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医業経営情報サービス 最新記事一覧

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厚生労働省は6月17日、旭化成ゾールメディカルが輸入・販売している半自動除細動器2製品について、同社が自主回収に着手したと発表した。海外製造所から製品の基盤に起因してエラーが発生し、電気ショックが出来なくなる可能性があるとの連絡を受けたため。回収分類は、重篤な健康被害や死亡の原因となる可能性がある「クラスI」(p1~p2参照)。対象製品の販売名称は、「ZOLL AED Pro 半自動除細動器」および「ZOLL AED Pro マニュアルモード無し 半自動除細動器」。2019年3月5日から5月31日までの間に両製品合わせて21台が16施設に納品 ...続きを読む
厚生労働省は6月14日、フジメディカルが製造販売している単回使用人工鼻用フィルタ「ベンタエイドF」について、同社が自主回収を開始したと発表した。同製品のうち、FJ-200CPEを使用した医療機関から、人工鼻の患者側のフィルタ部分に閉塞があり、低酸素脳症を生じたという報告を受けたため(p1~p3参照)。FJ-200CPEのほか、同じ工程で製造されているFJ-200C、FJ-200CPも、同様の事象が発生する可能性を否定できないことから回収対象とする。出荷時期は2016年8月19日~19年6月10日までで、98施設に6,284箱(15万7,100個)が納入されてい ...続きを読む
厚生労働省は6月14日、「高齢者の医薬品適正使用の指針[各論編(療養環境別)]」を都道府県などに通知し、所管の医療機関や薬局への周知を要請した。高齢者にみられる有害事象を伴う多剤服用(ポリファーマシー)を回避するため、医師、薬剤師、看護師、介護職などの関係者が留意すべき事項や対応策を、外来・在宅、回復期・慢性期の入院医療、介護施設といった療養環境別で整理した。 今回通知された各論編の指針は、2018年5月に公表された総論編に次ぐもの。高齢者の療養環境を▽外来・在宅医療・特別養護老人ホーム等の常勤の医 ...続きを読む
厚生労働省は6月13日付けで、新たに危険ドラッグの成分2物質を、医療以外の目的での製造、輸入、販売、所持、使用などを禁止する指定薬物に定める省令を公布した。施行は6月23日から。今回、指定された物質は以下の通り(p1~p2参照)。▽省令名:N-エチル-1-(3-メトキシフェニル)シクロヘキサン-1-アミン/通称名:3 ...続きを読む
東京都は6月11日、日本メドトロニック社が輸入している「Sherpa NXガイディングカテーテル(一般名称:中心循環系ガイディング用血管内カテーテル)」について、同社が自主回収に着手したと発表した。海外製造所から日本メドトロニック社に対して、同製品のアクティブタイプにおいて、手技中にカテーテル遠位部表面の素材の一部が剥離し、カテーテル内部のステンレススチール製のブレードが露出する可能性があるとの報告があったため(p1参照)。回収分類はクラスI(その製品の使用などが重篤な健康被害または死亡の原因となり得る状況)。 ...続きを読む
厚生労働省は6月4日付けで、診療報酬の算定に関する疑義解釈資料(その15)を地方厚生局などに事務連絡した。6月1日付けで保険適用された、がん遺伝子パネル検査の留意事項通知で、実施医療機関や衛生検査所の要件として求めた「シークエンサーシステムを用いた検査に係る適切な第三者認定」について、疑義解釈は「現時点では米国病理医協会(CAP)の第三者認定が該当する」とした(p2参照)。人工椎間板を使用して頸椎椎間板を置換した場合の技術料算定についても示し、「区分番号『K142』脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(多椎間又は ...続きを読む
厚生労働省は6月4日に発行した「医薬品・医療機器等安全性情報No.363」に、糖尿病薬や抗がん剤などの使用上の注意の改訂内容を掲載した。糖尿病治療薬の「イプラグリフロジンL-プロリン」、「トホグリフロジン水和物」などは副作用に、外陰部および会陰部の壊死性筋膜炎(フルニエ壊疽)を追加。敗血症に至ることがあるとのことで、異常が認められた場合は投薬を中止し適切な処置を行うよう求めた(p20~p24参照)。抗がん剤では「ニボルマブ(遺伝子組換え)」に下垂体機能障害、「レンバチニブメシル酸塩」に間質性肺疾患の副作用が追記 ...続きを読む
厚生労働省は6月4日、抗がん剤の「ニボルマブ(遺伝子組換え)」やトリプタン系の偏頭痛治療薬などについて、添付文書の使用上の注意の改訂を指示する通知を、日本製薬団体連合会宛に送付した。抗がん剤の「ニボルマブ(遺伝子組換え)」と「ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)」は、慎重投与の対象に結核の感染または既往がある患者を、重大な副作用に結核を新たに記載(p8~p10参照)。同じく抗がん剤の「アベルマブ(遺伝子組換え)」は重大な副作用に膵炎を追加する(p7参照)。トリプタン系薬剤は、「重要な基本的注意」の項に頭痛に関す ...続きを読む
厚生労働省は、6月1日付けで保険適用された、がん遺伝子パネル検査の診療報酬算定上の留意事項などについて、地方厚生局などに通知した。固形がんのがん細胞を検体としてがん関連遺伝子の変異情報を解析するパネル検査の対象者について、通知は、標準治療がない固形がん、または局所進行か転移が認められて標準治療を終了した固形がんで、検査実施後に化学療法の適応になる可能性が高いと主治医が判断した患者に限定することを明記。実施医療機関は、がんゲノム医療中核拠点病院、がんゲノム医療連携病院の指定を受けている施設などと規定 ...続きを読む
厚生労働省は5月30日付で、抗がん剤3医薬品の希少疾病用医薬品の新規指定と、試験研究の中止届提出に基づく2医薬品の指定取消しを都道府県に通知した。詳細は以下の通り(p1~p2参照)。【新規指定】▽larotrectinib/NTRK融合遺伝子陽性の局所進行または遠隔転移を有する固形がん/バイエル薬品▽アレクチニブ塩酸塩/ALK融合遺伝子陽性の未分化大細胞リンパ腫/中外製薬▽カプマチニブ塩酸塩水和物/MET遺伝子変異陽性の非小細胞肺がん/ノバルティスファーマ【指定取消し】▽BYM338/封入体筋炎/ノバルティスファーマ▽メシル酸ネルフィナビ ...続きを読む
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