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医業経営情報サービス 最新記事一覧

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厚生労働省は7月31日、医学生が臨床実習で実施できる「医行為」の範囲をまとめた研究報告書を公表した。報告書では、臨床実習で経験・修得すべき医行為の範囲を「必須項目」と「推奨項目」の2つに分けて、それぞれ具体的に例示している。同省は各大学に対し、報告書の内容を踏まえ、医師として必要な診療技術を修得するための診療参加型臨床実習を積極的に推進するよう求めている。 臨床実習で医学生が実施できる医行為の目安は現在、1991年の関係委員会がまとめた最終報告書が根拠となっているが、その後の医療技術の進歩を踏まえて ...続きを読む
厚生労働省は7月4日、2018年4月1日付けで課程や定員などを変更した看護師等養成所17校を公表した。課程を変更したのは3校で、そのうち2年課程(定時制)を3年課程(全日制)に変更したのは1校、3年課程(全日制)を新設したのは2校だった。設置者変更は1校。定員変更は13校、うち定員増は6校、定員減は7校となっている(p2参 ...続きを読む
厚生労働省は5月8日、医学生が臨床実習で実施することができる「医行為」の範囲を検討した研究の報告書案について、パブリックコメントの募集を開始した。1991年に関係委員会の最終報告で目安として示された現在の医行為の範囲を、その後の医療技術の進歩も踏まえて26年振りに見直すもの。臨床実習における基本的手技の修得水準引き上げや、診療参加型臨床実習のさらなる促進を目的とした内容になっている(p1~p2参照)。 報告書案は、医学生に許容される医療行為の範囲を、「医師養成の観点から臨床実習中に実施が開始されるべき医行 ...続きを読む
全国市長会は4月12日、塩崎恭久厚生労働大臣に新専門医制度に反対する緊急要望書を提出した。日本専門医機構が検討を進めている新専門医制度について「プロフェッショナルオートノミー(専門職自律)の建前のもとに、地域医療の実態を軽視した新専門医制度の議論が先行している」と批判し、地域医療に責任のある首長などの意見や議論を踏まえた制度の構築を訴えた。これまで医師の専門性の評価や認定は、各領域の学会が独自に行ってきたが、医師の地域・診療科の偏在や、認定基準が各々で異なることなどから、患者にわかりにくいといった ...続きを読む
厚生労働省は3月28日、2017年の「第29回介護福祉士国家試験」の合格者を発表した。今回の介護福祉士国家試験は、受験者数7万6,323人に対し、合格者数は5万5,031人(男性1万6,244人、女性3万8,787人)で、合格率は72.1%だった(p1~p2参照)。受験資格別にみると、老人福祉施設の介護職員が3万1,933人で最も多く、次いで訪問介護員9,661人、介護老人保健施設の介護職員3,872人、医療機関の看護補助者3,545人と続いた(p3参照)。なお、都道府県別で合格者が最も多かったのは東京都4,382人で、大阪府4,357人、神奈川県3,948人、埼玉県2,939人、 ...続きを読む
厚生労働省は3月28日、2017年の「第102回薬剤師国家試験の結果」を発表した。薬剤師国家試験は、受験者数1万3,243人に対し、合格者数は9,479人(男性3,690人、女性5,789人)で、合格率は71.58%(男性67.89%、女性74.14%)(p1~p2参照)。 受験区分別にみると、6年制新卒は受験者数8,291人に対し、合格者数は7,052人(男性2,692人、女性4,360人)、合格率は85.06%。6年制既卒は、受験者数4,515人に対し、合格者数は2,295人(男性939人、女性1,356人)、合格率は50.83%。旧4年制卒と受験資格認定者では受験者数437人に対して、合格 ...続きを読む
厚生労働省は12月14日、「医師臨床研修制度の到達目標・評価の在り方に関するワーキンググループ(WG)」を開催し、「臨床研修の到達目標、方略および評価」の素案を提示した(p3~p8参照)。 今回提示された素案は、(1)研修目標(p3~p6参照)、(2)実務研修の方略(p6~p7参照)、(3)研修目標の達成度評価(p7参照)、(4)修了基準(p8参照)―で構成されている。 (1)では、「医師としての基本的価値観」、「資質・能力」に加え、新たに「遂行診療業務」を項目追加。▽臨床問題の解決▽初期救急▽一般外来・入院患者の管理▽地域医療 ...続きを読む
経済産業省と文部科学省はこのほど、「産学官連携による共同研究強化のためのガイドライン」を策定し、公表した。2016年7月に、産学官のイノベーション促進のための具体的行動を対話をしながら実行・実現していく場として、「イノベーション促進産学官対話会議」を創設。同年9月には本会議の下に「産学官連携深化ワーキンググループ」を設置し、具体的検討を行い、「産業界から見た大学・国立研究開発法人が産学連携機能を強化するうえでの課題とそれに対する処方箋」を、本ガイドラインとして取りまとめている(p1参照)。具体的には、大学 ...続きを読む
厚生労働省は11月29日、「がん等における緩和ケアの更なる推進に関する検討会」を開催し、「議論の整理案」を提示した(p2~p22参照)。現在、がん対策推進協議会では、がん対策基本法にもとづく次期基本計画の策定に向けた議論を行っている。本整理案は、次期基本計画に盛り込むべき「緩和ケア」に関する内容を議論し、まとめたもの。 整理案は、(1)緩和ケア全般(p5~p6参照)、(2)各施策の意見と今後の方向性(p7~p22参照)―で構成されている。(1)について、厚労省は、「がんと診断された時から緩和ケアを提供すべきだが、身体的 ...続きを読む
厚生労働省は11月24日、医道審議会・医師分科会の「医師臨床研修部会」を開き、(1)医師臨床研修制度の到達目標・評価のあり方に関するWGからの中間報告(p2~p4参照)、(2)臨床研修病院群の構成(p7~p8参照)、(3)2016年3月臨床研修修了者アンケート結果(p9~p83参照)―について議論した。 (1)で、厚労省は、医師臨床研修制度の到達目標・評価のあり方に関するワーキンググループで議論された「臨床研修の到達目標・方略・評価案」を提示。「臨床研修の到達目標」を、(i)医師としての基本的価値観、(ii)資質・能力―に分けて ...続きを読む
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