Member/ユーザサポート

医業経営情報サービス 最新記事一覧

全 563 件
    次の10件>  最終>>|
【シンポジウム】健康経営の実践で明らかに業績に差がつく座長 慶応義塾大学大学院教授 中村洋氏シンポジスト 西村周三氏 松本吉郎氏 江崎禎英氏健診を受けないと賞与減額インセンティブは有効でない中村 今日の講演は大変勉強になった。先生方からほかの先生に意見はあるか。西村 欧米では病院で亡くなる場合、施設で亡くなる場合、自宅で亡くなる場合、それぞれどういう治療を行うかという研究が進んでいる。終末期医療の医療費はがんと非がんとではかなり違うと聞いている。「何とか助かる」と思ってかけた費用と「無理だけど何 ...続きを読む
人件費・薬剤費の懸念材料は高額薬剤・医療機器、人手不足医療経済研究機構所長 西村 周三 氏年金・医療費・介護費において、年金問題は「マクロ経済スライド方式」の導入により、大まかな問題は解決した。公的年金はインフレ・デフレ対応を行いながら「現役勤労者」の平均給与を目安に設定される。医療費・介護費は経済動向に左右されつつ伸びていくが、抗がん剤開発や人手不足などによって、急激に伸びる可能性は否定できない。これまで厚生労働省による診療報酬と介護報酬のコントロールは比較的成功してきたが、医療費の半分が人件費 ...続きを読む
医療費抑制策を考察するシンポジウムは数多いが、論点は医療提供体制の変革にとどまりがちである。医療経済フォーラム・ジャパンが10月25日、都内で開いた公開シンポジウムでは新たな視点が提示された。特に経済産業省の提言がクローズアップされた。2周目の人生でも現役を続行する“ハイブリッド型社会”に移行経済産業省商務・サービス政策統括調整官 兼 厚生労働省医政局統括調整官 江崎 禎英 氏余生を送る超高齢社会を改め自律生活を送る健康長寿社会国連の定義によると、高齢化率(65歳以上人口比率)が7%を超えると高齢化社会、14% ...続きを読む
質の悪い夜勤が健康や医療安全を損ねる大原記念労働科学研究所上席主任研究員 佐々木 司 氏看護師の夜勤について、安全、健康、生活の視点から大原記念労働科学研究所上席主任研究員の佐々木司氏が報告した。「日勤と夜勤の睡眠を調べたところ、メラトニンや体温など身体のリズムは変化しないことが分かった」そのため夜勤中、身体は眠ろうとするし、反対に夜勤明けの睡眠中は覚醒しようとする。つまり「夜勤は眠い。それなのに眠れない。だから疲れる」。その結果、医療事故などにつながることを分かりやすく示したのが(図6)だ。過度 ...続きを読む
夜勤交代制の実態と働きやすさ日本看護協会 奥村 元子 氏11人に1人が60歳以上という実態看護師確保に悩んでいる医療機関は多い。その点を日本看護協会看護労働・確保対策担当専門職の奥村元子氏は「子育てや介護をしながら働き続けることができる夜勤交代制に取り組む」と話した。高齢化や人口減少時代の影響は大きい。2016年の看護関係統計資料集(日本看護協会出版会)によると看護職の就業者数は166万人。その年齢構成をみると、11人に1人が60歳以上なっている(図3)。「毎年、3万人の看護職が60歳代になる。一番人数が多いのは40歳 ...続きを読む
「働き方改革関連法」が成立して、勤務と勤務の間に一定の間隔をあける勤務間インターバルの確保が事業者の努力義務となった。日本看護協会は9月、「看護職の夜勤負担に関する調査研究報告会」を開催。研究者らが勤務間インターバルは看護職にとってどのような意味を持つのかを報告した。医療機関に勤務する看護職の平均年齢も高まっている中、子育てや介護との両立だけではなく、健康や労働安全の視点からも取り組まなければならないテーマとなっている。働き方改革で注目される勤務間インターバル学習院大学名誉教授 今野 浩一郎 氏政 ...続きを読む
【まとめ】良い「かかりつけ病院」になろう高度化・機能分化が主流の今こそ総合的視野を持つ「かかりつけ」病院をめざせ一見、医療政策が医療機関に求める大きな流れは「高度化・機能分化」に見えるが、2018年度診療報酬改定からもわかるように、とりわけ中小病院にはこれとは別の役割も期待されている。すなわち地域の生活を支える「かかりつけ」機能だ。そのための経営的条件も、そろいつつある。かかりつけ機能は中小病院こそ最適の担い手医療機関は基本的に、機能の強化・分化の流れに乗っているなかで、「かかりつけ病院」は一見、そ ...続きを読む
「かかりつけ」患者を把握するには多職種協働が必須‐「かかりつけ医」というと、日常的に医師自身が常時目を光らせて患者の変化を見逃さないというイメージがあります。現実的に、それは難しいでしょう。たとえば当院の在宅患者は常時60人、外来患者は一日平均80人、入院患者も30床がほぼ満床状態です。これらすべての患者さんについて、生活情報まで含めて医師一人ひとりが頭の中に入れ、その変化を逐一把握するのはさすがに不可能です。そこでカギを握るのが、ケアマネジャーや地域包括支援センター、そして地域の各介護事業所等の方々 ...続きを読む
病院の機能分化が進み、地域包括ケアシステム時代を迎えつつある今、中小病院が生き残るには、地域に根ざす以外に方法はない。そこから導きだされるのは「かかりつけ病院」というあり方だ。また、地域にとっても安定的な医療、安心を確保するという点からも、「かかりつけ病院」の存在は不可欠と言える。そこで今回は、地域住民の「かかりつけ」機能を備えながら、病院ならではの特徴を生かしている病院の事例を踏まえつつ、中小病院の今後のあり方を考える。200床未満の病院が今、岐路に立たされている。高度医療を追求するには事業規模 ...続きを読む
【討論】高齢者をサポートする医療者の使命を問う司会:行天良雄氏(医事評論家)パネリスト:武久洋三氏、栗原正紀氏(一般社団法人是真会長崎リハビリテーション病院 理事長)、井手麻利子氏、田畑正久氏患者の生きる力を伸ばして人生の最期を見守りたい行天 これだけの長寿社会が訪れることは誰も考えていませんでした。今はアクシデントさえなければ、多くの人が長生きできる時代です。武久先生には、医療関係者を前にしたり、患者を前にしたりと、いろいろな場面があると思います。先生のお話には、時代が変わっていく中で医療側も ...続きを読む
    次の10件>  最終>>|

 

twitter

facebook

ページトップへ戻る