Member/ユーザサポート

医業経営情報サービス 最新記事一覧

全 40 件
    次の10件>  最終>>|
厚生労働省は6日、特に重要な感染症の国内初の患者が発生した際の公表に関する基本方針と、このうちエボラ出血熱に関する公表基準案をまとめた。エボラ患者は、本人の国内外での移動ルートなどを明らかにする。同日開いた有識者検討会で了承された。国土交通省などと調整し、4月にも正式決定する。基本方針では、国民に情報を積極的に公表する一方、患者の個人情報は最低限にとどめ、保護するとした。感染推定地域や、他人に感染させ得る時期の行動歴、接触の有無などを説明する。公表は罹患が確定した時点だが、接触者が把握できないなど ...続きを読む
厚生労働省は2月20日、2018年度末までの経過措置だった65歳超の高齢者に対する肺炎球菌ワクチンの定期予防接種の5年間の延長について、101歳以上も1年間、対象に加える方針を決めた。同日午後の厚生科学審議会の予防接種基本方針部会に政令案を示し、本年度中に改正する。高齢者向けの肺炎球菌ワクチンは14年10月、自治体が費用を助成する定期接種に加わった。対象は原則、65歳の人と、60~64歳の心臓や腎臓などの機能に障害がある人で、1回だけ受けられる。ただ、66歳以上の人にも接種機会を提供するため、経過措置として各年度に70、75 ...続きを読む
厚生労働省は1月25日、2021年度末までの3年間、原則無料化する成人男性の風疹の抗体検査と予防接種について、初年度の19年度は現在の39~46歳に重点的に実施する方針を明らかにした。対象者には市区町村から受診券を送る。47~56歳の男性も、希望すれば受けられる。現在の39~56歳は、中学生時代に女子のみが定期接種の対象だった世代で、男性は受ける機会がなく、抗体保有率が他の世代より低い。厚労省は、この世代の男性に3年間、定期接種を実施することを決めた。まず抗体検査を受け、結果が陰性だった場合に限ってワクチンを接種する ...続きを読む
首都圏などで流行している風疹について、厚生労働省は12月11日、定期予防接種の機会がなかった現在39~56歳の男性を対象に、2019年から21年度末までの約3年間、全国で原則無料でワクチン接種を実施する方針を発表した。対象は1962年4月2日~79年4月1日に生まれた男性。これらの男性は抗体保有率が約80%と他の世代より低く、予防接種法上の定期接種に位置付けて原則無料化し、東京五輪が開幕する20年7月までに85%以上に引き上げることを目指す。ワクチンを効率的に活用するため、対象者はまず抗体検査を受け、結果が陰性だった場合に限っ ...続きを読む
インフルエンザワクチンの需給が12月上旬ごろにかけて逼迫する恐れがあるとして、厚生労働省がメーカーや卸売業者、都道府県に対し、安定供給に向け協力を依頼したことが11月27日、分かった。厚労省によると、今季のワクチン供給予定量は11月16日時点で約2720万本。ワクチン製造の遅れで一時的に不足が生じた昨季の供給量2643万本を上回っているという。しかし、厚労省が今後の供給量と需要の予測を照らし合わせた結果、12月上旬までに一時的に逼迫する見込みとなった。このため同省はメーカーで構成する日本ワクチン産業協会や日本医薬品 ...続きを読む
厚生労働省は10月30日、風疹患者が特に増加している埼玉、千葉、東京、神奈川、愛知の5都県と域内の市と区に対し、風疹とはしかの混合ワクチン(MRワクチン)を円滑に流通するよう求める通知を出した。5都県内の医療機関が任意接種のためのワクチンを卸売業者に発注し、在庫がなかった場合、5都県などが相談に応じて販売可能な業者を紹介できる体制を整える。通知によると、5都県などが11月から毎週、卸売業者にMRワクチンの在庫量を報告させ、都県別に集約。医療機関から相談があった場合、対応可能と確認できた卸売業者を紹介する。風疹 ...続きを読む
厚生労働省は2019年度から、風疹の免疫の有無を調べる抗体検査について、30~50歳代の男性が無料で受けられるよう公費で補助する方針を決めた。同年度予算の概算要求に経費を盛り込んだ。国立感染症研究所によると、今年初めから9月30日までに報告された風疹患者は計952人で、93人だった昨年1年間の10倍超に上っている。患者は30~50歳代の男性に多く、ワクチンの接種歴がないか不明の人が大半。風疹の予防には2回のワクチン接種が有効とされるが、この世代の男性の多くは定期接種の機会がなかったことが背景にある。風疹にかかったことが ...続きを読む
首都圏を中心に風疹患者が増加しているのを受け、厚生労働省は9月27日、妊婦の感染防止などの対策を強化する方針を決めた。同日、厚生科学審議会感染症部会に方針案を示し、了承を得た。同省は近く、自治体や医療機関などを通じ、妊娠を希望する女性らに検査やワクチン接種を呼び掛ける。風疹は、妊婦が感染すると、赤ちゃんが心臓病や難聴、白内障などの障害を持って生まれる可能性がある。予防には2回のワクチン接種が有効とされるが、妊娠後は接種できない。厚労省は、風疹が妊婦に与える影響などを周知し、妊娠を希望する女性や妊婦の ...続きを読む
西日本豪雨で避難生活が長引くと感染症などが発生しやすくなるとして、日本環境感染学会は11日までに予防策をまとめた。「食事と衛生」「トイレと感染症」「暑さ・ストレス・熱中症」など10項目について、ホームページ上で対策を紹介している。学会は、夏は細菌などで汚染された食べ物により、食中毒や急性胃腸炎が起こりやすいと指摘。暑い所に放置された食品や、中まで火がよく通っていない肉は控え、食事前にはせっけんと流水で手を洗うよう求めた。学会によると、急性胃腸炎などによる嘔吐や下痢があると、手やタオルを通じて他の人に ...続きを読む
厚生労働省は11日、はしか(麻疹)と風疹の予防接種率の目標「95%以上」を達成するため、国と都道府県が市区町村に対応を促すことなどを柱に、指針を改正する方針を決めた。同日開いた厚生科学審議会の小委員会に改正に向けた考え方を示し、大筋で了承を得た。同省は年度内に改正する。国の定期予防接種は原則、はしかと風疹の混合ワクチンを1歳時と小学校入学前の計2回、接種するとされている。1回では免疫力が不十分になる恐れがあるためで、はしか、風疹のそれぞれの予防指針では、2回とも接種率「95%以上」を目標に定めている。ただ ...続きを読む
    次の10件>  最終>>|

 

twitter

facebook

ページトップへ戻る