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医業経営情報サービス 最新記事一覧

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厚生労働省は4月16日、「医薬品・医療機器等安全性情報No.362」を公表した。今回は、「重要な副作用等に関する情報」として、抗インフルエンザウイルス薬の「バロキサビル マルボキシル」(販売名:ゾフルーザ錠)や統合失調症治療薬「クエチアピンフマル酸塩」(セロクエル錠など)などを取り上げた。両医薬品とも添付文書の使用上の注意が改訂され、「バロキサル マルボキシル」は、血便、鼻出血、血尿などが現れる可能性や、ワルファリンとの相互作用についての記載が追加されことを紹介。「クエチアピンフマル酸塩」は、中毒性表皮 ...続きを読む
日本医療機能評価機構は4月15日に公表した「医療安全情報No.149」に、手術や検査の前に中止する取り決めがある薬剤の中止が遅れたために、予定した手術や検査が延期になった事例を掲載し、注意を喚起した。2014年1月1日から19年2月28日までに7件の事例報告があった(p1参照)。薬剤の中止が遅れた原因は、▽中止指示を出し忘れた▽問診票の記載を見落とした▽患者から服用している薬剤はないと聞いていた-など。事例が発生した医療機関では、手術・検査を計画した際、患者の内服薬を把握し、中止する薬剤がないか確認するなどの取り組みを行っ ...続きを読む
 中央社会保険医療協議会・保険医療材料専門部会は4月10日、2020年度の保険医療材料価格改定に向けた検討スケジュール案を了承した。6月頃から順次、▽主な課題と進め方の確認▽保険医療材料等専門組織からの意見聴取▽関係業界からの意見聴取-などを実施。その結果を踏まえ、秋以降さらに議論を深める。11月から12月にかけ ...続きを読む
長野県は4月3日、サンメディカル技術研究所が製造販売している植込み型補助人工心臓「EVAHEART(エバハート)」について、自主回収(回収及び患者モニタリング)に着手したと発表した。回収分類は、重篤な健康被害や死亡の原因となる可能性がある「クラスI」。3日現在、重篤な健康被害発生の報告はない(p1~p2参照)。部品である「ダブルカフチップレスカニューレ」のインフローベンドの保持リングに有効ネジ長の短いものが存在し、血液流路にわずかな隙間が発生する可能性があることが判明。血栓形成の可能性を完全に否定できないことから ...続きを読む
厚生労働省は4月2日、薬局における対物業務効率化の観点から、一定の条件を満たせば薬剤師の指示の下で薬剤師以外の者が実施できる業務を整理し、都道府県などに通知した。 通知は、▽指示をした薬剤師の目が現実に届く限度の場所で実施▽薬剤師の薬学的知見も踏まえ、処方箋に基づいて調剤した薬剤の品質等に影響がなく、結果として調剤した薬剤を服用する患者に危害の及ぶことがない▽当該業務を行う者が、判断を加える余地に乏しい機械的な作業-を全て満たす業務を、調剤に最終的な責任を負う薬剤師の指示で薬剤師以外の者が実施す ...続きを読む
厚生労働省は3月28日、2018年10月分の「最近の調剤医療費(電算処理分)の動向」を公表した。10月の調剤医療費は6,498億円となり、対前年度同期比で1.6%増加した。内訳は、技術料が1,709億円(対前年度同期比6.0%増)、薬剤料が4,777億円(0.1%増)。後発医薬品の薬剤料は902億円(4.6%増)だった。後発医薬品の割合は ...続きを読む
中央社会保険医療協議会・総会は3月27日、医薬品・医療機器の費用対効果評価の試行的導入で、検証対象となっていた品目の価格調整方法を了承した。試行的導入の対象13品目のうち、企業分析と再分析の結果が異なる7品目で検証が行われた。検証結果に基づく価格調整で薬価引き下げとなったのは、オプジーボ点滴静注100mg・20mgのみ。それ以外の6品目は「価格調整なし」となった(p270~p276参照)。また、高額な医療機器を用いる医療技術に関する費用対効果評価の結果も了承された。試行的導入と同様、企業分析と再分析が異なる結果となった。 ...続きを読む
中央社会保険医療協議会・総会は3月27日、HIV-1感染症用薬「ビクタルビ配合錠」(ギリアド・サイエンシズ)の薬価収載を了承した。類似薬効比較方式(I)で算定された薬価は、1錠・6,972.30円。補正加算はつかなかった。新薬の処方日数を14日に制限するルールは適用しない。薬価収載予定日は2019年4月3日(p11~p15参照)。また、再生医療等製品2品目を医薬品として薬価算定組織で保険償還価格を検討した後、薬価基準に収載することも了承した。対象品目は、▽キムリア点滴静注/チサゲンレクルユーセル/ノバルティスファーマ/適応症:再 ...続きを読む
中央社会保険医療協議会・総会は3月27日、医療機器1品目と臨床検査1件の保険適用を了承した。新たに保険適用される医療機器(19年6月収載予定)は次の通り。【区分C2:新機能・新技術】●既存の抗うつ剤治療で十分な効果が認められない成人のうつ病患者に対し、パルス磁場を用いて脳皮質の局所領域に電流を誘導し、ニューロンを刺激して治療を行う「NeuroStar TMS 治療装置」(ヴォーパル・テクノロジーズ):新規技術料で評価(p3~p7参照) 新たに保険適用される臨床検査(19年4月収載予定)は次の通り。【区分E3:新項目】●糞便中のC ...続きを読む
厚生労働省はこのほど、小児の「注意欠陥/多動性障害(AD/HD)」が効能効果の「リスデキサンフェタミンメシル酸塩製剤」(販売名:ビバンセカプセル20mg、同30mg)について、使用に当たっての留意事項を都道府県などに通知した(p1参照)。同剤は今年3月に条件付きで承認され、製造販売業者には、▽AD/HDの診断・治療に精通した医師の下で適切な患者にのみ処方する▽薬物依存を含む同剤のリスクを十分管理できる医療機関、薬局のみで取り扱う-などの措置を講じることが義務づけられた。このため、通知は、同剤を取り扱う医師、薬剤師、医 ...続きを読む
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