年に同市に設立。「地域の方々に寄り添いながら、健康を支え続ける、薬剤師の視点から見た理想の薬局を目指しました」と、同社の澤田昇社長は当時を振り返る。設立当初は医薬分業の先駆けとして処方せんを応需。また、地域の調剤薬局のセンター的役割も担い、他局への小分け分譲にも柔軟に対応、医薬 ...続きを読む
薬局経営から開業支援まで薬剤師のフィールドを確保2002年1月の設立以来、「薬剤師には活躍の場を、地域の皆様には健康と安心を」を理念に掲げ、独自の発想で事業を展開している株式会社プチファーマシスト。同社の柳生美江社長は、1980年に武庫川女子大学薬学部を卒業。同年6月には薬学部受験予備校「武庫川セミナー」を開設。薬学部受験指導を通じ、これまでに約1000人もの人材を輩出してきた。また、2002年には関西学院大学大学院経済研究課博士前期課程を修了。薬学と経営に関する専門知識と、「武庫川セミナー」を ...続きを読む

 

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