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医業経営情報サービス 最新記事一覧

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2018年度診療報酬改定は、今後の超高齢社会を踏まて、地域包括ケアの推進、国民皆保険制度の安定的継続に向けて、業務効率化の観点からICTの活用が色濃く出た改定内容となりました。今回の改定では、ICTなど最新の技術革新を医療に取り込むことで、医療の質向上、業務効率化が図れるとして、「オンライン診療の適切な活用」や「医療連携を含めたICTを活用した情報共有」が新たに評価されています。オンライン診療料・オンライン医学管理料の新設いわゆる「遠隔診療」については、リアルタイムでのオンラインで診療を行うことと、従来の遠 ...続きを読む
診療所では、患者が増えるにつれて「患者の待ち時間が長くなった」「スタッフの残業が増えた」という声をよく聞きます。患者数の多い診療所であれば当然起きることではありますが、それを少しでも解消できれば患者やスタッフだけでなく、院長にとっても喜ばしいことでしょう。患者の待ち時間の問題が解決すれば、スタッフの残業増加も解消されることも多いようです。今回は「待ち時間」について考えてみます。待ち時間のメカニズム患者の待ち時間は、なぜ発生するのでしょうか。その原因としては「患者集中」と「患者1人当りの滞在時間の ...続きを読む
厚労省は2010年、電子カルテの外部保存に関する通知を一部改正し、医療分野におけるクラウドコンピューティング(以下、クラウド)の活用を解禁しました。これにより診療録などをクラウドへ保存することが可能となりました。また、時を同じくしてアップル社が「iPad」を発売し、タブレットの普及が始まりました。この2つの出来事を境に医療分野におけるIT化は、これまでの「業務効率化を主体とした活用」からICT化という言葉にあるように、「コミュニケーションツールとしての活用」へと、新たなステージに移ったといえます。クラウドの普 ...続きを読む
電子カルテ導入に費用対効果が見いだせない現在、診療所の電子カルテの普及率は約4割。製品が誕生してから17年が経過し、新規開業では当たり前に導入するシステムとなりましたが、既存の診療所ではなかなか普及が進まない要因は、「電子カルテの費用対効果」が見いだせないからではないでしょうか。現在のところ、診療所が電子カルテを導入しても診療報酬の恩恵はありません。そのため、電子カルテの購入をためらう医師からは「医療機器には点数は付くが、電子カルテには点数が付かないから購入しない」という声をよく耳にします。多くの ...続きを読む
60人を超えると電子カルテ入力が負担に感じるように電子カルテを導入した医師から、「導入後に1日当たり外来患者数が60~80人を超えたころから、急に電子カルテ入力を負担に感じるようになった」という話を聞きました。1日の診療時間を8時間、外来数を60人とすると、患者1人にかけられる時間は8分となります。この8分の間に診察や処置、検査、患者説明に加えて、カルテ作成を実施すると考えると、医師1人で行うには時間が足りないのです。その結果、診療時間中にカルテ作成の時間が取れなくなり、外来患者の待ち時間が少しずつ延びていく ...続きを読む
診療所における電子カルテの普及率はいよいよ4割を超えようとしています。現在では新規開業する場合、電子カルテ導入は当たり前ともいわれるようになりました。また、既に開業している診療所でも導入が進みつつあります。今回は、電子カルテの導入効果をあらためて整理してみたいと思います。まず、電子カルテ導入と聞くと、真っ先に挙げられるのが、「ペーパーレス」を思い浮かべることが多かったかもしれません。電子カルテ創成期は、カルテが増えてきたら、電子カルテを導入しようという営業が良く見られました。しかし、電子カルテが ...続きを読む
クラウドとタブレットが医療IT業界への参入を加速近年、医療IT(ICT)業界に新規参入する企業が増加傾向にあります。その背景の1つに、診療録などの保存を行う場所に関する法律が2010年に改正され、医療分野でクラウドコンピューティングの技術が解禁になったことが挙げられます。そして、アップル社の「iPad」をはじめとするタブレットが急速に普及している現状を受けて、医療分野における新たなニーズが生まれてきていることも大きいといえるでしょう。今回は、医療における最新の開発トレンドを現場のニーズを交えて紹介します。「患者 ...続きを読む
年々増え続ける「電子カルテ連携ソフト」電子カルテ導入した医師の多くが、現在の電子カルテ連係ソフトの多さに驚かれます。電子カルテ自体も昔に比べればもちろん進化はしていますが、それ以上に急速に進化しているのが、電子カルテと連係するシステム分野です。これまでにも画像ファイリングシステム(PACS)や診療予約システムを電子カルテと連係させるケースはよくありました。しかし、現在はこの3種類のシステムを導入するのは当たり前となり、「その他のシステムはないか」と検討される医師も多くいらっしゃいます。最近、注目の電 ...続きを読む
電子カルテを操作しながら診察を行うと、どうしても患者と向き合う時間が短くなりがちです。いくらパソコン操作に慣れていたとしても、患者と話しながら、または処置をしながら入力するのは難しいため、結局は診察の合間に追加で入力せざるを得なくなります。また、開業したばかりで外来患者がまだ少なかった時期と、しばらくたって患者が増えた時期とでは、電子カルテの操作に違和感が生じ、操作自体を負担に感じてしまうことも少なくありません。「せっかく、(カルテの書き過ぎによる)腱鞘炎から解放されたのに、今度はPC入力で腱鞘炎 ...続きを読む
開院前のホームページ公開はできるだけ早くページが多ければ多いほど、その内容作成や確認、修正に膨大な時間がかかるものです。完璧主義の院長でしたら、なおさらその確認に時間がかかるかもしれません。しかし、今までの連載を読んでいただき、更新が大切だということがおわかりいただけたと思います。ですから、初めから一気に膨大なコンテンツを立ち上げるのではなく、最初は小さく産んで、大きく育てるということを意識してはいかがでしょうか。要するに、膨大な量のコンテンツを最初から出すよりは、日々コツコツと更新をして、ペー ...続きを読む
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