Member/ユーザサポート

医業経営情報サービス 最新記事一覧

全 121 件
    次の10件>  最終>>|
2017年9月の衆議院解散と10月の総選挙で中断された2018年度の介護報酬改定に関する社会保障審議会介護給付費分科会(分科会長:田中滋慶応大学名誉教授)での審議は、10月末以降急ピッチで進められた。その結果、12月6日の155回と13日の156回で審議報告に向け取りまとめが事務局から示され、分科会では各委員から意見が出された。中重度者のケアができる体制をつくる2017年12月13日に開催された第156回社会保障審議会介護給付費分科会で、2018年度の介護報酬改定に関する大まかな内容が示された。示された案では、「1.地域包括ケアシステ ...続きを読む
ライバル同士になる10社がイベントを一緒に主催地域連携の経験豊富な職員のいる牧田総合病院であっても、病院全体でこれに取り組むことは困難だと分かっていた。それが組織再編の理由でもある。「私たちも病院内だけで、患者の生活までかかわっていくことは難しいだろうと考えました。実際、医療から地域包括ケアシステムにかかわっている人のほとんどが在宅医療をしている診療所です。その一方で、病院のかかわりを期待する声は大きい。そこでこの病院と地域生活をつなげる事業をコーディネートしていく部署として地域ささえあいセンター ...続きを読む
病院から地域に飛び出してこそ専門性を最大限に引き出せる在宅部門の責任者である澤登氏は、生活のある地域の中で相談援助業務に携わってきた専門職だ。そして生活という視点から高齢者を支えようと奮闘してきた中、専門職というリソースが豊富な病院の可能性を意識するとともに、病院というハコモノから地域に飛び出してこそ、その専門性を最大限に引き出せるのではないかと考えた。「地域に暮らしている人たちは、多かれ少なかれ病院のお世話になります。長く外来を受診していた90歳の患者さんが突然、病院に来なくなったとします。高齢 ...続きを読む
社会医療法人財団仁医会牧田総合病院(東京都大田区)では、2017年4月の組織再編で在宅系の事業を集約。また地域住民を対象とした多世代交流拠点「おおもり語らいの駅」を開設した。病院の地域連携を担うことになったささえあいセンターセンター長に就任した澤登久雄氏は「病院による地域包括ケアシステムに取り組んでいく」と今回の再編について話す。地域に出ていく病院の取り組みをレポートする。地域住民が対象の多世代交流拠点 「おおもり語らいの駅」を開設牧田総合病院(荒井好範理事長)には、「脳卒中センター」や「消化器病セン ...続きを読む
看取りのできる地域づくりを目指して社会福祉法人生活クラブ風の村理事長 池田 徹 氏千葉県の社会福祉法人生活クラブ風の村は職員数1,700人の生活クラブ生協だ。2000年に全国初の個室ユニット型特別養護老人ホームを八街市に開設。また11年には千葉市稲毛区のUR団地内に暮らしと福祉・医療の複合拠点「生活クラブ風の村いなげ」を建設した。「個室ユニットケアの草分けとして看取りケアにも取り組んできた」と理事長の池田徹氏。UR団地の再開発事業は、立て替えによる高層化で生まれた空き地利用のプロジェクトだった。サービス付き高 ...続きを読む
【シンポジウム「多様化する看取りの場」】ホームホスピスで命の負担が少ないケアを目指す一般社団法人全国ホームホスピス協会理事長 市原 美穂 氏医療福祉建築フォーラムでは、シンポジウム「多様化する看取りの場」が開催され実践者がその取り組みを報告した。一般社団法人全国ホームホスピス協会理事長の市原美穂氏は18年前に宮崎市ではじめ、今は全国に広まっているホームホスピスについて発表した。一般の住宅を借り上げ、そこを地域のホスピスとして運営している。「住居は生活の器だ。そこは自分が肯定されるところで、そういった ...続きを読む
地域包括ケア病棟ではケア中心の生活支援型医療地域包括ケア病棟で提供される医療とは「慢性疾患が多いため、治すことよりも患者を支えるケアが中心の生活支援型医療になる」と話した。そのためには患者を生活者の視点でとらえる。そして病院と地域を一体として考え、地域内で切れ目のない医療介護を提供していかなければならない。そうしたとき国際生活機能分類(ICF)で患者を評価することも有効だ。地域包括ケア病棟の実態について地域包括ケア病棟協会の2016年度地域包括ケア病棟の機能などに関する調査をみていくと半数が急性期病院 ...続きを読む
病院などの建築設計に関わる建築士や建設会社などが加盟する一般社団法人日本医療福祉建築協会は9月29日、医療福祉建築フォーラムを開いた。本年度は基調講演で地域包括ケア病棟協会会長、医療法人社団和楽仁芳珠記念病院理事長の仲井培雄氏が「地域包括ケア病棟の役割」と題して発表した。また看取りについての実践報告もあった。生活視点の医療を実践する地域包括ケア病棟の可能性地域包括ケア病棟協会会長 医療法人社団和楽仁芳珠記念病院 理事長 仲井 培雄 氏チーム医療に患者・家族の参加を促進地域包括ケア病棟協会会長の仲井培雄 ...続きを読む
全国で6万床を超えた地域包括ケア病床2017年に入り中医協では2018年診療報酬改定に係る幾度かの検討会が実施されてきたが、現状では未だ核心に迫るような具体的項目に関する議論は出てきてはいない。要するに、今の議論は助走段階という印象が強い。6月末に「平成28年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査」(平成29年度調査)の調査票“たたき台”が公表され、医療機関への調査実施期間が7月中旬から8月中頃に終了。集計文責が10月頃までかかるスケジュールだから、細かい報酬の中身についての議論は10月以降になりそうだ。それを前提に ...続きを読む
【講演3】自称急性期病院は客観的な指標により医療界を追放される!?日本慢性期医療協会 会長 武久 洋三 氏今後は高度急性期と地域多機能型に分化日本慢性期医療協会会長の武久洋三氏は冒頭、「中途半端な自称急性期病院は、いよいよ客観的な指標により医療界から追放されるだろう」との持論を述べた。要は、自院は急性期病院だと称しながらも、実際は後期高齢者ばかりの患者で、寝たきりにして施設に返すということではやっていけないのである。現在では急性期指標という考え方が生まれている。これは奈良医科大学の今村知明教授が実 ...続きを読む
    次の10件>  最終>>|

 

twitter

facebook

ページトップへ戻る