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医業経営情報サービス 最新記事一覧

全 57 件
中央社会保険医療協議会(中医協)と社会保障審議会介護給付費分科会は3月22日、1回目の「医療と介護の連携に関する意見交換」を開催した。2018年度の診療・介護報酬の同時改定に向けたもので、今回のテーマは「看取り」と「訪問看護」だった。このうち看取りの議論では、在宅患者が本人や家族の意思に反して病院に搬送され望まない救命措置が行われる事例があることや、終の住処であるはずの特別養護老人ホームの一部に看取りを行っていない施設がある点に、問題意識が明らかになった。そのことから事前に看取りに関する患者本人や家族の ...続きを読む
在宅医療の3つのイノベーションとは佐々木氏の考える在宅医療のイノベーションは3つある。まず遠隔医療。医師の勤務時間のうち、その3分の1が移動時間になっている。2つめは事務の自動化。そしてスケーラビリティにも注目している。「遠隔医療については、管理ができている患者であれば病状の変化が少ないケースは多い。すると訪問看護を週2回利用してもらいながら、医師の訪問は月1回に減らし、その間は遠隔医療で様子を確認するという方法もある」また請求事務も見直せる部分がありそうだ。「ある月の請求内容を調べたら請求項目が300あ ...続きを読む
在宅医療のオピニオンリーダーが語る生活を支える在宅療養支援診療所の生産性~医療法人社団悠翔会理事長 佐々木 淳 氏医療費の国民負担は増加診療品質の向上が必要に千葉県と都内などで在宅療養支援診療所を展開する医療法人社団悠翔会理事長の佐々木淳氏は「在宅医療・周辺事業を成長に導く中長期的経営構想」について講演した。SNSなどでも活動する在宅ケアのオピニオンリーダーだ。講演の冒頭、「患者は増えていくが、財源は厳しくなると」と今後の見通しを確認。「医療費の国民負担は増加しているので、医療の質を向上していかなけ ...続きを読む
都内南部の城南エリアを中心に訪問看護ステーションなどを展開するソフィアメディ株式会社は特別企画シンポジウム「在宅医療・看護・介護ビジネス事業の将来展望を語る」を開催した。2025年には人口のボリュームゾーンである団塊世代が後期高齢者となる。高齢により認知症や成人病、がんなどのリスクが高まることから、在宅医療・介護のニーズもまた急拡大するだろう。そうした超高齢社会において、高齢者が住み慣れた地域で暮らし続けるためには、経営基盤のしっかりとした在宅医療システムが必要だ。介護ビジネスのパイオニアが展開する ...続きを読む
厚生労働省は16日、「全国在宅医療会議ワーキンググループ(WG)」を開き、在宅医療の推進に向けて重点的に対応する分野と、対応に向けた関係者の役割についてたたき台を示した。たたき台は重点的に対応する分野として、▽エビデンスの蓄積▽医療連携・普及啓発モデルの蓄積―を挙げている。エビデンスの蓄積では国民が在宅医療を主体的に選択する資料となる客観的データの収集を推進する。具体的には、▽疾病の進行・治療など患者がたどるプロセス▽在宅医療に適した患者・環境条件▽在宅医療の有効性・手法の標準化-などの研究を実施。医療連 ...続きを読む
【地域とは何か?】医療に頼らず、生活の中での在宅ケアを医療過疎地と地域包括先進地からの提言財政破綻の夕張市では1人当たりの医療費も低減3つ目のテーマ「地域とは何か?/これからの私たちの『地域』はどうあるべきか?」について前夕張市立診療所長の森田洋之氏は医療ニーズについて報告した。「夕張市の人口はピーク時の12万人から8000人に減少した。仕事も少ないので、残っているのは高齢者ばかりだ。高齢化率は48%までになった」と紹介。さらに、「財政破綻して入院病床は171床から19床になったが、死亡率は横ばいのままだ。高 ...続きを読む
【施設から在宅へ】介護施設・サ高住と家族介護の連携が課題「家族問題」へのアプローチが施設住宅の役割サービスの統合力なき特養は不要の存在に第2テーマの「施設から在宅へ/施設や高齢者住宅のあり方」について、東北大学加齢医学研究所の小川利久氏が報告した。その中で、「今、制度で特別養護老人ホームは地域包括ケアの拠点施設を目指している。地域のサービスを統合する力のない特別養護老人ホームは不要といわれてしまうような時代になる。要するに地域リソースをマネジメントする機能が期待されている」と施設型介護の新たな役 ...続きを読む
医療法人社団悠翔会が主催する在宅医療カレッジは1日、特別シンポジウム「これからの医療と介護のカタチ~超高齢社会を明るい未来にするための10人の提言」を開催した。医療法人社団悠翔会理事長で在宅医の佐々木淳氏をはじめ、看護や介護、ジャーナリストなどの専門家たちが在宅ケアの最新動向を報告。また生活モデルで医療介護の連携を展開することを提唱した。【医療と介護の課題】医療・介護の連携で見過される生活モデルの視点 医療の力で在宅継続をバックアップする在宅ケア、時々介護施設をどう実現していくべきかシンポジウムは ...続きを読む
厚生労働省は10月30日、「医療介護総合確保推進会議」を開催し、「総合確保方針の改定に向けた検討・論点」について議論を行った。厚労省は、2018年度の医療計画と介護保険事業(支援)計画の同時改定を踏まえ、方針の改定について議論を行っている。今回、厚労省は「改定に向けた主な論点」について、▽医療計画と介護保険事業(支援)計画の一体的かつ整合的な策定▽在宅医療の推進および在宅医療と介護の連携の推進に関する視点▽医療・介護の連携の核となる人材に関する視点-の3項目を整理して提案した。特に、「在宅医療の推進」では、 ...続きを読む
当院は「機能強化型」在宅療養支援診療所で、積極的に在宅での“看取り”を行っています。「在宅死」の割合に関して、全国自治体で大きな差が出てきていることを知りました。具体的に教えて下さい。 ...続きを読む

 

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