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医業経営情報サービス 最新記事一覧

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厚生労働省の診療報酬調査専門組織「入院医療等の調査・評価分科会」で、いよいよ2020年度診療報酬改定に向けた検討が始まりました。DPC対象病院の要件については、「平均在院日数」や「診療密度」「DPC病床の構成割合」で線引きを行うかどうかを検討するとの方針が早くも示されています。同分科会は、これまでの入院医療とDPCに関する分科会を再編・統合して新たに設置されたものです。DPC病院の診療実態の分析や要件の見直しなどは「DPC/PDPS等作業グループ」で実施していくことになっています。DPC対象病院には急性期以外を多く行う病 ...続きを読む
外科系学会社会保険委員会連合(外保連)は9日、2020年度診療報酬改定に向けた各学会の要望を発表した。加盟83学会からの要望を合わせると、新設が164項目、改正が207項目、材料が34項目である。今後、厚生労働省のヒヤリングを受けて議論を重ねていく。地域医療機関の疲弊を防ぐ手術の評価見直し外保連の岩中督会長(埼玉県病院事業管理者)は、主な要望ポイントに①医療材料費の上昇を考慮した手術への増点②地域医療機関の疲弊防止に向けた普遍的な手術の評価見直し③手術・処置の休日・時間外・深夜加算の施設基準緩和④同一病院内での複 ...続きを読む
厚生労働省は7月25日、診療報酬調査専門組織の入院医療等の調査・評価分科会に、DPC/PDPS等作業グループの分析作業の進捗状況を報告した。 作業グループが行った分析項目は主に、▽DPC対象病院の現況に関する分析▽在院日数や医療資源投入量が平均より乖離した病院に関する分析▽DPC対象病棟からの転棟に関する分析-などの4項目(p90参照)。それによると、2008年度以降、DPC対象病院のうち200床未満の病院が急速に増加。200床以上の病院に迫る伸びを示している(p104参照)。なかでも、他の病床を併せ持つ、許可病床数に占めるDPC対象病 ...続きを読む
診療報酬調査専門組織の入院医療等の調査・評価分科会は7月25日、地域包括ケア病棟と回復期リハビリテーション病棟について議論した。地域包括ケア病棟では、自院の急性期病棟からの転棟患者が最も多いことを問題視する意見や、【地域包括ケア病棟入院料・入院医療管理料1、3】の在宅医療の実績要件で一部項目を満たす施設が極めて少ない現状について、より詳細な分析を求める意見などがあった。 地域包括ケア病棟は、▽急性期治療終了後の患者の受け入れ▽在宅で療養している患者の受け入れ▽在宅復帰支援-を担う病棟と位置づけられて ...続きを読む
中央社会保険医療協議会・総会は7月24日、先進医療会議で「適」と評価された先進医療B該当技術1件の実施を了承した。技術名は「自家末梢血CD34陽性細胞移植による下肢血管再生療法」。医療法人沖縄徳洲会・湘南鎌倉総合病院が申請した。適応は維持透析治療中の疼痛・潰瘍を伴う重症虚血を呈する下肢閉塞性動脈硬化症。試験 ...続きを読む
中央社会保険医療協議会・総会は7月24日、2020年度診療報酬改定に向けた1ラウンド目の議論の取りまとめを了承した。これまで取り上げたテーマごとに、論点と主な意見を整理して記載した。医療機関の機能分担と連携では、紹介状なしで大病院外来を受診した際の定額負担義務化について、対象病院の拡大を求める意見があったことや、オンライン診療で要件緩和を求める意見と慎重意見の両論があったことなどを報告した。取りまとめを受けて、中医協は秋以降、個別項目について深く掘り下げる2ラウンド目の議論に入る。 これまでの審議で ...続きを読む
厚生労働省は7月17日の中央社会保険医療協議会・総会に、選定療養に導入すべき事例などに関する提案・意見募集の結果(速報)を報告した。3月上旬から5月上旬にかけて、関係学会や医療関係団体、国民からの意見を募集していた。同省の報告によると、寄せられた意見の総数は152件。そのうち選定療養の新規追加に関する提案は105件(医科24件、歯科50件、全般およびその他31件)、既存の選定療養の見直しに関する提案は44件、療養の給付と直接関係ないサービスに関する意見は3件だった。今後、事務局でさらに整理・検討した後、秋以降の中医 ...続きを読む
中央社会保険医療協議会・総会は7月17日、介護と医療の連携や、診療報酬に関連する情報の利活用と事務の効率化・合理化などについて議論した。介護と医療の連携では、理学療法士(PT)などの割合が多い訪問看護ステーションが増えている現状に複数の委員が問題意識を表明。サービスの提供実態の検証を求める意見が相次いだ。維持期・生活期のリハビリテーションの介護保険への移行が十分でないことが、訪問看護ステーションからのリハビリ提供が増える要因になっている可能性を指摘する声もあった。なお、2020年度診療報酬改定に向けた1巡 ...続きを読む
中央社会保険医療協議会・総会は7月10日、地域の状況を踏まえた入院医療のあり方や、医療資源の少ない地域への対応などを議論した。このなかで支払側委員は、2025年までの総病床の減少見込み数が3.3万床にとどまっている現状について、地域医療構想に沿った病床機能の分化・連携が進んでいるとは言い難いと不満を表明。診療側は、緩やかにではあるが着実に前進していると反論し、診療報酬で誘導する方法論は採るべきではないと牽制した。医療資源の少ない地域への対応では、要件を特例的に緩和しても算定されていない項目があることなどか ...続きを読む
厚生労働省保険局医療課課長補佐の木下栄作氏は6月27日、日本慢性期医療協会第44回通常総会で講演。2020年度診療報酬改定に向けた現段階の検討状況と議論の方向性を報告した。医療全体にかかわる議論を実施前回の2018年度診療報酬改定のスケジュールは、2017年1月以降、中医協の場で、入院医療、外来医療、在宅医療の在り方について議論。前々回2016年度改定の検証結果も含めて個別項目について集中的に議論された。木下氏によれば2020年度の診療報酬改定に向けた検討では内容を変え、2019年春から夏までの間、診療報酬の項目にとらわれな ...続きを読む
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