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医業経営情報サービス 最新記事一覧

全 2,625 件
健康保険組合連合会(健保連)は8月23日、2020年度診療報酬改定に向けた政策提言を公表した。特に、かかりつけ医機能を評価する初診料の機能強化加算については、算定患者の約6割が1回のみの受診であることがレセプト分析の結果で明らかになったことなどから、算定対象を継続的な医学管理を必要とする生活習慣病患者などに限定する見直しの実施を求めている。 機能強化加算(80点)は、専門医療機関への紹介を含む、かかりつけ医機能を評価する報酬として18年度改定で新設。同じく、継続的な医学管理の実施などのかかりつけ医機能を ...続きを読む
厚生労働省は8月19日、2019年度診療報酬改定に関する疑義解釈資料の第1弾を地方厚生局などに事務連絡した。差額室料を徴収している入院患者への対応や、DPC/PDPSで包括期間が変更になる場合の取り扱いなどを取り上げた(p1~p3参照)。消費税率の引き上げに伴って差額室料やおむつ代を変更する場合の対応で疑義解釈は、19年度改定前から継続して入院している患者については、改めて同意書を取り直す必要があることを明記。DPC/PDPSで包括期間が変更になった診断群分類区分などの扱いでは、入院期間の起算日は入院日とし、9月30日までは改 ...続きを読む
厚生労働省は8月19日、2019年10月の診療報酬改定と薬価・材料価格改定について、官報告示した。いずれも消費税率の10%への引き上げに対応したもの。診療報酬については、急性期病院を中心に補てん不足が生じた前回の消費税率引き上げ時の見直しも含む、消費税率5%から10%の部分について、消費税相当分の財源を診療報酬本体に上乗せする。改定後の診療報酬点数は、【初診料】が288点(現行282点)、【再診料】が73点(72点)、【急性期一般入院料1】が1,650点(1,591点)-などとなる。薬価・材料価格は、消費税率引き上げ相当分の転嫁 ...続きを読む
厚生労働省の診療報酬調査専門組織「入院医療等の調査・評価分科会」で、いよいよ2020年度診療報酬改定に向けた検討が始まりました。DPC対象病院の要件については、「平均在院日数」や「診療密度」「DPC病床の構成割合」で線引きを行うかどうかを検討するとの方針が早くも示されています。同分科会は、これまでの入院医療とDPCに関する分科会を再編・統合して新たに設置されたものです。DPC病院の診療実態の分析や要件の見直しなどは「DPC/PDPS等作業グループ」で実施していくことになっています。DPC対象病院には急性期以外を多く行う病 ...続きを読む
外科系学会社会保険委員会連合(外保連)は9日、2020年度診療報酬改定に向けた各学会の要望を発表した。加盟83学会からの要望を合わせると、新設が164項目、改正が207項目、材料が34項目である。今後、厚生労働省のヒヤリングを受けて議論を重ねていく。地域医療機関の疲弊を防ぐ手術の評価見直し外保連の岩中督会長(埼玉県病院事業管理者)は、主な要望ポイントに①医療材料費の上昇を考慮した手術への増点②地域医療機関の疲弊防止に向けた普遍的な手術の評価見直し③手術・処置の休日・時間外・深夜加算の施設基準緩和④同一病院内での複 ...続きを読む
厚生労働省は7月25日、診療報酬調査専門組織の入院医療等の調査・評価分科会に、DPC/PDPS等作業グループの分析作業の進捗状況を報告した。 作業グループが行った分析項目は主に、▽DPC対象病院の現況に関する分析▽在院日数や医療資源投入量が平均より乖離した病院に関する分析▽DPC対象病棟からの転棟に関する分析-などの4項目(p90参照)。それによると、2008年度以降、DPC対象病院のうち200床未満の病院が急速に増加。200床以上の病院に迫る伸びを示している(p104参照)。なかでも、他の病床を併せ持つ、許可病床数に占めるDPC対象病 ...続きを読む
診療報酬調査専門組織の入院医療等の調査・評価分科会は7月25日、地域包括ケア病棟と回復期リハビリテーション病棟について議論した。地域包括ケア病棟では、自院の急性期病棟からの転棟患者が最も多いことを問題視する意見や、【地域包括ケア病棟入院料・入院医療管理料1、3】の在宅医療の実績要件で一部項目を満たす施設が極めて少ない現状について、より詳細な分析を求める意見などがあった。 地域包括ケア病棟は、▽急性期治療終了後の患者の受け入れ▽在宅で療養している患者の受け入れ▽在宅復帰支援-を担う病棟と位置づけられて ...続きを読む
中央社会保険医療協議会・総会は7月24日、先進医療会議で「適」と評価された先進医療B該当技術1件の実施を了承した。技術名は「自家末梢血CD34陽性細胞移植による下肢血管再生療法」。医療法人沖縄徳洲会・湘南鎌倉総合病院が申請した。適応は維持透析治療中の疼痛・潰瘍を伴う重症虚血を呈する下肢閉塞性動脈硬化症。試験 ...続きを読む
中央社会保険医療協議会・総会は7月24日、2020年度診療報酬改定に向けた1ラウンド目の議論の取りまとめを了承した。これまで取り上げたテーマごとに、論点と主な意見を整理して記載した。医療機関の機能分担と連携では、紹介状なしで大病院外来を受診した際の定額負担義務化について、対象病院の拡大を求める意見があったことや、オンライン診療で要件緩和を求める意見と慎重意見の両論があったことなどを報告した。取りまとめを受けて、中医協は秋以降、個別項目について深く掘り下げる2ラウンド目の議論に入る。 これまでの審議で ...続きを読む
厚生労働省は7月17日の中央社会保険医療協議会・総会に、選定療養に導入すべき事例などに関する提案・意見募集の結果(速報)を報告した。3月上旬から5月上旬にかけて、関係学会や医療関係団体、国民からの意見を募集していた。同省の報告によると、寄せられた意見の総数は152件。そのうち選定療養の新規追加に関する提案は105件(医科24件、歯科50件、全般およびその他31件)、既存の選定療養の見直しに関する提案は44件、療養の給付と直接関係ないサービスに関する意見は3件だった。今後、事務局でさらに整理・検討した後、秋以降の中医 ...続きを読む

 

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