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医業経営情報サービス 最新記事一覧

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診療所の電子カルテの普及が4割を超えた現在、電子カルテを利用して診療するのが当たり前の時代がきています。そのような時代において、改めて電子カルテの選び方について今回は考えてみたいと思います。◆使いやすい電子カルテとは?電子カルテを選ぶ上で、「使いやすさ」は最も診療所の医師が重要視するポイントです。では、使いやすい電子カルテとはどのようなものなのでしょうか。ポイントは、医師の感覚に合っているかどうかです。それは、「カルテを書く」「レセプトを作成する」この一連の作業が、診療の流れの中に溶け込む電子カル ...続きを読む
◆電子カルテが導入されても問診票は紙のまま現在、診療所で電子カルテの普及が確実に進んでいます。わたしが電子カルテの普及に関与したのは2002年で、それから約16年が経ち普及が確実に進んだという実感がやっと持てるようになりました。電子カルテの普及により、診療所の業務効率化やペーパーレスが進んでいますが、なぜか相変わらずまだ紙は残っているのです。その筆頭が、患者が記入する「問診票」です。◆問診票をヒトが電子カルテに入力している診療所では、患者が記載した紙の問診票を、受付のスタッフが電子カルテに一生懸命打ち込 ...続きを読む
◆生産性の向上が課題わが国では少子高齢化が急速に進む中で、深刻な人手不足が顕在化しつつあります。このような労働人口の減少を受けて「働き方改革」そして「生産性の向上」が直近の日本の課題となっています。◆生産性とは?この場合の「生産性」とは、生み出された成果(アウトプット)に対して、その成果物を生み出すために投入された資源量(インプット)の比率のことを指します。つまり、投入資源から生まれる価値を、いかに効率よく高めていくかが問題になります。◆医療の世界では医療の世界でも、生産性の向上は重要なテーマと考 ...続きを読む
◆医療分野のクラウドサービス解禁で新たな流れ2010年に厚生労働省が通知した「診療録等の保存を行う場所について」の改正で、カルテや検査画像などの電子媒体を企業が運用するサーバで管理することが認められ、医療分野でのクラウドサービス利用が実質解禁となりました。それ以降に出た厚生労働省の政策では、明らかにこれまでとは異なる政策的意図に基づいています。〇診療情報提供書等の電子的な送受に関する評価(2016年)従来、診療情報提供書や訪問看護指示書、服薬情報提供書などは、紙へのプリントアウトに加えて署名と押印が必要 ...続きを読む
厚生労働省が推進してきた医療ITおよびICTに関する政策は、2010年の医療クラウド利用解禁が大きなターニングポイントとなっています。これまでの政策の狙いを読み解きながら、医療クラウドサービスの情勢を見ていきましょう。医療分野におけるIT化(ICT化)の歴史を振り返ると、1999年から2009年までの10年間と、2011年から現在までとの期間には、政策の特徴的な違いが見られます。◆医療のIT化、アナログからデジタルへ1999年からの最初の10年間は、「カルテの電子化」や「レセプトのオンライン請求」「フィルムレス」など、アナログ情報 ...続きを読む
2018年度の介護報酬改定では、「多様な人材の確保と生産性の向上」という項目の中で、人材の有効活用や機能分化とともに、ロボット技術等を用いた介護スタッフの負担軽減、各種基準の緩和等を通じた効率化を推進するとしています。ちなみに、ロボットという用語の定義は、情報を感知し(センサー系)、判断し(知能・制御系)、動作する(駆動系)、3つの要素技術を有する知能化した機械システムのことです。◆介護ロボット(見守り機器)の活用を、2018年度改定で評価特別養護老人ホームおよび短期入所生活介護の夜勤について、スタッフの ...続きを読む
◆インターネットは新しいライフスタイルを創出するインターネットの普及は、新しいライフスタイルを創り出します。「そんなこと、今さら何を言ってるんだ?」と言われるかもしれませんが、今こそ、インターネットによる変革を考えてみたいのです。現在、IT(Information Technology)という言葉は、ICT(Information & Communication Technology)に変わり、IoT(Internet of Things)という言葉が、最近では流行り始めています。いま様々な機器が、インターネットにつながる時代を迎え、かつてIT革命とモテはやされた時代以上に、大きな変革を ...続きを読む
野村総研の「人工知能やロボット等による代替可能性が高い100種の職業」では、AIやロボットの普及が進んでも、10年~20年後に生き残る職業の考え方として、・芸術、歴史学・考古学、哲学・神学など抽象的な概念を整理・創出するための知識が要求される職業・他者との協調や他者の理解、説得、ネゴシエーション、サービス志向性が求められる職業は、人工知能等での代替は難しい傾向がある、としています。◆クラーク(医師事務作業補助者)は生き残る仕事その定義で医療の世界を考えると、診療現場では医師や看護師など、直接診療行為に携わ ...続きを読む
◆生産性向上を目指してAIやロボットの普及現在、日本は少子超高齢社会を迎えています。その結果、生産人口が減少する中、どのように労働力の確保を図るかが重要命題となっています。一方、政府が進める働き方改革では、先進国で最も低いと言われる我が国の「生産性向上」を目指して、AIやロボットの推進を後押ししています。◆医療事務はなくなる仕事?そのような中、AIやロボットの普及が進むことで、10年~20年後にはさまざまな職種がなくなるといわれています。野村総合研究所が発表した「人工知能やロボット等による代替可能性が高い10 ...続きを読む
電子カルテの普及は、ガラケーからスマホのようなもの2018年現在、電子カルテの普及が4割を超えようとしています。新規開業のクリニックでは電子カルテが当たり前、既存のクリニックでも電子カルテを導入しなければ取り残される時代となりました。その結果、レセコンから電子カルテへのリプレイス(買い替え)は避けられない時代の流れといえるのではないでしょうか。これは携帯電話がガラケーからスマホにシフトした流れによく似ています。現在、ガラケーは電話、一方でスマホは電話というよりは、パソコンの中に電話の機能があるという ...続きを読む
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