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医業経営情報サービス 最新記事一覧

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4月より働き方改革関連法が順次施行されていますが、大企業では2020年4月、中小企業では2021年4月より、同一労働同一賃金が適用されるのをご存知でしょうか。働き方改革と言うと、どうしても時間外労働の削減、有給休暇の取得促進、さらには業務効率化などばかりが注目されますが、いわゆる同一労働同一賃金(短時間労働者及び有期雇用労働者の雇用管理の改善等に関する法律)の施行はそれらに比べ物にならないくらい、経営にインパクトがあるものです。私はおよそ80ページにわたるこの法律の基発を読みながら、怒りのような感情と強い使 ...続きを読む
あらゆる仕事において「気づき」というのは大切なことです。ただ、職場においてはよく気づく人と、そうではない人がいると感じる人も少なくないでしょう。この「気づき」というのは、感覚的なもの、その人の天性のものと考えてしまいがちですが、特に仕事において大事なのは、「気づく力」ではないでしょうか。つまり、「気づき」とは感覚的なものではなく、磨くべき能力ということです。では、どうすれば気づく力が高まるでしょうか。それは関心を高めることです。関心の高さが気づきにつながります。よく「アンテナを張りましょう」とい ...続きを読む
「私はね、額に汗して働いて、時には涙を流しながら働くようなことがあって、やっと力がつくのだと思うのですよ。」この言葉に、思わず「その通り!」と、私は大きくうなずいていました。このお話を伺ったのは、飲食業の創業者の方で、全国に800店舗以上展開されています。働き方改革が叫ばれる中、ともすれば一生懸命に働くことがスマートではないとみなされたり、多大な時間をかけて一念を貫くことが非効率と言われたりと、確かに変な風潮があります。時間がかかることはかかるし、時間をかけてでもやらなければならないこともあるし、 ...続きを読む
日産自動車の元会長、カルロス・ゴーン氏の逮捕は衝撃が走りました。「カルロス・ゴーン経営を語る」という書籍を気に入っていた私にとっても、なかなかショックな出来事でした。事実がどうなのかは定かではありませんが、この報道を受けて、「けしからん」と思う人がいたり、「権力はやはり腐敗するのか」と思う人がいたりすることは確かでしょう。また、少なくとも日産の役員が一枚岩ではなかったということは分かりますし、権力者に対して意見がいえないような状態であったというガバナンス上の問題があったことも確かではないでしょう ...続きを読む
「最近は厳しく指導するとすぐパワハラだとかいわれて困るなぁ」「働き方改革で権利主張が強くなってるよね。昔は少しくらい我慢したもんなのに」こんな話をよく聞くようになりました。ところで、人材マネジメントや人材育成の分野では、近年、脳科学分野からの研究アプローチが盛んになっています。例えば、「SCARF(スカーフ)」モデルという有名なモデルがあります。SCARFとは、Status(地位・立場) Certainty(確実性) Autonomy(自律性) Relatedness(関係性) Fairness(公平性)の頭文字をとったものです。Status(地位・立場) ...続きを読む
仕事の原点 2019-04-23
「初めて荷物を運ばせていただいた道は、今でも全部覚えているんです。」株式会社丸和運輸機関の和佐見勝社長のお話を聞く機会がありました。1970年にトラック1台で運送業を創業。そこから人を徹底的に大事にする経営、先進的なロジスティックスへの挑戦の連続で成長を続け、2014年に東証2部上場、わずか1年後の2015年に東証1部上場、売上高約850億円の大企業に育て上げた創業者の和佐見社長は、初めて荷物を届けたときの感動が今でも心に強く残っていると言います。トラック1台で創業したものの、まったく仕事がもらえず、何度も何度も色 ...続きを読む
私が社会に出た頃、「あの人はどういう人だろうか」「あの上司はどういう方針なのだろうか」「はてさて、どこにツボがあるのだろうか」「どういうときに怒るのだろう」などということをよく考えたものでした。そうしたことは何ヶ月も、場合によっては何年もかけてなんとなく分かっていくのですが、ここがツボだろうと思っていたところが外れ、「え~、そこで機嫌が悪くなるんですか!?」みたいなこともあり、なかなか上司を理解できないということもありました。「矛盾を飲み込むのが仕事だ!」などとはっきり言われて、迷いの森に入り込 ...続きを読む
そのデイサービスはびっくりするほど狭い。施設の面積は施設基準最低限度の一人3m2。人がすれ違うのも少し気を遣うほどの広さです。このくらい狭いと、壁や物が近くにあります。だから、利用者は少しふらつけば壁に手をつくことができたり、物に手を掛けながら立ち上がったりすることができます。そして、トイレまでの距離が相対的に短くなります。だから、トイレ誘導も楽になりますし、何より近ければ、少しがんばって自分でいける人も増えます。食事は基本的に利用者が自分で運びます。麻痺のある方なども当然いらっしゃいますが、基本 ...続きを読む
「私はただの一般職だから、影響力なんてありませんよ」と言うベテラン職員。(あなたが怖くて萎縮している若手のスタッフがいますけど)「私は部長だけど、それはただの役割であって、皆さんと一切変わりはないんです」と言う部長。(そんなあなたの指示で翻弄されている部下がいますけど)「私は兄貴(姉貴)分としてスタッフに接しているんです」と言う年配管理職。(周りから見ると、もはや親子ですけど)どれもこれも、残念なものです。確かにスタッフとの距離を縮めることや垣根を取り払おうとすることなどは大切なことですが、それ ...続きを読む
志望動機不要論というものがあります。“学生は何社も採用試験を受けるので、どうしても自社に入りたいというケースはまれで、誰もがうまく志望動機を語るのですよ。なので、志望動機を聞いたところで、判定基準にはなり得ませんよ”というものです。私もこの不要論には賛成です。面接担当者からすると、自社に好意的な話をする学生ほど良い学生だと思ってしまう傾向があります。いわゆる志望度が高いほど、良い学生という考え方です。この背景には、志望度が高いほど、入社後、ちょっとやそっとでは辞めないという判断も働くのかもしれませ ...続きを読む
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