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医業経営情報サービス 最新記事一覧

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患者への丁寧な説明・確認と「同意取得」の様式を整備中医協ではなく内閣府・経済財政諮問会議での「診療報酬・薬価のあり方等」の議論では、数年前から調剤技術料の適正化に向け「患者本位の医薬分業の実現」が謳われ、服用薬等の患者情報の一元管理、在宅訪問服薬指導等が行なえる「かかりつけ薬局」を増やし、門前薬局からの移行を推進。それが患者の薬物療法の安全性・有効性の向上に繋がるだけでなく、医療費の適正化にも繋がるとの考え方が打ち出されていました。このコンセプトに基づき、2016年度診療報酬改定で「かかりつけ薬剤師 ...続きを読む
導入可能性が高い「かかりつけ」同意取得の基本様式2018年度調剤報酬改定に関し、中医協で「後発品使用促進策」や「門前薬局の評価見直し」等と共に重要なポイントとして議論されてきたのは、「対人業務の評価の見直し」です。これは「かかりつけ薬剤師」と患者との関係性に係る事柄でもあり、今回は「かかりつけ薬剤師」の業務や“お薬手帳”の活用を巡る「インフォームド・コンセント(説明と同意)」、要するに「対人業務の評価」の主たる改正点を見て行きたいと思います。さて2017年12月8日に中医協での議論をまとめた「調剤その2」の資 ...続きを読む
調剤報酬+0.19%と若干のプラスも全体ではマイナス改定に2018年度診療報酬改定については12月18日の予算大臣折衝を踏まえて、診療報酬本体は医科+0.63%、歯科+0.69%、調剤+0.19%で全体として+0.05%の引き上げとなりました。一方で、薬価は▼1.65%となり、その内訳としては実勢価格改定が▼1.36%、薬価制度の抜本改革が▼0.29%。材料価格は▼0.09%と言う厳しい内容。ゆえに診療報酬全体では▼0.9%というマイナス改定です。予想された通りのマイナス改定になったものの一応、各業界団体や族議員等の顔を立てた形で決着しました。し ...続きを読む
価格設定の高い13品目の費用対効果を試験的に検証前回で少しご紹介しましたが、中医協では2016年より医薬品・医療機器への試行的導入の開始が決定した費用対効果の議論が煮詰められており、第三者による再分析を経て、総合的評価(アプレイザル)の結果を踏まえた価格調整が実施される予定です。中間取りまとめは今夏を目途に発表されるとしていますが、製薬業界からの警戒心や反発も強く丁寧な議論が必要で、スケジュール通りに進めることが出来るかどうかは、予断を許さない状況です。2017年7月29日の厚生労働省「費用対効果評価専門部 ...続きを読む
高齢者だけでなく精神障害の方々へのアウトリーチにも薬剤師の積極参加を期待「健康サポート薬局」(以下、同薬局)に係る厚生労働省の資料や日本薬剤師会の「Q&A」資料等を読んでも、同薬局の事務手続きや制度上の運用に関しては詳しく書かれているものの、今後、地域でどのような展開をしていけば良いのかについて、具体的にはよく分かりません。恐らく、地域の実情やニーズに応じて、地域コミュニティのニーズに即して薬局が、独自の展開をしていくことになるのだろうと思います。想定されるのは、地域住民に対する健康相談や介護・ ...続きを読む
子どもやPTAは積極的 後ろ向きの教師の説得に一苦労薬剤師で「街かど薬局」の社長Mさん(65歳)は、地元で世代の近い3人の名士達と共に「認知症サポーターキャラバン」を発足させ、高齢化が顕著に進む地域で、「認知症の人が長く健やかに暮らし続けられるコミュニティづくり」に向けて、本格的に取り組むこととなりました。町からの委託を受け、「認知症疾患医療センター」を設置するS病院に併設した介護老人保健施設に同キャラバン事務局を設置。4人は当該施設と地元の地域包括支援センターの協力を得て認知症サポーターの育成に乗り ...続きを読む
「糖尿病認定薬剤師」制度が最近、創設されたと聞きました。調剤薬局薬剤師でも同認定薬剤師になることは可能なのでしょうか? ...続きを読む
特養の餅つき大会で薬局勤務の管理栄養士が大活躍お正月が明けた1月9日の日曜日。肌寒い日の午後、関西の都市部・郊外に在る特別養護老人ホーム「幸福苑」(仮称)の大食堂では、地域のボランティアが多数参加して、毎年、恒例の餅つき大会が開かれています。この日は、利用者さん、職員、ボランティアもみんな法被・鉢巻き姿。餅つき大会は理事長の挨拶で始まり、最初に大学時代は柔道部の選手だった体育会系の施設長が大きく杵を持ち上げ、皆の「よいしょ!」の掛け声のもとに、臼の中のもち米を力強く叩きます。餅つきは体力を要する仕 ...続きを読む
日本糖尿病療養指導士認定機構の認定する「日本糖尿病療養指導士」(CDEJ)の受験資格について教えて下さい。 ...続きを読む
認知症の父を抱えて妻と離婚したUさん前回に引き続き、認知症の方々を支援する「まごころ薬局」純子さん(33歳)〔何れも仮名〕の活動をご紹介します。Uさん(57歳)が「まごころ薬局」を訪れたのは約1年前のことでした。日焼けして体格の良いUさんは建築会社に勤める一級建築士の男性。スポーツマンであり、甲子園にも出場したことのある名門高校野球部の出身です。今でも地元の少年野球チームで、子ども達の指導をしているとの話。相談に来られた目的は、認知症を患ったお父さん(85歳)の介護に係る問題でした。Uさんは10数年前に ...続きを読む
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