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医業経営情報サービス 最新記事一覧

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首都圏などで流行している風疹について、厚生労働省は12月11日、定期予防接種の機会がなかった現在39~56歳の男性を対象に、2019年から21年度末までの約3年間、全国で原則無料でワクチン接種を実施する方針を発表した。対象は1962年4月2日~79年4月1日に生まれた男性。これらの男性は抗体保有率が約80%と他の世代より低く、予防接種法上の定期接種に位置付けて原則無料化し、東京五輪が開幕する20年7月までに85%以上に引き上げることを目指す。ワクチンを効率的に活用するため、対象者はまず抗体検査を受け、結果が陰性だった場合に限っ ...続きを読む
インフルエンザワクチンの需給が12月上旬ごろにかけて逼迫する恐れがあるとして、厚生労働省がメーカーや卸売業者、都道府県に対し、安定供給に向け協力を依頼したことが11月27日、分かった。厚労省によると、今季のワクチン供給予定量は11月16日時点で約2720万本。ワクチン製造の遅れで一時的に不足が生じた昨季の供給量2643万本を上回っているという。しかし、厚労省が今後の供給量と需要の予測を照らし合わせた結果、12月上旬までに一時的に逼迫する見込みとなった。このため同省はメーカーで構成する日本ワクチン産業協会や日本医薬品 ...続きを読む
厚生労働省は10月30日、風疹患者が特に増加している埼玉、千葉、東京、神奈川、愛知の5都県と域内の市と区に対し、風疹とはしかの混合ワクチン(MRワクチン)を円滑に流通するよう求める通知を出した。5都県内の医療機関が任意接種のためのワクチンを卸売業者に発注し、在庫がなかった場合、5都県などが相談に応じて販売可能な業者を紹介できる体制を整える。通知によると、5都県などが11月から毎週、卸売業者にMRワクチンの在庫量を報告させ、都県別に集約。医療機関から相談があった場合、対応可能と確認できた卸売業者を紹介する。風疹 ...続きを読む
厚生労働省は2019年度から、風疹の免疫の有無を調べる抗体検査について、30~50歳代の男性が無料で受けられるよう公費で補助する方針を決めた。同年度予算の概算要求に経費を盛り込んだ。国立感染症研究所によると、今年初めから9月30日までに報告された風疹患者は計952人で、93人だった昨年1年間の10倍超に上っている。患者は30~50歳代の男性に多く、ワクチンの接種歴がないか不明の人が大半。風疹の予防には2回のワクチン接種が有効とされるが、この世代の男性の多くは定期接種の機会がなかったことが背景にある。風疹にかかったことが ...続きを読む
首都圏を中心に風疹患者が増加しているのを受け、厚生労働省は9月27日、妊婦の感染防止などの対策を強化する方針を決めた。同日、厚生科学審議会感染症部会に方針案を示し、了承を得た。同省は近く、自治体や医療機関などを通じ、妊娠を希望する女性らに検査やワクチン接種を呼び掛ける。風疹は、妊婦が感染すると、赤ちゃんが心臓病や難聴、白内障などの障害を持って生まれる可能性がある。予防には2回のワクチン接種が有効とされるが、妊娠後は接種できない。厚労省は、風疹が妊婦に与える影響などを周知し、妊娠を希望する女性や妊婦の ...続きを読む
西日本豪雨で避難生活が長引くと感染症などが発生しやすくなるとして、日本環境感染学会は11日までに予防策をまとめた。「食事と衛生」「トイレと感染症」「暑さ・ストレス・熱中症」など10項目について、ホームページ上で対策を紹介している。学会は、夏は細菌などで汚染された食べ物により、食中毒や急性胃腸炎が起こりやすいと指摘。暑い所に放置された食品や、中まで火がよく通っていない肉は控え、食事前にはせっけんと流水で手を洗うよう求めた。学会によると、急性胃腸炎などによる嘔吐や下痢があると、手やタオルを通じて他の人に ...続きを読む
厚生労働省は11日、はしか(麻疹)と風疹の予防接種率の目標「95%以上」を達成するため、国と都道府県が市区町村に対応を促すことなどを柱に、指針を改正する方針を決めた。同日開いた厚生科学審議会の小委員会に改正に向けた考え方を示し、大筋で了承を得た。同省は年度内に改正する。国の定期予防接種は原則、はしかと風疹の混合ワクチンを1歳時と小学校入学前の計2回、接種するとされている。1回では免疫力が不十分になる恐れがあるためで、はしか、風疹のそれぞれの予防指針では、2回とも接種率「95%以上」を目標に定めている。ただ ...続きを読む
沖縄県で強い感染力を持つはしかの流行が拡大している。きっかけは3月に台湾から訪れた観光客が持ち込んだ「輸入はしか」だったが、県内で感染が広がった。ホテルのキャンセルも出始めており、県は5月の大型連休を前に影響を懸念している。県によると、3月に台湾から来た男性観光客がはしかと診断された後、男性が利用した飲食店で従業員らの感染が判明。感染者は4月19日時点で65人に増え、学級閉鎖した中学校もある。県は緊急会議を開き、対策を本格化させる。県観光振興課によると、はしかを理由としたホテルのキャンセルが確認された ...続きを読む
マダニが媒介する「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」について、厚生労働省は10日、イヌからヒトに感染した事例が徳島県で確認されたと発表した。すでに野良猫にかまれた女性が発症して死亡した事例が報告されており、哺乳動物を介したヒトへのSFTS感染は2例目。厚労省はイヌやネコの血液や便を通じて感染する恐れがあるとして注意を呼び掛けている。同省によると、徳島県で6月、40歳代男性の飼い犬が食欲廃絶などの体調不良を起こし、動物病院で受診したところ、SFTS感染が判明。その後、飼い主の男性も発熱などの重い症状が出て、感染 ...続きを読む
厚生労働省は9日、風しん予防のためのワクチン接種率の向上などを目指し、歌手のクリス・ハート氏とコラボレーションしたポスターやチラシの作成、SNSを通じた情報発信などの啓発活動を行うことを発表した。風しんを予防するためには、ワクチンの接種を2回行う必要があり、日本では、麻しん・風しんの混合ワクチン(MRワクチン)の定期接種として、1歳に1回目(1期)、小学校就学前の1年間に2回目(2期)を行っており、それぞれの接種率が95%以上となることを目標としている。2015年度の風しん予防ワクチンの接種率は、1期は96.2%である ...続きを読む
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