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医業経営情報サービス 最新記事一覧

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電子カルテ導入に費用対効果が見いだせない現在、診療所の電子カルテの普及率は約4割。製品が誕生してから17年が経過し、新規開業では当たり前に導入するシステムとなりましたが、既存の診療所ではなかなか普及が進まない要因は、「電子カルテの費用対効果」が見いだせないからではないでしょうか。現在のところ、診療所が電子カルテを導入しても診療報酬の恩恵はありません。そのため、電子カルテの購入をためらう医師からは「医療機器には点数は付くが、電子カルテには点数が付かないから購入しない」という声をよく耳にします。多くの ...続きを読む
60人を超えると電子カルテ入力が負担に感じるように電子カルテを導入した医師から、「導入後に1日当たり外来患者数が60~80人を超えたころから、急に電子カルテ入力を負担に感じるようになった」という話を聞きました。1日の診療時間を8時間、外来数を60人とすると、患者1人にかけられる時間は8分となります。この8分の間に診察や処置、検査、患者説明に加えて、カルテ作成を実施すると考えると、医師1人で行うには時間が足りないのです。その結果、診療時間中にカルテ作成の時間が取れなくなり、外来患者の待ち時間が少しずつ延びていく ...続きを読む
診療所における電子カルテの普及率はいよいよ4割を超えようとしています。現在では新規開業する場合、電子カルテ導入は当たり前ともいわれるようになりました。また、既に開業している診療所でも導入が進みつつあります。今回は、電子カルテの導入効果をあらためて整理してみたいと思います。まず、電子カルテ導入と聞くと、真っ先に挙げられるのが、「ペーパーレス」を思い浮かべることが多かったかもしれません。電子カルテ創成期は、カルテが増えてきたら、電子カルテを導入しようという営業が良く見られました。しかし、電子カルテが ...続きを読む
クラウドとタブレットが医療IT業界への参入を加速近年、医療IT(ICT)業界に新規参入する企業が増加傾向にあります。その背景の1つに、診療録などの保存を行う場所に関する法律が2010年に改正され、医療分野でクラウドコンピューティングの技術が解禁になったことが挙げられます。そして、アップル社の「iPad」をはじめとするタブレットが急速に普及している現状を受けて、医療分野における新たなニーズが生まれてきていることも大きいといえるでしょう。今回は、医療における最新の開発トレンドを現場のニーズを交えて紹介します。「患者 ...続きを読む
年々増え続ける「電子カルテ連携ソフト」電子カルテ導入した医師の多くが、現在の電子カルテ連係ソフトの多さに驚かれます。電子カルテ自体も昔に比べればもちろん進化はしていますが、それ以上に急速に進化しているのが、電子カルテと連係するシステム分野です。これまでにも画像ファイリングシステム(PACS)や診療予約システムを電子カルテと連係させるケースはよくありました。しかし、現在はこの3種類のシステムを導入するのは当たり前となり、「その他のシステムはないか」と検討される医師も多くいらっしゃいます。最近、注目の電 ...続きを読む
電子カルテを操作しながら診察を行うと、どうしても患者と向き合う時間が短くなりがちです。いくらパソコン操作に慣れていたとしても、患者と話しながら、または処置をしながら入力するのは難しいため、結局は診察の合間に追加で入力せざるを得なくなります。また、開業したばかりで外来患者がまだ少なかった時期と、しばらくたって患者が増えた時期とでは、電子カルテの操作に違和感が生じ、操作自体を負担に感じてしまうことも少なくありません。「せっかく、(カルテの書き過ぎによる)腱鞘炎から解放されたのに、今度はPC入力で腱鞘炎 ...続きを読む
開院前のホームページ公開はできるだけ早くページが多ければ多いほど、その内容作成や確認、修正に膨大な時間がかかるものです。完璧主義の院長でしたら、なおさらその確認に時間がかかるかもしれません。しかし、今までの連載を読んでいただき、更新が大切だということがおわかりいただけたと思います。ですから、初めから一気に膨大なコンテンツを立ち上げるのではなく、最初は小さく産んで、大きく育てるということを意識してはいかがでしょうか。要するに、膨大な量のコンテンツを最初から出すよりは、日々コツコツと更新をして、ペー ...続きを読む
■精神科・心療内科■精神科・心療内科は、「抑うつ」をはじめとしたさまざまな精神症状、および薬物に関するキーワードを使って、特にインターネットで情報収集されることの多い診療科目です。それだけに、ネットを最大限に活用して、患者さんに適切な情報提供をしていく必要があります。精神科・心療内科では、以下の項目がベーシックなページ構成になると思われます。・抑うつ・気分障害の相談・治療・ストレスの相談・治療・不眠症・睡眠障害の治療・パニック障害の治療・社交不安障害(SAD)の治療・強迫性障害の治療・摂食障害(拒食 ...続きを読む
電子カルテの導入は終わりではなく、始まりです。実は電子カルテってとても不完全なもので、必ずチューンナップが上手く行かないと使いこなせないものなのです。その理由は、医師が診療スタイルが様々なために、かなり調整がきくように幅を持たせて開発されているというのが、その理由です。そこで、今回は日々の電子カルテ操作を楽にするポイントについてお教えます。1.セットやテンプレートはその都度見直す多くの電子カルテには、「テンプレート」や「セット」などのさまざまな入力支援機能が備わっています。これらの機能は、電子カ ...続きを読む
今回は、泌尿器科、婦人科・産婦人科、小児科にとって診療科目別に必要なコンテンツについて探っていきます。■泌尿器科■泌尿器科クリニックは、施設数自体が比較的少ないこともあって、しっかりとしたページのコンテンツが構築されれば、ホームページを経由した広域からの集患が期待できる診療科ともいえます。泌尿器科の場合、以下のようなコンテンツが基本になります。・排尿障害の治療・膀胱・精巣の病気・すい臓の病気・腎臓の病気・肝臓の病気・男性の更年期障害(加齢男性性腺機能低下症候群)・夜尿症、おねしょ外来・EDの治療・ ...続きを読む
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