Member/ユーザサポート

医業経営情報サービス 最新記事一覧

全 124 件
    次の10件>  最終>>|
【討論】医師の働き方改革が向かう先は一般労働者と異なる労働時間の設定これまでのような長時間労働が放置されれば医師の健康管理に支障を来たすが、一般労働者に適用するような労働時間の上限設定をすれば、救急医療や産科医療は成立しない。働き方改革を進める上で、この2つの問題にいかにして着地点を見いだすのか。10日開催の「地域医療構想と地域包括ケア」で意見が飛び交った。<討論参加者>司会:田中滋氏(慶応大学大学院名誉教授)パネリスト:伊原和人氏(厚生労働省大臣官房審議官)、今村聡氏(日本医師会副会長)、猪口雄 ...続きを読む
2018年度診療報酬改定の基本方針は「地域包括ケアシステムの構築と医療機能の分化・強化、連携の推進」である。この方針のもとに進められている地域医療構想は、どこまで医療提供体制を変革できるのか。さらに2017年、新たなテーマにクローズアップされた医師の働き方改革は、応召義務や救急現場との両立から着地点が見えていない。一般社団法人医療介護福祉政策研究フォーラムが10日、都内で開いた新春座談会「地域医療構想と地域包括ケア」では各分野の論客が課題を語った。【問題提起】形骸化して実態が議論されない医療介護総合確保促 ...続きを読む
2018年1月21日には今年度の介護報酬改定率が0.54%とプラス改定が決まり、1月28日に報酬単価が発表された。それに先駆けて2017年12月17日に開催された第156回社会保障審議会介護給付費分科会(分科会長:田中滋慶応大学名誉教授)では、審議報告の取りまとめが話し合われ、同12月18日には介護報酬に関する審議報告が提出された。同取りまとめの内容は報酬改定の根幹に関わるものなので、前回に引き続き審議報告の内容を紹介していく。多様な人材の確保と生産性の向上第156回社会保障審議会介護給付費分科会で、2018年度の介護報酬改定に関 ...続きを読む
2017年9月の衆議院解散と10月の総選挙で中断された2018年度の介護報酬改定に関する社会保障審議会介護給付費分科会(分科会長:田中滋慶応大学名誉教授)での審議は、10月末以降急ピッチで進められた。その結果、12月6日の155回と13日の156回で審議報告に向け取りまとめが事務局から示され、分科会では各委員から意見が出された。中重度者のケアができる体制をつくる2017年12月13日に開催された第156回社会保障審議会介護給付費分科会で、2018年度の介護報酬改定に関する大まかな内容が示された。示された案では、「1.地域包括ケアシステ ...続きを読む
ライバル同士になる10社がイベントを一緒に主催地域連携の経験豊富な職員のいる牧田総合病院であっても、病院全体でこれに取り組むことは困難だと分かっていた。それが組織再編の理由でもある。「私たちも病院内だけで、患者の生活までかかわっていくことは難しいだろうと考えました。実際、医療から地域包括ケアシステムにかかわっている人のほとんどが在宅医療をしている診療所です。その一方で、病院のかかわりを期待する声は大きい。そこでこの病院と地域生活をつなげる事業をコーディネートしていく部署として地域ささえあいセンター ...続きを読む
病院から地域に飛び出してこそ専門性を最大限に引き出せる在宅部門の責任者である澤登氏は、生活のある地域の中で相談援助業務に携わってきた専門職だ。そして生活という視点から高齢者を支えようと奮闘してきた中、専門職というリソースが豊富な病院の可能性を意識するとともに、病院というハコモノから地域に飛び出してこそ、その専門性を最大限に引き出せるのではないかと考えた。「地域に暮らしている人たちは、多かれ少なかれ病院のお世話になります。長く外来を受診していた90歳の患者さんが突然、病院に来なくなったとします。高齢 ...続きを読む
社会医療法人財団仁医会牧田総合病院(東京都大田区)では、2017年4月の組織再編で在宅系の事業を集約。また地域住民を対象とした多世代交流拠点「おおもり語らいの駅」を開設した。病院の地域連携を担うことになったささえあいセンターセンター長に就任した澤登久雄氏は「病院による地域包括ケアシステムに取り組んでいく」と今回の再編について話す。地域に出ていく病院の取り組みをレポートする。地域住民が対象の多世代交流拠点 「おおもり語らいの駅」を開設牧田総合病院(荒井好範理事長)には、「脳卒中センター」や「消化器病セン ...続きを読む
看取りのできる地域づくりを目指して社会福祉法人生活クラブ風の村理事長 池田 徹 氏千葉県の社会福祉法人生活クラブ風の村は職員数1,700人の生活クラブ生協だ。2000年に全国初の個室ユニット型特別養護老人ホームを八街市に開設。また11年には千葉市稲毛区のUR団地内に暮らしと福祉・医療の複合拠点「生活クラブ風の村いなげ」を建設した。「個室ユニットケアの草分けとして看取りケアにも取り組んできた」と理事長の池田徹氏。UR団地の再開発事業は、立て替えによる高層化で生まれた空き地利用のプロジェクトだった。サービス付き高 ...続きを読む
【シンポジウム「多様化する看取りの場」】ホームホスピスで命の負担が少ないケアを目指す一般社団法人全国ホームホスピス協会理事長 市原 美穂 氏医療福祉建築フォーラムでは、シンポジウム「多様化する看取りの場」が開催され実践者がその取り組みを報告した。一般社団法人全国ホームホスピス協会理事長の市原美穂氏は18年前に宮崎市ではじめ、今は全国に広まっているホームホスピスについて発表した。一般の住宅を借り上げ、そこを地域のホスピスとして運営している。「住居は生活の器だ。そこは自分が肯定されるところで、そういった ...続きを読む
地域包括ケア病棟ではケア中心の生活支援型医療地域包括ケア病棟で提供される医療とは「慢性疾患が多いため、治すことよりも患者を支えるケアが中心の生活支援型医療になる」と話した。そのためには患者を生活者の視点でとらえる。そして病院と地域を一体として考え、地域内で切れ目のない医療介護を提供していかなければならない。そうしたとき国際生活機能分類(ICF)で患者を評価することも有効だ。地域包括ケア病棟の実態について地域包括ケア病棟協会の2016年度地域包括ケア病棟の機能などに関する調査をみていくと半数が急性期病院 ...続きを読む
    次の10件>  最終>>|

 

twitter

facebook

ページトップへ戻る